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ある日の桃吉 2 過去

前回

桃吉は縁(よすが)の森上空を気持よく飛んでいた、ふと見ると白いモコモコが見える。小天狗たちが残した雲布団かと近づく、ところが白い子猫が必死に掴まっている。このままでは危険なので、優しく声をかけ、降ろしてやる。


はじまり、はじまり


挿絵参照 絵をクリックすると大きくなります
momwakichi.jpg


「俺も下手で木にもよく引っ掛かって、どうにも出来ないで震えていたなあ~」

「そうなの?おいらみたい」

「和吉を見ていて思い出しちゃった。俺の昔話しを聞いてくれる?」

「うん」

「俺なんか、、、俺って昔は人だったんだ」

「人?人って飛ばされた悪い国のこと?」

「そうなのよ。何でも俺は【残り猫】って云うボケ茄子らしいけどね」

「桃吉兄ちゃん面白いね!」

「俺はね、人でいる頃とても孤独だったんだよ」

「家族はいたんでしょ?」

「いたさあ~。だけどね、俺の弟がもの凄く優秀でさ、俺なんか親にしてみたら、どうでもいい存在だったらしいよ」

「そんな...」

「そうなのよ、例えば学校から帰るじゃん?すると家族が誰もいないのよ。
すると置き手紙があってね『旅行に行きますから、留守番をするように。ご飯は適当に買って食べなさい』って」


ひどーい!


「そして三日もするとニコニコ顏の弟と両親が帰って来るわけさ」

「そんなぁ.....」

「俺は思ったよ。『ああ、この人たちは俺が居なくても家族として成り立っているんだな。じゃあ俺って何?』ってね、、、」

「かわいそぅ...」

「高校を卒業すると家を出たよ。大学も親には頼らなかった。それからずっと一人で生きていた」

「寂しいね...」

「それが寂しいなんて思う事も無かったのよ。慣れちゃっていたんだな。
愛されない事や、孤独にもね.....

そんなだから、人と関わりあうなんて金輪際、無理だった。
食べていかなきゃいけないから、働いていたけど友達もいなかった、、、」

「え?そうなの?今の桃吉兄ちゃんと違うね」

「ゾっとするよ、『よく耐えていたなあ~』って褒めてあげたいよ、不憫(ふびん)な桃吉ちゃんをね。
今思うと俺は暗くてつまんない奴だったし、捻(ひね)くれていたんだと思う。

だけどそんな奴でもきっかけさえあれば変わることが出来るんだ。
と云うより頑(かたくな)になっていたコチコチの殻(から)を壊せるんだ」

「それってなあに?」

「意外と気が付いてないけど、『自分はこうだ!自分は出来ない!』って、知らず知らずに固い殻を作っていたりするんだよ」

「そうなの?」

「俺はそうだった。そんな人付き合いも間々ならない俺がよ、五黄様に出会って、世の吉兄貴にここに連れられて来てから、俺のそばにはいつも誰かがいてくれた。

かまってくれるなんて云うもんじゃない、お節介の塊(かたまり)みたいなんだ。

少しでも一人でいると、『どうした?腹が減っているのか?何か悲しいのか?』って、、、
ボーッとしても居られないくらいなのさ。

へへ、お陰で俺は皆と話す事も怖くなくなったし、自分の気持を伝える事も出来るようになっていた。
今じゃ、数え切れないくらい友達が出来た。

ノン吉兄貴だって、オロ、きゅー助、うーてん、さーてん、ぐーてん、小天狗達に尊敬する王族の方達とは、家族のようなんだ。
だから今は幸せなんだよ、
ものすごぉーーくね!

「いいね、桃吉兄ちゃんは」

「今の俺は罰当たりな程幸せ者だよ。だって羽まであるんだもの」

「本当だね!」

「和吉は、何か悩みがあったんだろ?」

「ぅ、うん。本当はそうなの.....」

「ちびの時は家族や、友達、村の中だけが世界なんだよ」

「うん」

「だけどね、違うんだ、わかるよね?」

「うん」

「いろんな事があるんだよ、これからの和吉にはさ」

「おいら、和吉なんて呼んでもらえないの。『弱吉』って、、、すぐ泣くし・・・」

「どうしてさ?弱虫にあんな高いとこ昇れやしないよ」

「だって、と吉がおいらみたいな『泣き虫毛虫の弱虫はいない』って。おいらが『違う!!』って言ったらそんなに言うなら、やってみろって」

「何をさ?」

「一番高い木の天辺から、と吉の家の庭に置いてある旗の色を見て、当てろって」

「それで昇ったのかよ?」

「うん。でも、昇れたけど、顏も上げれなかったし、降りれなかったもの。
それに・・・どうでもよくなって来たから、このまま手を『離しちゃえぃ!』って・・・
だけどそれも怖くて出来ないの」

