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クルミ 44 ガスとお順

前回

木平と知り合い、こん竹の心変わりを知る二人。



はじまり、はじまり


「それは良かったでしゅね~、紫狼様もお喜びでしゅよ」

「本当ですね。あなたの顔はきらきらと輝いているように見えますよ」

「へへ、大助先生様にまでそんな・・・照れますよ」

「こん竹については茂吉様にご報告をすれば、多分自由になれると思いましゅよ」

「そうですね!もう大丈夫のようですもの」

えっ!あっしが自由の身になれるんですかっ!?」

「多分ね」

「そいつはありがてえなあー!この糸が無くなるだけでも気分が違いますよ」

「はふはふはふ、嫌でしゅか?」

「そりゃ嫌ですよー、なんか尾に付いてるってだけでね」

「こん竹は自由になったらどうしますか?」

「あっしですか?へへ、あっしはここに置いてもらいてえです」

「どう言う事でしゅ?」

「あっしはここが気に入っているんです。先生様方やお手伝いの皆様方が好きになっちまった、仕事も張り合いがあるし、何かいいんですよ。俺には天職じゃねえかってこの頃、思うんです。ご迷惑でなけりゃあ、どうかいつまでも置いてやっておくんなさい!」

ガスも大助もこん竹の変わり様には驚きもしたが喜びもした。その後のこん竹は言葉通り、ガス病院から離れる事なく下働きとして一生を終える。

魂納めの宮では特別に茂吉よりお褒めの言葉をもらい、クルミに逢うことも出来た。そして、生まれ変わりを望む事なく昇天をした。其れもまた、潔い生き方だったのであろう...。

さて、お順はどうだったのか?
お順はこん竹と入れ替わるように呼ばれた。相変わらず不満な毎日を送っている。

「お順、相変わらずのようでしゅなあ」

「どうもごあいさつですね!どうせ変わりませんよ、こん竹みたいな根性なしとは違いますからね、ふん!

「こん竹とは一緒に住んでいないとか?」

「ええ、追い出してやりましたよ!あんな愚図狐、こっちから願い下げだよ」

「それでは大助しゃん、参りましゅわ」

「そうですか?茂吉様、紫狼様に呉々も宜しくお伝えください。それからお蜜様にも」

「はい、何かわくわくしましゅよ~。、お順、一緒に来るのじゃ」

「どこにだい?何だよ?イヤだよー!

お順は訳も分からずに逃げ出そうとするが、ガスに捕縛糸を掴まれてしまい、どうにもならず、すごすごとガスの後に付いて行く。

ガスは滝壺に出ると術を使い水球を造る。そして物も言わずに水球の中に入ろうとするが、お順が抵抗をする。

イヤだよー、水に入ったら死んじまうーッ
助けておくれよー!」

「案じゅるでない、そのように暴れるでないわ」

ガスに手をとられて無理矢理に水球の中に入ると、お順は楽に息が出来る事に驚いて声も出ない。

「しゃて、行くぞ」

水球は勢いよく地下水道を目掛け動き出す、余りの速さに泡で視界がきかなくなる。

「なッ、なんだい?あれなんだいッ?わぁあーーーッ

「はふはふは、この水球に乗って【卍宿】に行くのじゃ~、こわっぱの様に騒ぐでない」

「【卍宿】って云ったら、茂吉がいるよッ!それに【魂納めの宮】があるっ、魂沈めされちまうよーーーッ、
イヤだよぉおーーッ!!


「五月蝿い狐じゃお前はなんでそう怖がる?」

「こん竹はよッ?あたいだけなんて可笑しいよッ!こん竹の野郎抜け駆けしやがったな!先生達におべっか使ったんだーー!」

「?・・・恐れ入ったのお、、、どうしたらしょこまで捻くれられるもんだしゅかのお、、、呆れたものでしゅ」

「放っといておくれッ、大きなお世話だよ!」

「まあ、卍宿に着くまでには時間もあるでしゅから、ゆっくり話しをしゅるでしゅ。お前とは話しをする機会もなかったでしゅから」

「ふん、説教はふるふるごめんだよ!」

「はふはふはふ、それでは話しゅのを止めるか?」

挿絵参照↓↓↓  絵をクリックすると大きくなります
gasojun.jpg

ガスは気を悪くし、うたたねを始める。せっかく話をしてくれる機会があったのに無駄にした。クルミがガスに助けられた事も知らぬずに終わる。知ったとしても今のお順にはどうでもよいことかもしれない。

