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クルミ 6 篭

前回

このままクルミを放っとくのか?どうする紫狼。


はじまり、はじまり


すっかり紫狼に打ち解けたクルミは、お腹が一杯になると眠くなって来た。

「おばちゃ~ん、あたいネムネムになってきたのぉ」

「そうかい?それじゃ、二階に行って寝んねしな」

キナの店もクルミの親の店と同じ造りである。

「うんそうするぅ~おじちゃん又ね」

「はい、クルミちゃん」

クルミはそのままキナの部屋に向かう。

「階段、気をつけなよ、後でおばちゃん起こして上げるからね」

「うん」

キナも二階に上がると布団をかけたり細々と世話を焼いてから下りてきた。

「クルミは昨日の晩から何も食べてなかったんだって!」

「そうなのですかッ?」

「あの女狐ッ!本当に嫌な女だよッ!」

「・・・」

「ねえ紫狼さん、、、あんたに言ったらなんだけどさ・・・」

「なんですか?」

「もしかしたら、クルミが【恵み子】と知ってお迎えに来たのかい?」

「どうしてです?」

「あたいの出身の村にも昔【恵み子】様がいたらしいのよ。その子はやっぱりあんたみたいな『綺麗な狼に連れて行かれた』って、婆ちゃんが言っていたのよ」

「どの位前ですか?」

「うーん、もう五十年も前の話じゃないかな」

「そうですか!それならばきっと【ロロ】のことでしょうか?」

現在、【身魂抜きの宮】で修行中の河童族の学生である。

「あっ、そうよ!そんな名前だったわ!」

「今も元気に働いていますよ」

「そうなの?ふーん、、、」

「でもどうしてですか?」

「思い切って言うわ!あの子を今直ぐにでも連れて行って欲しいのよッ!」

「えっ!?」

紫狼は自分の気持ちを言い当てられたようで驚いた。

「あの子をこのまま、この地獄に置いていたら間違いなく死んじまうよ!あたいだって『引き取りたい!』って、何度言ったか知れやしない。それなのにあの女狐ときたら、クルミを売り飛ばすつもりだから、

『おかまに子供は育てられない~』って、鼻でせせら笑うのよッ、悔しいったらありゃしないッ!だからこうして隠れてご飯を上げるしか無いのよー」

「ですけど、売り飛ばすと言うのは?」

「あの子の姉ちゃんは売られたのよ」

えーッ!?・・・」

余りの事に言葉を無くす...そして紫狼は決断をした。たとえクルミが恵み子でなくても、自分が引き取って育てればいいのだ!
学校だって幾らでもあるのだから、クルミの好きな道を選択させれば良いのである。

医者でも教師でも職人の道だってある。いいや、誰か素晴らしい男の嫁に成る事だってある。紫狼があれこれ考えていると何も返事をしないのでキナが業を煮やした。

「ちょっとぉッ、どうしたのよッ!

あっ!すみません、キナさん」

「あらいいのよ。あたいこそ大きな声を出したりして、ごめんなさい」

「つい考え事をしていました、、、あなたのおっしゃる通りかもしれません。何か、あなたにあたしの心を見透かされたようで驚きました」

「いやあねえ~、恵み子様の心を見透かすなんて、そんな芸当出来やしないわよ」

「ふふ、あなたは本当に良い河童ですね。とても嬉しい事です。どうかあたしに少しですが、お礼をさせてください」

「いやだあ~、あたいは銭金でものを言ったのじゃないわよ」

「違います、そんなものではなく、あなたのその美しいお心を外に引き出しては?と思ったのです」

「えっ?どういうの?」

「はい。あたしは父様先生や王族の方とは比べ物にはなりませぬが、少しは術を使えます。キナさんさえ良ければ、お化粧をしなくても良いようになるのは如何かと」

あんらぁあーッ!そんなすてきな事できるの!?」

「はい、宜しいですか?」

キナに向かって紫狼が呪文を唱えるとあぁ~ら不思議♪キナの弛んだ皮膚に張りが戻り、くすんでいた皮膚の色は若かりし頃の美しい萌葱(もえぎ)色に戻った。

キナはさっそく鏡を見る。

きゃややーーッ!!
ピっチピチの若いあたいに戻ってるーーーッ!!!