「出来なくてよかったよ!そうだったら俺と会えなかったじゃん」

「そっか!」

「出来なくて良かったじゃん」

「うん!桃吉兄ちゃんに会えたもんね」

「和吉は頑張って木に昇ったから、新しい友達が出来た」

「おいらの友達になってくれるの?」

「もちろんさ~。和吉がよかったらね」


おいら嬉しいッ!



つづく




ニャハハハ
明日、アップ予定だったのに今日になっちゃった!
予約投稿を間違えてしもた。
ホッホホホホ
きらたるちゃん、さっそくありがとう〜
へへ
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人間の社会は・・・自分が居なくても成り立つことって
けっこうあるのよね・・・。
それに気付いた時には、ちょっとショックだったりする。
でも、家族にとって、どうでもいい子がいるって・・・
すご~~く、悲しいなぁ。

立場や役職の代わりはあっても・・
一人の人間の代わりはいないのに・・。

和吉は、桃吉に会えた・・・
これはきっと意味のあることだろうな・・。
和吉にとっても、桃吉にとっても・・。

きらたるちゃん、いらっしゃーい!

この世は大きく複雑で入り組んだ解けないパズルのようなものかもしれない。
人がパズルのピースだとしたら、
ひとつ欠けても完成しない。

自分と形が違ってもそれは必要な形なんだ。
家族が一つのパズルなら、欠けた部分は誰が補うというの。
家族が一つのパズルになり、社会という他のパズルと繋がる。
繋がろうとしても欠けていたら、無理に繋げたとしてもどこか不自然になり、何れ壊れる。

必要じゃないピースは一つとしてないのよね。
社会はそんな沢山のパズルが集まって出来ている。
だとしたなら、桃吉のいた家族には大切なピースが無くなっているということ。
どうやって補ったのだろう・・・

形が違うと排除したピースが実は一番大切なピースだったのかもしれない。
今更、気がついてもどうにもならないだろう。
離れてしまったピースは元には戻らない。
一旦、壊してしまったパズルを作りなおすのは大変なこと。
愚かな親です。

だね。
今の桃吉は大きなピースになってこの猫国を支えています。
和吉もいい友だちができたよね。

いらない人間なんて、ひとりもいないし、優劣なんてないはずなのに、人は必ず自他に優劣をつけて、劣等感や優越感を持ってしまいますよね。
まだ、成長途中の子供を苦しめるのは、そんな世間の目だし、そうさせてしまう親の目かも。

和吉は桃吉に出会えて良かったですよね。
大事な一人だって、気づけたらいいですね。

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家族はそういうものでもないですけどね。
まあ、成績などは優秀に越したことはないですけどね。
パーフェクトベイビー欲求といいましょうか。
自分の子どもにはさも優秀であって欲しいという願望が強すぎる家族は
そういう嫌いになりやすいですよね。

桃ちゃんって、私の生い立ちと似てるところがあって、ちょっと昔を思い出してしまったなぁ。でも、桃ちゃんと一緒で、今がとっても幸せなので、昔のことは思い出さないようにしています。そのうち、年を取りすぎて、昔の事も思い出せなくなるしね。ってうか、今もかなりボケてますが。和吉、お友達が出来てよかったね。もう、意地張って、高い所には登っちゃだめだよ~。

桃吉の話
身につまされるなぁ。

人間世界って自分の価値観にあわない事が多すぎる。。。
でも
他に引っ越すってわけにもいかないし
何か意味があるんだろうと思って生きてるけど
いじめのニュースを見るたびに
やっぱ違うよって思っちゃう。

和吉ちゃん
桃吉にいさんから 芋づる的に 
これから いっぱい素敵な友達出来るね。

こんばんは(^0^*)ノ

そっかあ~~
人時代の桃吉は家族に恵まれなかったんだね(;m;)
辛いなあ~~~・・・
でも、今はいっぱいいっぱい優しい仲間が居て
幸せだね!!!七色の羽根は幸せな桃吉の象徴だ(^v^*)v-238