水球から見る地下水道は暗いながらも真の闇ではなく、所々に陽が差し込んでいる。光の塔の中を白い魚が横切る。その美しい光景に目を奪われる。

しばらくは物珍しさに子供のように騒いでいたがその内に飽きてしまう。する事もないので、お順もつまらなくなり寝てしまう...どの位時間が経ったのだろうか、ガスに起こされ食事を勧められる。

「お順は今の境遇をどう思うのでしゅか?」

「どう思うって惨めなもんだよ、わかってる癖にさっ」

「どこが惨めなんでしゅ?」

「どこがだって?腹の立つ言い方だよ下働きさせられて、惨めでない訳ないだろうよ!その上、レレのガキに顎で使われてさ」

「そうか?卍宿ではレレのように親切に教えてくれる者はおりはしぇぬよ。己次第じゃ何事もな、、、『何事も考え一つで極楽にも地獄にもなる』この世はな、、、」

「ふん!あたいは今が地獄だって云ってるんだッ」

「お前と云うのは・・・少しは感情だけで言葉を発せずに、一旦腹に納めてからものを云う事を覚えたが宜しい。よいか?それだけはしかと申し付ける」

ふん!






つづく





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にゃはは・・・ふん! 
で 「つづく」に持っていきますんかにゃ(笑)
これだからね、ここは面白いんじゃわ。

お順の柄、コノミ&クルミ姉妹も一緒。
そうか、DNAなんだね^^
と言うことは・・・お順にだって、実は「真っ当な血」が流れているんだ。
何処でどう間違ったんかねぇ。
いやいや、もしかして、本質は変わっていないのかも。
なんかね、そんな気がしてきたわ。
さてさて、今後はどんな展開になるか、楽しみ~♪

烏賊以外は、みんな深海魚?
幻想的で、素敵な挿絵だ。
水球のおぼろげな輪郭もまた、メルヘンチックじゃのぉ^^

おはようございます~~♪
今日の最後の方の『何事も考え一つで極楽にも地獄にもなる』という言葉がジーンと心に響きました。
お順も早く気付いて欲しいものです。
今日の挿絵 幻想的で素敵ですね。
私も水球の中に入って海の中を見てみたい(。^p〇q^。)プッ

おはようございます。

あ・相変わらずでしたね。。。
どうして、ああなったのか。ちょっと動けば、
考えれば、そして、人の話を聞けば
人生捨てたもんじゃあないのに。
かわいそう。

こん竹は、彼なりの幸せな人生の後半をおくったんだね。
なんかホッとしました。
それにしても、お順は、このままでは救いようがない・・・。
どこでどう間違ったのか・・・?
綺麗な物に感動する心はあるのだから、
まだ、救われる可能性があるのかな?
ふん!って言われそうですが・・・。^^;

いや~、危なく1話逃すところでした。しかし、こん竹がここまで、改心してしまったなんて驚きです。クルミとも会えたなんて・・・。できたら、母親が、こん竹のように自分の過ちに気が付いて、クルミの辛さ、自分が子供たちに与えた苦しみを、わかってほしかったけど、今所、そんな予兆は全然ないですね。悲しいなぁ・・・。なんで気づかないんだろう。孫が生まれた事も知らないのかなぁ・・?しかし、水球なんて気持ちがよさそうなんでしょう。私も入って、寝てみたいです。癒されそうです。色々と疲労しております。

>お前と云うのは・・・少しは感情だけで言葉を発せずに、一旦腹に納めてからものを云う事を覚えたが宜しい

あ。これ、私の小説でも同じ意味の言葉を使ったな・・・と、今にんまりしました。
一旦心で考えてから口にする。
大事な事ですよね。その一瞬で、相手を傷つけずに済むかもしれない。気持ちが整理されるかもしれない。
でもお順は、そのレベルまでも行っていない性悪みたいで・・。
もう救済の手は尽くされたんでしょう。あとは、もうお灸をすえるしかなさそうですね。