「お気に召しましたか?」

「召したわ、召したわよ~♪嬉しい~!あたい本当は、もうこの商売はいけないって思っていたの」

「なぜですか?」

「だって歳食って古びたおかま河童の店で飲む酒は不味いらしいのよ、だからこの頃は閑古鳥だったの。でもこれで昔のように繁盛するわ!」

「それは何よりでした」

「こちらこそ、何よりのものを貰えたわ」

「それではこれからクルミを連れて行きましょう」

「そうね、でもちょっと待って!」

裏に物置でもあるのだろうか、暫(しばら)くガサゴソ音を立てていた。ニコニコしながら大きな篭を抱え戻って来る。

「もぉーすっかり埃塗(ほこりまみ)れになっちゃっていたわ」

「なんですか?」

「ふふ。これは昔、彼氏があたいに呉れた花篭なのよ。丈夫な藤蔓で出来ているし、なんかに役に立つかな?と、ずっと置いてあったのよ。これにね、クルミを入れるのよ」

「えっ?」

「だってねえ、紫狼さん!あなたはここには全く相応しくないの、目立つのよ」

「へっ?」

「あなたがクルミを連れて行ったのを誰かに見られでもしたら、きっとあの女狐に告げ口するわ。そしたら必ず怒鳴り込んで行くわよ。只でさえ狼族がこの辺に居るのは珍しいもの」

「怒鳴り込まれてもあたしは一向に構いませんよ。でもあなたにご迷惑を掛けるのは本意ではありません」

「あたいね、あのメスの嫌な根性を此の目で何度も見ているの。突然クルミが居なくなれば、少しは母親だった事を思い出すかもってね」

「そうですね、それならばあたしが連れて行ったのが分からない方が宜しいかもしれませんね」

「そうよ、その方が絶対に良いのよ」

「何か後めたい気もしますけど、クルミの命が掛かっていますものね」

「その通りよ!」

挿絵参照↓↓↓  絵をクリックすると大きなります
kago.jpg

紫狼はとうに覚悟を決めていた。
親に内緒で幼子を連れて来た事で茂吉に叱責され、恵み子の権利も何もかも奪われる事になったとしても、教師にでもなってクルミを育てていけばよいと固く思い定めた紫狼だった。

こうしてクルミは密かに連れ出された。



つづく
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ちょっと ちょっと ちょっと 姐さん!!
お願いだからさ、その「術」とやらを、私にも使ってちょーだいな。
「きゃややーーッ!!
ピっチピチの若いllamaに戻ってるーーーッ!!!」

と、わたしにも言わせておくんなまし~(爆)

あらまぁ、クルミは泣きながら寝入ったのかなぁ。
本当に不憫な子だわ。
クルミが「恵み子」になっても他人に心を開かないのは ひょっとして母親の愛情を、ずーっと待ち続けているからでは?
なんとなくそんな気がしてきましただ。
今ね、クルミをムギュ~~~っとね、ハグしたい気持ちで一杯ですわ。

でもね、いつかきっと心を開いてくれる・・・そんな気がしてますわ^^

ぴゆうさん おはようございます

いいないいな
私もつやつや ぴかぴかになりたいです^^

しかし。。。。
寝ている間に 連れていかれたのなら
信じられなくなる気持ち よくわかるなあ
でも 大人は信じられなくても
子供同士なら 信じられる存在が いるかもしれない
そう 願っています^^

こんなに痩せ細って 小さくて
ごはんが ちゃんと食べられるようになっただけでも
良かったんじゃないかな。。。。。なんて

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紫狼の決意は固いんですね。どんな事があってもクルミの事を守りたい。それは、キナも一緒ですね。しかし、子供を売るなんて、信じられないです。心が痛まないんですかね。紫狼がつれて行ったとしったら、クルミの母親はきっと激怒するでしょうね。それも、母親としての気持ちではなく、自分の懐にお金が入ってこないから。だったら、クルミは神隠しにあったと思われた方がいいです。誰にも気づかれずに、紫狼と出て行けるといいんだけど。ちょっと心配だな。あ、スマホケースはほんと入れるだけのケースです。だからあのままでは画面は見れないんですよね。巾着みたいなもんだから。入れたまま画面が見えるケース作れたらいいですけどねぇ~。

