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クルミ 49 母の生き様

前回

唐カンから母が既に亡くなったことを知ったお順。


はじまり、はじまり



お順が出て行った後、お由は悲観し死のうとしたらしい。唐カンに止められ何とか踏み止まったが、元に戻るのにはかなりの刻が必要だった。そんなお由がシャンとしたのには理由がある。

唐カンは生来のお狐良しから詐欺師にころりと騙され、気が付いた時には蔵が何棟もあったと云うお大尽の身から、一気に無一文になってしまう。唐カンは戸惑い慌てる!考えてみれば自分には何の手に職なく、先祖の遺産に胡座(あぐら)を掻いているだけだったと悔やみ嘆く。

今まで世話した者に相談しても手の平を返したように冷たい返事、どうにもならなくなって泣いていると、お由に『しっかりしろ!』と背中を叩かれる。お由は持ち前の負けん気で『今度はあたしが恩を返す番ですよ』と云い、しゃにむに働き始めた。

借金は昔、唐カンの世話のお陰で成功している者と交渉し銭を引き出させ、あっという間に返済する。そしてその後、お由が働いて唐カンを食べさせてきたと云うのだ。

『自分は只の木偶の坊だった・・・』と泣く。ショックから立ち直って働いても、微々たる稼ぎ、それでもお由は『旦那様はお坊ちゃんなんだから無理しないで下さい』と慰める。

そんなお由に『こんな自分でも一緒になって欲しい』と懇願するが、『娘の許しを貰えないから駄目です!』ときっぱり拒絶された。唐カンはお由に報いる術(すべ)無く、一つだけ残っていた立派な紅葉の蒔絵の櫛を贈る、お由は生涯、大切にしてくれた。今、その櫛は唐カンの手元に在る。

「その後どうしなさったの」

「はい、少しだけ余裕ができ、二人で温泉に参ろうと云う事になりました。お由さんが珍しく『五黄様温泉に行ってみたい』とは初めて云われました。

五黄様温泉はガス病院にあります、少し胃の腑の調子も良くないから、次いでに診てもらおうと軽い気持ちで旅に出ました」

「狐国からは遠いいのに」

「狐国はとうに出ていました、あたし達は東街道沿いにある旅籠で下働きをしていたのです。お店からお暇を頂戴してわずか十日余り、粒傘村に差し掛かった辺りで、お由さんは急に苦しみだしたのです。その苦しみようと云ったらとても辛そうでした。

あたしが途方に暮れていると丁度、引き売りの豆腐屋さんと出会いました、そのお方は桶の豆腐をその場に置いて、苦しむお由さんを荷車に乗せて下さり、店まで連れて行って下さいました。

挿絵参照↓↓↓  絵をクリックすると大きくなります
hahanoikizama.jpg

そこのおかみさんも大変に、ご親切なお方で身内のように看病して下さいました。都合三日程、お世話になりました。お礼に少しばかりのお銭を渡そうとしましたが、何としても受け取って下さいません。

あたし達は何度もお礼を云って旅立ちました。お由さんはその後、一週間もしない内に亡くなりました。お由さんは最後に『親切にしてくれた豆腐屋のおかみさんにこの櫛を上げたい』と言ってました。あたしも受け取って頂きたいのですが、こんな情けない有様になってしまい、どうにも仕様がなくて・・・」

お順は唐カンの話しに衝撃を受ける。

母親を今まで一度たりとも思い出す事もなくきた、己の非情に言葉もない。それなのに、こんな自分と会いたがっていてくれた、母親の生き方は徹頭徹尾、愛情に溢れていた。そして、狐としての道を踏み外す事もなくどこまでも美しい。

それは己の生き様と比べる事すら非礼な程、立派だった。唐カンと心底、添い遂げさせてやれば良かったと今更、後悔しても詮無い事。又唐カンも心清き狐だった、二人が労りあい、思いやりあいながら生きてきた姿が目に浮かぶようだ。

お順の岩のように冷たい心の氷が溶ける、だがお順の罪は深い。

唐カンは話すだけ話すと、心の重荷が取れたかのようにがっくりと項垂(うなだ)れてしまう。既に虫の息だ、急いで院長の岩平の診療を受けたが、そのまま回復する事もなく逝く。お順は何をする事もできないままに終わる。唐カンの遺体に取りすがって泣く。