和吉は本当は勇気ある勇敢な仔猫・・・
きっと、桃吉が幸せに導いてくれるね(^^*)

ここは「自分が居ないとダメ!」、な~んて思って頑張ってても、実際には世の中何とかなるしねぇ。
私という「駒」が一つかけたぐらいで「どーってことないさ」とね。
そんな考え方って、淋しいかもしれないね。
生きてる意味が、見いだせなくなるかもしれないね。
だけど現実って、間違えなく、そうだもの。

でも、いつ頃からか考え方が変わったの。
私がいてもいなくても世の中何とかなるならば、いっそのこと肩の力を抜いて「お気楽」に生きてやろうじゃないかってね。
そしたら、身体がふわっと宙に浮いた気がするほど、気持ちが楽になったよ。

桃吉の話から、ふと、そんな「苦悩の日々」を思い出しましたわ。
あったのさ、私にだってな!(爆)
ぴゆうと出会う、ず~っと、ず~っと、前の話。

刺繍かにゃ? 和吉のバンダナ可愛いね~♡

和吉くん、なんて素直な……。

それにしても猫国の子猫たちにまでそんなイジメがあったとですか。

なんだかちょっとヘビーなパンチを食らった気分であります。

わたしが和吉くんならと吉たちと絶交して家で本でも読んでます。

性格の違いかなあ。

桃吉にそんな辛い過去があったとは・・・。

でも、今はお節介な(笑)みんなに囲まれて、幸せになれて良かったね。
他人につけられた傷を癒してくれるのもまた他人。

生きるって良くも悪くも一人ではないとつくづく思うよ。

ぴゆうさん おはようございます
同じ家族でも 見方によって 違うということは よくありますよね
例えば この話しでも 弟さんが幸せだったかといえば
そうでもないかもしれない。過度の愛情で 個性を潰されるってこと
あると思うんです
桃吉の言うように チャンスは 何度でもあるけど 一人じゃどうにもならないことって
あるのかもしれない

愛情がほしかったら 愛情を伝えること必要なのかもしれないですね

必要とされたい 素直な自分を認められたら 一歩進めるのかな。。。なんて

目の前にいる嫌いな人が 案外 今の自分に一番必要だったりするように
狭い世界だけではなくて 広く見られたらいいのだけど
子供のうちは かなり 難しいですよね
(大人になっても出来ない人 沢山いますからね)

ぴゆうさん。
こんばんは♪

和吉ちゃん・・・偉いなぁ~
周りにからかわれて、嫌な気持ちになってたのに、
それでも自分でなんとかしてみようと
思って一番高い木に登ってみるなんて。
和吉ちゃんにはもっともっと沢山の世界が
待ってるのだから、
桃吉に出会った事で、
前向きになれるといいですね☆
桃吉も猫国に来て、
随分変わったし、
変えられたんですものね☆

なんと桃吉がものすごくいいことを言っていますね(失礼ですがw
私も境遇は違えども、同じようなことを考えていた頃が少なからずあったので
なんとも身に沁みますね
何でもないときは忘れがちになったりもしますが、忘れてはいけない、心にとめておきたいことだと思います

こんばんは~^^

桃吉にとって、五黄との出会いは運命を変える
ものだったんですものね~。
きっと、和吉にとっても、この出会いは特別な
もので、がんばって木の登ったことによって
自分で引き寄せたんでしょうね♪

まず、自分が動かないと運命も動かない
って、最近、つくづく思います。

これから、どう展開するんでしょう。
楽しみです♪=^ェ^=

limeさん、いらっしゃーい!

遅くなってしまってごめんなさい。

本当に
桃吉の親は子に優劣をつけました。
庇護すべき親が鋭い刀で切っていたようなものでしょうね。
さぞや痛かったでしょう。
辛かったでしょう。
だから硬いカチカチの殻を作って身を守ったのでしょう。
その硬い殻をいとも簡単に溶かしてしまった猫国の住民たち。
殻が割れて無くなったら、本当の桃吉が産まれたのかもしれない。

和吉のいい友だちになれるといいですね。
ぷぷ
v-410

LandMさん、いらっしゃーい!