やっぱり連れて行く事にしたんですね^^
絶対にワタシも、
そっちの方がいい気がするわ。
ホント、キナさんがいい方で良かった~
心のキレイさを出してもらえたのも、
本当にいい河童だからだよね^^
この術、ワタシも使ってほしいけど^m^;

くるみの母親、心配するのかなぁ・・・
売ろうとしてた子がいなくなってって面では、
心配しそうだけど・・・・・
かごで眠る小さくるみが、なんか切ないね(;_;)

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これは難しい問題だと思います。

いちばんの問題は、「クルミちゃんの意思」がどこにも介在していないことでしょう。

たしかに、四つの幼児に意思を問うのは無理ですし、鬼のような母でも母は母、と思ってもしかたがありませんが、ここで紫狼が連れて行ってしまったら、それはクルミちゃんの心に、ある種「売られるよりつらい」傷を残してしまうかもしれません。

紫狼はやはり、茂吉を待つべきではなかったかと思います。身命を賭けるのであれば、茂吉のところに帰って執務中だろうとなんだろうと談判するべきだったと思います。茂吉がほんとうに茂吉であれば、紫狼の訴えに速やかに判断を下すのではないでしょうか。

紫狼の決断は、冷静に見れば、短慮ではなかったか、そう思えてなりません。

難しい問題ですが……。

こんにちは~~♪
きゃぁ~~キナさんいいなぁ~~~♪
私にも ピっチピチの若いあたいに戻しておくれ~~~~!!(。^p〇q^。)プッ
クルミちゃんは1人で知らない所に連れて行かれちゃうんですね。
ここにいても可哀そうだし 紫狼さんはこれしか方法がなかったのでしょうか?
きっと待ったなしの状態だったのでしょうね。

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こんばんは。

おねえのキナさんは母親以上に
母性の強い河童さんなのですね。
確かにこのままではいつか売られるか
それまでに死んでしまうかも・・・。

紫狼もこの状態かから救いだす為に
強い決心を持って、自分のことより
クルミのことを第一に考えてくれて
良かったです。

クルミがいなくなって悲しむ母だったら
良いですけど、売った姉のことも何とも
思ってないような母だから、売ることが
出来なくてがっかりするか、いなくなって
せいせいするかなんでしょうね。ちょっとでも
心配して悲しむような母ならまだ救いがあるけど。

私も紫狼の術欲しいにゃあ。
若い頃の肌に戻してくれるなら大喜びだあ。

こんばんはー


 なんと、屋形船に乗ったんですね!
 それで降られるとは……よよよ(涙) 晴れ男の私が言っていたら、もしかしたら大丈夫だったかもしれません……多分


 やせ細って、横たえて、そのまま終えてしまう命が実際に在るんですよね。
 親になれない親の下に生まれてしまい修復できずに悲劇となる……その事象が、無くならずに今に至っているのは辛いものです。本人達からして見ると、私のような第三者視点から見るよと何とか出来なかったのかと思うけれど、実際当事者にしてみればどうしようもないくらい厳しい状況だったりするのかもしれませんね。


 オネエ河童さんは若返ったのですか。
 羨ましい~って程の年でも無いですが、大抵の人間は求めますよね。老いる事を認める生き方もあるけれど、抗うのも生きている証拠であり意味の1つなので悪い事ではないと思いますv-291

自分が罰を受けてでも、クルミを連れて行ってやりたいという紫狼の気持ち。
これが愛情でなくて、なんでしょう。

本当の親から引き離していいの?っていう考えもあるけど、もうあの親には、親の資格もないですしね。
愛情が生まれるのを待っていても、辛いのはクルミだし。第一、命が危ない。
手をこまねいて、子供が死んでしまった実話が、どれほど多いことか。
母親神話を信じては、時に取り返しのつかないことになります。
悲しいことに、母親になる資格のない人間って、いるのですよ。
なにより、恵み子の紫狼のカンは、やはり鋭いだろうし^^