「唐カンさん!唐カンさーん!
お順です、お由の娘のお順ですッ!どうかお許し下さいッ、お許し下さいぃ・・・・」

後悔した、後悔と云う言葉の意味を初めて知る、悔やむ心がお順を変えた。お順は一夜にして全身灰色になってしまう。クルミやコノミのように耳や尾が赤い、美しい狐が燻(くす)んだ灰色になったのだ。

信竹は岩平と相談して茂吉に来てもらう事にする。茂吉は紫狼も連れて来た、お順は信竹に呼ばれ、部屋に行く。そこには忘れもしない二人がいた、以前なら平気で悪たれもついたろうが、今ではそんな気も根性もなくなっていた。

しょぼくれた姿を見せるお順。余りの変わり様に驚く、曾(かつ)ての面影更になく、歳までとった様にさえ見える。

「お順、久しぶりですね」

「・・・・」








つづく






今回はお由の為に、華やかで温かな雰囲気を描きたかった。
温かい雰囲気に描けましたが、華やかさが足りませんでした。
そこで、園長さんがきっかけでリン友になりました
○●◎サツキ盆栽通信◎●○
園主さんに海ほたると蓮月をお借りしました。
とてもよい雰囲気になったと思っています。
快諾して下さった園主さんに心より御礼を申し上げます。


ぴゆう
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この心をせめて二十年前に持っていたら……。

いや、お順にとって最短の救いの道がこれだったのかもしれない。ライプニッツならそういって神を賛美するだろう。

だけどわたしは、環境が昔のお順に今の心をもたらしていれば……と思わざるをえません。

できないこととわかってはいても……。

姐さん、お約束通り、参上仕ったぞぇ^^
いやぁ、寝ないでよかったわ。
ポールさんに、負けてるけども(笑)

因果応報・・・必ず己の身に戻ってきますわなぁ。
後悔の念を抱くことができれば、真っ当に生きる道も、いつかは見つかるでしょう。

生涯一職人  で 貞吉 で 豆腐屋。 
てことは・・・その、おかみさんってのはコノミ?
てことは・・・クルミの姉 で お順の娘 
てことは・・・お由(お祖母ちゃん)を、介抱したってこと???
んで、形見の品が『蒔絵の櫛』 
な、な、なんという因縁なんだろーか。
姐さん、ストーリーの展開が半端ないねぇ!
くたびれた脳みそ、フル回転させながら、読ませて貰ったよ。

・・・て、違う、違う、間違ったぁ!
コノミの旦那は、貞吉ではなく富吉だった(・・;)
てことは・・・貞吉と富吉の関係って、なんだっけ???
ダメだ、フル回転させたら、またオーバーヒートしちまったぃ!
頭冷やして、出直してくるわ。

挿絵の盆栽に名があるから、拡大(200%)して見てたところ(笑)
挿絵はクリックで拡大して 更にそれをクリックすると元に戻るんだね。
なかなかよくできたシステム・・・て、二つ書いとかないと、戻れないぜ(爆)

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おはようございます。

お由母様の深い愛を知ることができてよかったです。
この出会いがなければ、知らぬまま終わっていたのですね。
そして、美しくなることもなく・・・。

お由母様も、自分の気持ちが伝わって、
喜んでいらっしゃいますね、きっと。
唐カン様も伝えることができてよかった。
あわよくば、もっと時間をあげたかったです。

悲しいですね。どんなに悔やんでもこれじゃあ悔やみきれませんよね。
親の心、子知らずとはまさにこのことだと思います。
話を聞いて行くうちに、氷のようなお順の心が溶けていくのが見えるようです。
心から反省した時には、迷惑をかけまくった母親はいない。
いなくなった後に聞かされた母の素晴らしさ。
その事を話してくれた優しい唐カンまでも、満足なお世話さえすることなく
死んでしまった。 悲し過ぎますよね。

これじゃあさすがのお順も抜け殻となって生まれ変わらざるを得ないでしょう。
でも母が亡くなる前に、富吉夫婦にお世話になった事で、お順もその素晴らしい
人柄を知る事が出来たのは、ひとすじの光になるのではないでしょうか。