でも、水球に入れたのはちょっとうらやましいです。地下水道をこれに乗って走ってみたいですね。
挿絵、とても綺麗です^^

初めに美しい幻想的な挿絵を見た時、なんだろう?と思ったんですが、
物語を読んでいるとその状況がよくわかりました。
こん竹は悪さもしてきたようですが、心から反省し感謝を覚える事で、
しかも、もし自由になっても、今の生き方を続けたいと思う気持ちを
茂吉様は見抜いていたのでしょうね。
罪人であっても、こんな姿勢を見せてくれれば、やったことが消える
わけではないにしろ、許さざるを得なくなるかも知れませんね。
こん竹を見てからのお順のひねくれようは、救いようがないのでは?
と思ってしまいますね。
この先どんな展開になるのか挿絵と共に楽しみです。

遅まきながら、木平さんの事読ませてもらいました。

こんにちは。

こん竹は本当に改心したのですね。
これほどにきれいに心を入れ替えられるなんて・・・。
糸がなくなっても人?のために尽くして一生を終わる。
潔いですね。感心、感心。
それに比べてお順はどこまで捻くれているのやら。
この後改心することはあるのかな?
根っからの悪人はそういないと言うから何とか心の闇を
きれいにして欲しいものです。
続きがたのしみだぁ。

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わぁ~、水の中の生き物が幻想的♪
この世界は探検したら面白いことがいっぱいありそう。

こん竹とお順の違いはなんだったんだろう?
一時は同じようだったのに
道を分かれさせたのは何なんだろう。。。
お順の行く先には
なんか暗雲しか見えないんだけど(汗)
それでもいつか気づく時がくるのかなぁ。

心持次第で幸せか不幸せかは決まりますが。
・・・まあ、状況にもよりますわね。
どんな苦境でも快なり、と思い精神が大切ですね。
・・とよく思って実行するのも難しいですが。

お順を見ていると、「お順とは、このユートピアに生きられないわれわれ人間自身の投影そのものではないか?」と思えてなりません。お順は、邪悪な存在というよりは、「理」からずれ、こぼれ落ちていく、「楽園追放者」であり、リリス的な存在なのでしょう。イブが己の意志に反して楽園から追放されるのに対し、リリスは自分から楽園を拒絶します。

そういう存在に対して、どのようなアプローチが可能であり求められるのか。楽園に住むことの理を説き改心させ、また楽園に戻らせることが望ましいことなのか、それとも、記紀神話の素戔嗚尊のように、「苦しみつつ」他の世界へ追放し、そこでまともな生活を送るよう望みをかけるのか。

「魂沈め」は、やったところで、問題の解決にはならないだろうと思います。それは天性の秩序破壊者を、秩序破壊者だから消去する、ということです。秩序破壊者に生まれたことはその本人の罪でしょうか。

考えていくと、悪とはなにか、悪を裁く存在とはなにか、そういった厄介な問題とも格闘しなければならなくなってきそうです。

疲れているらしいです。寝ます。

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llama姉さん、いらっしゃ~い!

こんにちはー

ぷぷ
それしかないもんねぇ

フムフム
やはり深い読みをしますなぁ〜
確かにDNAは一緒なはずですよね。
どうしてこうなんだかねぇ〜
隔世遺伝なのかなぁ
にゃんてね。

大好きな挿絵の一つです。
小学生の頃、東京湾という題名で妙な魚達を描いたのを
思い出しながら描きました。
賞をもらったなぁニャンてね。
懐かしい思い出ですわい。
v-410

りんだちゃん、いらっしゃ~い!

こんにちはー

母親に言われた言葉をアレンジしました。
ブツブツと不平を言った時にそう言われました。
地獄、極楽は心にあるってね。
何事も考え次第、受け取り次第なのでしょうね。
いい歳になってようやく理解できたような気がします。

水球っていいよね。
透き通っているのがミソだよね。
ぷぷ
v-410

Mieさん、いらっしゃ~い!