クルミには、母親の辛い記憶か残るでしょうが、それ以上に得るものは、絶対大きいはずです。

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ちょ!!私もその若返るやつを!!!
って、魂が反映されるんだったら困るかーーー(^0^;;)\
アハハハハ

もうね・・・・・
どうしようもない女狐だね・・・・・・
クルミの母親は・・・・・・・
本当にキナさんがお母さんなら良かったのに
世の中ままならない(;m;)

でも、幸せになれるね・・・
きっと大丈夫・・・・・・・
頑張れ!!クルミちゃん!!!!!

紫狼の肚をくくった緊急措置ですね、
人間の児童相談所は法律違反と
親による暴力を恐れて これが出来ないので
手遅れになることが結構あるみたい、
無理もないといえば無理もないんだけど・・・

恵み子の権利をはく奪されても
クルミを救おうとした紫狼だからこそ
恵み子の権利があるんでしょうね~

おばんです^^

きゃややーーッ!!
    スリムもプラスでお願い!!

あの母親が親であることを思い出すとは考えられないが

居なくなったら、大騒ぎかな?売ったお金をどう使うか計画があったかも

紫狐の覚悟ある判断でクルミは救われたのね。

早く心を開いてくれるといいな。

ちょっと、いきなり夏よ~~あぢぃ~~!!

半月程、雨空でやっと晴れて嬉しいけど・・・

まだまだ暑い日が続きそうだね。

・・・子どもは自分で人生を決めれないですからね。
親は決めることはできないですし、道筋をたてることもできない。
ある意味、この境遇も呪いにも近い感じはしますけどね。
ここからどう幸せになるかはネックになると思います。

付記。

紫狼の決断を短慮だといったのは、

>茂吉に叱責され、恵み子の権利も何もかも奪われる事になったとしても

という内面描写を読んだからです。

茂吉が自分の知っている茂吉ならそんなことをするだろうか、と紫狼は考えるべきだったでしょう。

「茂吉を信頼しきれなかった」ということが恵み子としてあるまじき態度だったと思われるのです。

難しい問題ではありますが……。

llama姉さん、いらっしゃーい!

こんばんはー

ぷぷ
にゃらば紫狼に出張させましょうかな。
迷わないように人国の地図を渡してあげないと

不憫な子供です。
紫狼も堪らなくなったのでしょう。

心を開かないというか、蟠りを抱えている。
三吉が役に立てるといいですけどね。

どうだろう、母親よりコノミを欲しているのですね。
姉というより母のように優しかったコノミ
いたわり合っていた姉妹を酷く引き離した母親の罪は重い。

本当にそうだよね、放っとけないよね。

クルミの本当を知るのはまだまだ先かな。
へへ
v-410

あゆみちゃん、いらっしゃーい!

こんばんはー

あゆみちゃんのとこにも出張だね。
人国慣れしてないから、宜しゅうに
ぷぷ

すごいショックでしょうね。
それでも連れて行かねばならない
強硬手段でした。

三吉が何かを引き出すかもしれません。

ですね。
紫狼もこんなことになるとは思ってもいなかったでしょう。
今はその決断が正しかったと後押しをするしかないです。
v-410

むらななちゃん、いらっしゃーい!

こんばんはー

キナも出来うることはしていたと思います。
それでも限界がある。
キナだけでなくクルミもそうなのです。
毎食、行きたくても遠慮がある。親に見つかればキナが怒られる。
そんな色々が限界に来ていたのでしょう。

コノミを平気で売るんですからね。
信じられません。
勿論、そうでしょう。
残念ながら、そんな母もいるのですよ。

何れ知れるとしてもいいのですよ。
その時間稼ぎが大事です。

スマホはそうだよね。
難しいよねぇ。
むらななちゃんは日々、考えているのよねぇ。
わたしめも努力せねば。
v-410

★すももママ★ちゃん、いらっしゃーい!