遅くなってしまってごめんなさい。

そんな欲求があるんだ。
何やら恐ろしい響きだよ。
ロボットじゃあるまいし。

桃吉は結果、真に行くべき場所があった。
でも普通はそうじゃないものね。
今となっては和吉の気持ちがわかるいい猫さんに成長したことかしらん。
へへ
v-410

むらななちゃん、いらっしゃーい!

遅くなってしまってごめんなさい。

そうかぁ。
むらななちゃんにそんな過去があったなんて・・・

だからあなたは優しいのよねぇ〜
作品には優しさや愛が沢山溢れているものねぇ。
不思議と人柄が出てくるのよね。

嫌な過去は忘れてしまうが一番。
心のなかには大きなタンスがあって、嫌なことはポイポイしまっています。
タンスの肥やしは心の肥やしになって今の自分を作っています。
そう思うと気が楽だよ。

だよね。
和吉も懲りたと思うよ。
ぷぷ
v-391

園長さん、いらっしゃーい!

遅くなってしまってごめんなさい。

だねぇ。
皆、多かれ少なかれ何かがある。

智に働けば角が立つ。情に棹させば流される。意地を通せば窮屈だ。兎角に人の世は住みにくい。
草枕の有名な一文が思い出される。
住みにくいからと猫国に移住するわけにも行かないしねぇ。
さっさと行きたいよ。

教師の体罰を是とする輩がいるけど、大反対だよ。
今の教師に子の為を思って殴るような先生がいるとは思えない。
只、怒り任せに殴るだけ、大体教師なんて社会経験もないままに子供を教える。
教科書以外の何を教えられるというのか。

しつけという名が体罰と考える馬鹿親もいるが大間違いだ。
しつけと謂うのは子が社会に出て、社会の先輩達に可愛がってもらえるよう、
受け入れてもらえるようと覚えさせるもの。
社会人になるために親が教えられるツールだと思う。

今はコミュ障とか言うらしいが、話さないで暮らしていけるようにしたのは誰ですかね。
でも、無口な奴は本当は心の中でお喋りなんだよね。
なんか違う方向に話が行ってしまった。
へへ

和吉ももっと強く賢くならないとね。
v-410

かじママちゃん、いらっしゃーい!

遅くなってしまってごめんなさい。

全くその通りだよ。
辛いことがあったから、今の幸せに感謝ができる。
そんなことかな。
だから、無駄じゃなかったと思いたいよね。

もちろんだよ。
今度からは知恵も使って、強く逞しくならないとね。
ぷぷ
v-410

llama姉さん、いらっしゃーい!

遅くなってしまってごめんなさい。

自分も駒に違いはないのだろう。
だけど、顔があり、心がありとありありの駒。
皆違うから、産まれる場所も生きていく場所も違う。
そういう皆が集まって一つの国になるのかね。

余程の重圧に耐えていたのねぇ〜
押しつぶされたからこそ、芽生えるものがある。
麦は踏まれて踏まれて強い麦になる。
人もそうなのかもしれない。
よう頑張ったね。
何も周りは変わらなくても、心の持ちようで極楽にも地獄にもなる。
ならば極楽にしたい。
我慢して耐えた人にしかわからぬ境地だろう。
無理し過ぎないようにね。

これはね、染めてあるんだよ。
刺繍もいいね。
へへ
v-410

ポール、いらっしゃーい!

遅くなってしまってごめんなさい。

ぷぷ
ポールはオモロイなぁ〜
そして強い。
独りを選ぶなんて早々出来ない。
和吉はごく普通の小さな子猫。
皆の仲間でいたいのよね。
いたいから、無理をする。
無理が無理でも無理をする。
今回は偶々、桃吉が助け舟となったけど、いつもとは限らない。
これからは知恵も使わないとね。
v-391

家人さん、いらっしゃーい

遅くなってしまってごめんなさい。

辛い思い出って
普段は忘れて心のタンスの奥にしまっているのに
キッカケがあると引っ張り出してしまう。
そんな辛い思い出の一つや二つや三つ・・・・けっこう沢山あるもの。

そうだよね。
本当にそうだねぇ〜
深いノォ〜
桃吉もそうだったのだろう。
だから今に感謝できるのだろうね。
v-410

あゆみちゃん、いらっしゃーい!