美しい挿絵の中にさつきも溶け込ませてもらって感謝しています。
ぴゆうさんの画風をじゃますることなく一体化しているように感じました。
ありがとうございます。

こんにちは~^^

お金持ちというだけで群がる人がいて
凋落したと見ると掌を返す…いつの世も同じですね。
お由は苦労してきただけあって逞しい。
でも、きっと唐カンさんに悟られないように
自分の身を削って働いたのでしょうね。
人は何も幸せがなかったって言うかもしれないけれど
潔く生きたお由の人生は素晴らしいと思います。

あれほど我が子に冷酷なお順が
唐カンさんから話を聞いて、
これほど衝撃を受けるとは思いませんでしたが
お順は山本周五郎の「四日のあやめ」かな…
大人になれない性格だったのかしらって思いました。
母親を捨ててきても、母親が亡くなるなんて考えもしなかった…
本当は、いつまでも自分の母親でいて欲しかった…
だから衝撃を受けたのかな…

う~ん…色々考えてたら長くなっちゃいました~汗!

あっ!物語に気を取られて見逃してた!
園主さんのサツキだわ!
白と赤のが海ほたるで、ピンク色と赤色のが蓮月ですね~^^

最後の、最後までお由の娘って言えなかったんですね。体が灰色になるほど、悲しんだけど、それで、今までの所業がすべて許される訳ではないですね。だって、心を入れ替えるチャンスは、何度かあったわけだし、何よりも自分の娘を売った罪は許せません。これからのお順はどう考え、どう生きていくのか見守りたいと思います。

妹思いの心優しいコノミちゃんは
そうとは知らなくても お祖母様に出会い 
手ずから看病してあげることが出来たのですね。
いつかクルミちゃんにも涙しながら 
お祖母様のことを話してあげられるね。

挿絵は 本当に温かで
見ていると涙が出ます~(T T)ううっ
曲のある立派な柱と 華やかなサツキが
互いを引き立てあってるなぁ。
たくさんの猫たちを救ってきた園主さんの
心意気のこもったサツキだからこそですね。
それを描くぴゆうさんの力量は いうまでもなくすごいわ~♪




お順の母親はこんなにいい狐だったのですね。
唐カンも一生懸命生きて、お由を幸せにしようとしたのに、できなかった。
お順は自分の醜さ、罪深さを改めて思い知ったでしょう。
この自責の気持ちを持たせることが、この場所のあり方なんですね。
罪を償うことが出来なかったことで、お順はその罪をずっと背負って行くんでしょう。
今回の挿絵もとても細かくて丁寧で、いいですねえ。
お仲間との絵のコラボも、とても素敵。
そして・・・このきれいな狐さんは、やっぱりクルミのお姉さん??
そうだったら、何ともドラマチックです。
お順、どう思うんでしょう・・・。



唐カンからお由の話しを聞いて今更ながら母の愛の深さと
きちんとした生き方をした母の素晴らしさを知ったのですね。
唐カンの優しさも・・・。唐カンにお詫びも出来ずに灰色になってしまった
お順。でもこの時本当の後悔と反省をしたのですね。

そうか、最低の母親であるお順の母を富吉夫婦が看病したんですね。
人?って色々な所で繋がっているものなんですね。

お順はこれからどうなるの?

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あっ!コノミ!?

又、読みに伺ったら…
あっ!豆腐屋さん…この狐…コノミだったんですね~!

お順の事に気を取られてカッカしてヾ(。`Д´。)ノ

挿絵の示す物語に気付きませんでした~汗!

カルシウム足りないかも…(-。-;)

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ようやく出張から帰ってきました。
またよろしくお願いします。

(*^-^*)

暫く連絡できずにすいません。。。

後悔というは確かに感情というか実感の話ですからね。
そう思った時が後悔というものになりますからね。
言葉だけではわからなものというのは。。。
世界では多いものですね。

おはよう^^

孫娘とは知らずに世話になっていたのですね^^

姿もお順の面影があり、ほんの一時でも

娘に会えたような気がしたのかもしれない。

とうとう判決の時なのでしょうか。


さつき綺麗だよ~ 


ポール、いらっしゃ~い!