こんばんはー

ですね。
してはならいことをさせる程、クルミの状態が悪かったのです。
緊急事態だったと言えるかも

キナの善い行いの積み重ねが
紫狼と出会えたと云えます。
ご褒美ですね。

すももママちゃんのとこにも出張でござるな。
紫狼も大忙しだにゃ
ぷぷ

悔しがるでしょう。
それから知恵を絞るのでしょう。
どうなるやら・・・

そうなの、
描いていても切なかった。
v-406

ポール、いらっしゃーい!

こんばんはー

二度もコメをありがとう。
まずは最初のに

ポールのご意見はなるほどとも思うが、私には建前に聞こえる。

近頃の幼児虐待事件で公的機関は建前大事で、結局は救えずに見殺しになる事件が後を絶たない。

クルミの意思とは何ぞや?
生まれて四年の赤ちゃんに毛が生えた程度の童。
その童にお前が一生を左右される決断をしなさいと言うのか?
命が危うい状態で何の意思だろう。
子供を子供と思わず、大人扱いする。
後悔があってもお前が決めたことだと子供に言うのかな。
紫狼はとにかく連れ出すことを先決しました。
食事を満足に取れないことがどれほどのことか。
親を説得している間に死ぬかもしれない。
また、説得というよりあの親なら金銭でしょう。
連れ帰るために仕方なくでも金銭で話をつければ
それはどんな方便を使おうともクルミを買ったことになる。
そんな傷を恵み子につけるわけには行かないのです。

売られるより辛い傷とは何ぞや?
よくわからん。


決断に関しては何より命を優先することほど正しいことはないと思う。
紫狼は例えクルミが恵み子でなくとも好きな将来を選べるように最大限の努力をしようと考えました。

この行為が茂吉の意にそまぬ行動になるのか?

茂吉の考えをよくわかっていない。
茂吉をよく知っていない。
それを短慮というのなら全く同意します
紫狼もある意味、茂吉を知る良い機会です。

ぷぷ
楽しいぞよ
久しぶりにエキサイトしましたわ
v-391

りんだちゃん、いらっしゃーい!

こんばんはー

りんだちゃんのとこにも出張だ。
紫狼にスケジュール帳を渡さないといかんな
ぷぷ

その通り、待ったなしでございました。
紫狼が今までのやり方に囚われ、
茂吉の指図を受けてからではダメなのです。
それでは茂吉の代わりには永遠になれません。
今回のことで紫狼が決断したことはとても意義深いことでもあります。
v-410

うにゃままちゃん、いらっしゃーい!

こんばんはー

キナは本当に良い河童です。
キナがいたから、クルミは命が保っていました。

ですね。
何を優先すべきか、
決まり事に囚われるような紫狼でなくて良かったです。
大切な命を救いました。

うにゃままちゃんの言う通りだわ
そんな母親ならこんなことをしなくて済むのにね。
そうでないから腹が立つ。
コノミもクルミも哀れです。

術のプレゼントは無理でも
出張はOKでござるよ。
紫狼も楽しみに会いに行くそうです。
v-392

ゆうちゃん、いらっしゃーい!

こんばんはー

おお〜
来年、再チャレンジの予定でござる。
ゆうちゃんって晴れ男なのか!
羨ましい〜
お声をかけまする。


ありますね。
最近、産まれた我が子をトイレのゴミ箱に捨てた馬鹿がいました。
酷い事ができるもんだよ
親になれないのに行為は大好きらしい。
性教育って性病の心配をするより
親になるための行為ということを先ず、教えるのが先決だと思うよ。
被害者はいつも子供、
そんな環境の元でそうならざる経なかったとか言うけど
親になったら被害者ではない。
加害者なんだ。

キナはピチピチに若返りました。
ぷぷ
お年ごろになると分かる話よん。
v-392

limeさん、いらっしゃーい!