遅くなってしまってごめんなさい。

とても難しいコメだなぁ〜
コメ返を考えているうちに思い出しましたよ、ある家族をね。
その家も兄弟でした。
兄は普通で弟はかなり優秀でした。
当然のように親は弟ばかりを可愛がっていました。
兄はその余りにあからさまな態度に一念発起したのか、
もの凄く勉強をして、いつしかトップになりました。
兄は医者を目指し、その兄のサポートの為に親は一生懸命で、いつしか弟のことは放置状態。
大学の近くに借りたマンションに兄と暮らすようになり、弟は一人取り残されました。
弟は寂しさからかぐれてしまい、其の後はよく知りません。
兄は医者になったけど、婿養子になって親からさっさと離れて行きました。
親の嘆きは酷いものでしたが、今思うと兄の復讐だったのかもしれません。
勉強が出来る出来ないで差別をする親。
元々出来が良かったのでしょうが、兄の気持ちも理解できるような気もします。
唯、親の勝手な愛情に翻弄された弟は悲劇だと思います。

いろんな家庭がある。
こんな言葉があります。

幸せな家庭はどこも似通っているが、不幸せな家庭はさまざまに不幸せである。
レフ・トルストイ
v-390

さやいちちゃん、いらっしゃーい!

遅くなってしまってごめんなさい。

何事も無く本当に良かったです。
危なかったけど頑張ったから、桃吉と出会うことになりました。
和吉が泣いてグズグズするだけなら、道も開けなかったと思います。
そして、世界の一端を桃吉により知ることが出来たのかもしれません。

何かがキッカケで変わることってあるものねぇ。
和吉にこれからも良い出会いがありますようにだね。
v-410

大阪ちゃん、いらっしゃーい!

遅くなってしまってごめんなさい。

ぷぷ
桃吉も偶には言わないとね。

そうだったの・・・
辛いよね、辛いけど相手は変わらない。
自身が受け止め方を変えるしかないのだもの。
子供にはキツすぎるよね。

留めるかぁ。
出来れば心のタンスの奥底で肥やしになっていればいいね。
v-410

ルビィちゃん、いらっしゃーい!

遅くなってしまってごめんなさい。

そのとおりだよね。
ウジウジしていたら、何も解決しない。
それが間違っていたとしてもやってみないとわからない。
和吉の挑戦は危険だったし、すべきことじゃないかもしれない。
だけど、そのことで桃吉に出会えた。
わからないよね。
強い意志が運を引き寄せたのかな。

それに桃吉も助け舟が出せるような一ニャン前になったのかなぁ〜
なんてね。

さらっとした小さな物語です。
へへ
v-410

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だって子猫があんな高い木に登って落ちたりしたら、いくら身が軽いといったってただじゃすまないじゃないですか。

和吉くんがそれでどうにかなっちゃったりしたら、それこそと吉たちは「魂沈め」にしてやりたいところですよ。

どこからどう見ても、和吉くんの「仲間に入りたい」という想いを利用した卑劣なイジメであります。

やっぱり許すことはできないであります。

ポール、いらっしゃーい!

ぷぷ
いいなぁ〜
ポールは本当に優しいのよねぇ〜
と吉はアホないじめっ子だよ。
卑劣もなにも最低だと思う。
だけどそういう輩が居るんだよね。
集を頼んで苛める奴って救いがないくらい愚か。
相手にしないのもいい。
でもそうすると今度はもっとエスカレートをする。
それでも相手にしない。
打たれても蹴られても我慢する。
それも一つだよね。
でも私は性格的に無理。
立ち向かって欲しいのよね。
ここに出てくる登場ニャン物たちにはね。

中坊の時、生意気だと先輩の不良たち十二人くらいに囲まれて焼きを入れられたのよ。
ぷぷ
その時は人数がいるから、グッと堪えた。
しかーーし翌日から一人ひとりを訪ねて復讐してやった。
やられる覚悟で根性入れた。
だけど誰一人、ぼっちになると私に逆らわなかった。
言われっぱなしのやられ放し。
その後は天下様をしていたわ。
情けないのよ、一人じゃ何もできないんだわ。
こんな性格の作者が書くんだからねぇ。
ぷぷ
あきらめてぇなv-392

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プロフィール

 のくにぴゆう

Author: のくにぴゆう
猫国の住民達の物語を書いています。
作者はコメを食べて生きてます。
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