こんにちはー

そうだよね。
話を聞く耳からして無いようだね。
お順はそのことで、どんなに損をしているかも
わからない。
勿体無いよね。
Mieさんが言うように捨てたもんじゃないのにね。
捨てて、振り返りもしない。
どんなに大事なものだったか気が付きもしない。
アホだね。
v-390

きらたるちゃん、いらっしゃ~い!

こんにちはー

ですね。
こん竹は真の自分を見つけたと謂えますね。
方やお順は頑固なまでに自分を変えようとしない。
いや、変わるという事自体、考えられないのでしょうね。

何処で間違ったのでしょうかね?
救われるのか救うのか
お順次第ですね。
v-391

むらななちゃん、いらっしゃ~い!

こんにちはー

ぷぷ
どうしたのかと思ったよ
まだ終わってないよって

こん竹の性根が腐っていなかったのが救いでした。
鯉や鮒、釣ってからしばらく清浄な生け簀に離すと
泥を吐き、臭みを抜けるとか。
こん竹もそうなのでしょうね。
お順はそれでも変わらない。
とんでもない頑固者のようです。
聞く耳もないから
何も知らないし、知ろうともしない。
勿体無いことです。

いいよねぇ〜
水球は大好き。
まま子に術を授けてもらいたいよね。
v-410

limeさん、いらっしゃ~い!

こんにちはー

この言葉は父親が祖父に言われたそうです。
「臍下には丹田という田んぼがある。
お前の腹の丹田には何もないからカラカラだってね。
考えもなしの言葉の種をそこら中に蒔いてぶつけている。
それじゃあ、人間はダメだ。
一旦、腹の中の田んぼに蒔くんだ。
蒔いて、蒔いていると芽が出てくる。
其の芽が花を咲いて、我慢の実をつける。
実がはぜて、種が蒔かれる。そこまで待てれば我慢ができる」
「そんなに待っていたら忘れてしまう」
「忘れるくらいなら、どうでもいいことなんだ。父ちゃんは我慢の田んぼが沢山あるぞ」
そう言われたそうです。
確かに祖父は我慢強く、勤勉な人だったそうです。
私は一度も会えなかったので、残念です。

まま子に教えてもらいたいですよね。
ガスは術を授けてもらってから、
気ままにお出かけできて楽しいようです。
v-410

園長さん、いらっしゃ~い!

こんにちはー

これはガスがまま子という河童国の王女に授けてもらった術です。
ぷぷ

そうかもしれませんねぇ。
こん竹もそうですが、大概の者はガス病院に行けば治ってしまいます。
それは体だけでなく心もと謂うことです。
かつてのお蜜や木平がそうであったようにね。

罪を償うなんて本当のところは出来ませんよね。
過去には戻れないのだから
茂吉は罪人が罪を考えることを願っています。
犯した罪でどのようなことが起きたのか
想像力を養うことです。
養えば自分の行動の結果が考えられる。
それが出来れば、罪なんて犯せません。
そして、理を守る生活になる。
言われなくても自ずと守れるようになる。
更生になりますね。

お順には越えなければならない大きな壁があるようですよ。

長いから大変だったでしょう。
ぷぷ
木平を知るとまた、違ってきますよね。
何せ、この猫国は長ーーい物語、
のんびりと遊んで下さいね。
v-410

うにゃままちゃん、いらっしゃ~い!

こんにちはー

ガス病院にいると大概の者は心も体も治るのですよ。
明るく朗らかで楽しい場所でもあります。
病院なのに不思議ですが、ガスと大助の河童柄がそうさせるのかもしれません。

こん竹も木平と友達になり、生き方を変える喜びに触れた。
感謝される暮らしをしたことのない者がそうされれば、
単純に嬉しいでしょう。
嬉しいが楽しいになる。
以前だったら辛いことなのに楽しくなる。
捉え方なのでしょうね。
こん竹は精一杯生きたから、悔いもないのでしょうね。

心の闇・・・
ドキッとしたました。
この言葉、ちょいと先ですが後で出てきますよ。
ぷぷ
v-410

園長さん、いらっしゃ~い!