こんばんはー

本当、愛情という言葉がピッタリの行為でございますね。
覚悟をして決めた行為だから
紫狼も後悔はないと思います。

全くありませんね。
子を生むだけで終わっていますね。
勿体無いことです。
生涯の内で子供と触れ合えるのは、僅かな時間です。
それを台無しにしてしまう。
愚か者ですよ。
紫狼の決断もキナの言葉で押されました。
真に良い河童でございます。
お礼をしたくなったのも頷けます。

全くその通り!兎に角、命が大事です。
クルミはこれから、これから
始まったばかりです。
v-410

かじママちゃん、いらっしゃーい!

こんばんはー

何で困るのよん?
紫狼の出張スケジュールに勿論、入っておりますぞ
旅行で居なかったら大変だ!
要連絡と言っとかないと
ぷぷ

ままならないよね。
クルミには救いとなり、命の綱になりました。
キナの行いは素晴らしいことです。
徳を積みました。
いつか生涯を終え、魂納めの宮に行くとき、晴れ晴れとした気持ちで行けると思います。
それが大事なことでしょう。
しかし、クルミの母はどうでしょう。
今のままでは無理ですね。

モチのロンでござーーる。
まずは体力です。
見守ってくださいな
v-410

園長さん、いらっしゃーい!

こんばんはー

その通りです。
児童相談所の人たちって辛いと思うのよ
一生懸命に一人、一人に心砕きたくても
人数は足らない。
救おうとしても規則や何やかやの縛り
親の暴力、抵抗。

なんでもっと権力を与えないのよ
ボランティアでやっているんじゃないんだ。
命を救う尊い仕事なんだ。

関わっていたその子が死ぬと
やれ児童相談所は何をしていたんだとマスゴミは必ず言う。
あんたこそ何をしていたんだよと言いたい。
責めるべきは鬼畜の親だ。

兎に角、公的機関に権限を与えるべきです。
関わっていた担当の人、遣り切れない脱力感に苛まれるんだろうな・・・
あーーエキサイトしてしまった。

全く、その通り!
紫狼も今回のことで茂吉に教えられるでしょう。
良い経験になりました。
v-410

どーちん、いらっしゃーい!

こんばんはー

わっかりやしたーーーー!
ってあんまりオプションはないと思うがな
一応、紫狼に言っときます。
ぷぷ

ありありだろう
つまらんことを夢見ていたのだろう。

命が救われました。
少し遅かったのかもしれないが、それでもしないよりまし。

暑いよぅーーーーー
マジですごい。
昨日なんか、雷様が怖いのなんのって
稲妻が光り通しだった。
あんなの見たことがない。
怖いから縮こまっていた・・・・・
だからでかい体が縮こまった気がするミタイナ
ええーーーーい!
そのくらい怖かったと言いたいんだい。
v-16

LandMさん、いらっしゃーい!

こんばんはー

こんな赤ちゃんに毛が生えた程度の童に
どっちがいいと選ばせるのは無理です。
もう少し大きくなって
何より健康になってからです。
紫狼もよくわかっています。
この行為が無謀だとは
誰も云えますまい。

本当の幸せを掴むまでは
まだまだこれからです。
v-410

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このコメントは管理人のみ閲覧できます

ありゃ?
コメントを残したはずなのに、無いの・・。
夢だったのかな~って、思いつつ・・・。
キナってほんとうに優しいオカマちゃんなのね~。
キナがいなかったら、クルミはここまで大きくなっていなかっただろうなぁ・・。
密かに連れ出されたクルミ・・・。
紫狼の覚悟も相当なもの・・・。

きらたるちゃん、いらっしゃーい!

こんばんはー

ぷぷ
あるある、私も何度もあるよ。
あれってどういうことなんよ?
ムカツクよね。

度々、ありがとニャン。

全くですね。
コノミを失った悲しみで死んでいたかもしれません。
キナの行いこそ慈愛です。

ですね。
紫狼の決断もまた同じ事です。
連れだされたクルミに幸あらんと願うばかりです。
v-410
プロフィール

 のくにぴゆう

Author: のくにぴゆう
猫国の住民達の物語を書いています。
作者はコメを食べて生きてます。
コメくださ~~い!
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