こんにちはー

嬉しい事を言うて下さる。
本当に冥利に尽きます。
ありがとうございます。

こうはならなかったですね。

お由にとっては悲しい結末でしたが、己の子を改心させる為と思えば
寧ろ、喜んでいるでしょう。

茂吉はお順にガス病院で、他者への奉仕を学ばせました。
それで変わっていたのなら、ガス病院でお順に会わせていたでしょう。
しかし、変わらなかった。
それは母の死を知るという結末を招いた事となりました。
残念なことです。

これからですね。
v-391

llama姉さん、いらっしゃ~い!

こんにちはー

ありがとうねぇ〜
無理しないようにね。
ぷぷ

ですね。
最後には精算をすることになります。

貞吉は九味豆腐の創始者ですねぇ
富吉の師匠でございます。
猫族は大概、男は吉の字になりますのでごちゃになりますね。
へへ

因果は巡る。
この言葉は悪いことばかりではないと思います。
神様からのお由へのせめてものプレゼントです。

カテゴリの最後、Pictureに書いてあるよん。
v-415

Mieさん、いらっしゃ~い!

こんにちはー

ですね。
母の愛を今ほど感じたことはないでしょう。
今更ですが、それでも知らないよりマシです。

やっとでしょうか。
こんな言い方は無いですが
死んで花実が咲いたミタイナ
お由と唐カンは大きなものを残しました。
v-410

園主さん、いらっしゃ~い!

こんにちはー

ですね。
深い愛を知りました。
お順は周りの者から頂いてばかり、返すことを知らず
気が付きもせず、我さえ良ければと生きてきた。
其の代償なんでしょう。
今生では二度と再び会えない、懺悔も出来ない。
悲しめるのはやった者だけの特権です。
今のお順には資格すら無いですね。
さて、どうするのでしょうか

コノミに会わせたのは神様からのお由へのせめてもの気持ちかな。
幸少ないお由に出来たお順の孝行はコノミとクルミを産んだことですね。

とんでもないことです。
沢山のさつきを訪問の度に見せて頂いて、思いつきました。
床の間が華やかになって嬉しいです。
ありがとうございました。
v-435

ごんばさん、いらっしゃ~い!

こんにちはー

はい、全くその通り!
こればっかはこの世界も浮世と同じでございます。

ごんばさんにそう言われ、お由もさぞや喜ぶことでしょう。
幸薄い狐生ではありましたが、
潔い、美しい狐だったと思います。

山本周五郎の作品は私も大好きです。
人情があって、市井の民を書くのが抜群ですよね。
四月のあやめ
夫を死地から救ったが面目を失わせた千世。
話は変わりますが、荒木又右衛門の妻、みねは正反対の性格です。
実家の仇討ちに夫を巻き込み
、決闘の助太刀をさせた。
敵討は出来ましたが、夫は急死してしまった。
心労が祟ったんだと思います。
そんな妻をあっぱれと言うか。
私は千世の方が女らしい、可愛らしいと思ってしまいます。
難しいことです。
お順は確かに大人になりきれない、母になりきれない子供だったのでしょうね。

いつもありがとうございます。
嬉しいです。

お借りしました。
いいでしょう。
ぷぷ
v-410

むらななちゃん、いらっしゃ~い!

こんにちはー

自分の行為が何を産んだのか
まざまざと見せられましたね。
正面から受け止めるしかないのです。
逃げ場は何処にもありません。
お由が酷い現実に果敢に立ち向かったように
今度はお順の番ですかね。

どう償えるのでしょうね。
多分、茂吉が教えるかもしれません。
それでも、実行するのは本人次第です。
v-391

園長さん、いらっしゃ~い!

こんにちはー

そうですね。
これは頑張ったお由への神様からのせめてもの餞のような
何もしなかったお順ですが
コノミとクルミを産んだ事だけは孝行になりましたね。

ありがとうございます。
嬉しいです。

ですよね。
素人目なんですが、園主さんのさつきには
花に力強さを感じるのです。
愛情に応え、見事に咲いている。
そんな美しさに惹かれました。
とんでもない、本物の迫力には到底及べず
申し訳ないです。
v-390

limeさん、いらっしゃ~い!