こんにちはー

絶対に楽しいと思う。
深海の世界って魅力的だよね。

こん竹は悪にも善にも染まる柔軟さがあったという事でしょうか。
良い環境にいれば、汚い垢もいつかは剥がれる。
剥がれたらピカピカだったミタイナ。
ぷぷ

お順の行く先が暗雲に見える。
これは園長さんの優しさが書かせる言葉なのでしょう。
確かに今までとは違います。
この先は自身の暗雲を払うことになります。
それが出来なければ
茂吉にとっても賭けです。
v-391

LandMさん、いらっしゃ~い!

こんにちはー

偉い坊様が心頭滅却すれば火もまた涼しと云ったとか
そんなことはないと言い切ってしまえば
進歩もない。
現状のままで、不平不満でつまらなくなる。
何事も捉え方次第と心に余裕を持つことの大切さを言いたいのかなと
歳を取ると思い至ることかもしれません。
遅いけど
ぷぷ
v-410

ポール、いらっしゃ~い!

こんにちはー

とても頭を悩ませるニャカニャカなコメント。
勉強になります。

お順はリリスなのか?
まあ、男たらしと謂われればそうなのかもしれませんね。
ぷぷ
でも、リリスほど自己がハッキリしているわけじゃない。
ある意味、お順も迷える子狐なのですよ。

自分が気持ちよければいいだけだから、易きに流れ、省みることもない。
足跡が異臭を放っていようが、その場から離れてしまうから気がつかない。
気付かせるにはどうすればいいのか?
茂吉は知っているようです。

素戔嗚尊様については、すさとして既に登場をさせているので控えたい。

魂沈めとは最終手段です。
滅多にありません、それほどの邪悪な存在はこの世界には住めないからです。
じゃ何故、そんな言葉があるのか
魂の世界だから、誰もが自分に魂が在ることを知っているから恐れるのです。
輪廻の他にされることを魂が拒否するというのでしょうか。
そして神々様は魂に諦めさせることもさせません。
三吉の魂が恵み子になりたいと何度も生まりを望んだように
魂に修行をさせるのです。
万が一、邪悪な魂があったとしてもそのままでは居られないのです。
魂納の宮に行く時までに清浄な美しい魂になるよう
仕組みを茂吉は考えたのです。

私も悪を裁く存在を考えた時、絶対に譲れないものは
裁くものが清廉潔白であることでした。
裁かれるものが納得するのは、その者が正しい目で見てくれたことです。
それが汚職にまみれ、裁量は自分次第だったらどうでしょう。
納得なんて出来ません、不満しか残らない。
お係所なんてお題目だけになってしまう。
だからこそ、恵み子に地縁血縁を絶たせ、純粋培養にさせたのです。
それでも足らないことばかりです。
でっ、それ以上考えようとしてもね。
これが精一杯ってとこです。
ぷぷ
v-410

こんにちは~(^0^*)ノ

そっかあ・・・・・・・
こん竹は、そうして天寿を全うしたんだね・・・・・・
それに比べて、お順の往生際の悪いこと・・・・・
でも、これはこれで本当に不幸なことだと思う。
足ることを知らない。情けを知ることが出来ない不幸。
きっと、美しい幸福の喜びを
今まで少しも感じることなく生きてきたんだろう・・・
そんな可哀想なお順にどんな顛末が??

ちょっとこわいけど
きっと、何か光明の見られる物語の結になる筈・・・・・
そう信じています(^-^*)

かじママちゃん、いらっしゃ~い!

こんにちはー

ですね。
使いきったみたいな感じでしょうかね。

幸せを幸せとも感じない。
足ることのない要求。
欲深な女狐です。
唯、足るを知る
いつかはわかる時が来るかな

勿論ですとも
そうでなければ茂吉が呼び寄せた
意味もなくなります。
v-391  
プロフィール

 のくにぴゆう

Author: のくにぴゆう
猫国の住民達の物語を書いています。
作者はコメを食べて生きてます。
コメくださ~~い!
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