こんにちはー

潔く、心の美しい狐でした。
夫婦の形はとれなくとも、真実、労りあういい夫婦だったと思います。

ですね。
其のために用意された場所です。
今まで、背負うことなく生きてきました。
それは軽かったでしょう。
感じないのだからね。
今頃、ずしりと肩に来ていると思います。
まだまだ重くなりますよ。

ありがとうございます。
次回ですね。
v-391

うにゃままちゃん、いらっしゃ~い!

こんにちはー

ですね。
恥ずかしさと情けなさ、
もういろんな事がゴッチャゴチャになったと思います。
詫びる心が姿を変えたとすれば良いことです。

これはお由への計らいですね。
神様からの幸薄かったお由へのご褒美かもしれません。

何事もこれからですね。
茂吉がアドバイスをするでしょう。
v-410

ごんばさん、いらっしゃ~い!

こんにちはー

度々、ありがとうござる。

そうなのです。
神様からの幸薄いお由へのプレゼントでしょうか。

私も
オマケに鉄分もないから、直ぐにフラフラするし
困ったもんだよ。
v-410

鍵コメMさん、いらっしゃ〜い!

こんにちはー

さつきの盆栽って素敵ですよね。
お借りしちゃいました。
へへ

またまた、もう照れくさいなぁ〜
穴からようやく顔を出したのに
また潜りたくなりますよ。
ぷぷ
私も大好きです。
v-413

LandMさん、いらっしゃ~い!

こんにちはー

お帰りなさーい
寂しかったですよ。
気にしないでくださいな

そうですね。
実感が伴う。
感情が体に変化を齎す。
人なら、どっと老けた状態ですかね。
茂吉も紫狼も驚いたと思います。
v-391

どーちん、いらっしゃ~い!

こんにちはー

その通りでござる。

ああ〜
それは言えたかもしれない。
滅多にない柄だものね。
お由は娘に看護された気分を味わえたのかもしれません。
本当の孫だなんて、知る由もなかったですけどね。

茂吉はどうするのかな?

綺麗でしょう。
種類も沢山あるんだよ。
遊びに行ってみてね。
v-410

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コメントのお返事、ウンウン!と
嬉しくなって又コメントさせていただきました~!

>私は千世の方が女らしい、可愛らしいと思ってしまいます。
>難しいことです。

ワタシもそう思いました~!!!

人は非難するかもしれない…
夫は苦境に立たされるでしょう…
でも、どうしても夫を失いたくなかった…
愚かだけれど、なんて可愛い女。

お順も育ち損なったかもしれないけど、
大人な母親にはなれないかもしれないけれど
可愛いお母さんに、もしかしたら…なれるのかな~
これだけは性分だから無理かな~

あっ! 
勝手につぶやかせていただきました!
お返事お気遣いなく~でゴザイマス
次は、まだかしら~~あ~?



ごんばさん、いらっしゃ~い!

こんばんはー

どんどん下され
大歓迎ですよ〜
私はコメのやり取りが大好きです。
クルミをいろんな視点から、教えて頂ける。
幸せです。

千世の一生懸命を理解した夫の主税介
凄い男だと思います。
周りの非難も莞爾と受ける。
生中の漢じゃない。
千世が惚れるのも頷けます。

これからでしょうね。
茂吉からアドバイスを受け、どうするか。
答えは決まっていますよね。

とんでもない、嬉しいです。
へへ
v-398

身体が灰色になるほど、悩み苦しんだのか・・・お順は。
何故、もっと早く気づかなかったのかな?
それでも、唐カンは、わかっていたのかも・・・。
これから先、自分の娘たちとは、今迄とはかわった形で
ふれあうことができるような気がするけど・・・。

きらたるちゃん、いらっしゃ~い!

こんばんはー

柄の美しさを自慢にしていたお順。
それすら変えてしまうほどの衝撃だったのでしょう。
当たり前ですね。

失ってから知ると云うことですかね。

そうあって欲しいと願うばかりです。
v-390
プロフィール

 のくにぴゆう

Author: のくにぴゆう
猫国の住民達の物語を書いています。
作者はコメを食べて生きてます。
コメくださ~~い!
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