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第十章 開道 狸国顛末4

前回


捕縛蜘蛛(ほばくくも)の紋次が連れて来たのは既にこと切れた狸七と九市であった。二人の凄まじい形相が全てを語る。暗殺に失敗した二人に残されていたのは醜い責任のなすり合いしかなかった。

九市の頭の中にあるのは殺されると云う恐怖、焦り。狸七にあったのはこの役立たずを始末をする。九市が狸七に先手と云わんばかりに合い口で刺す。狸七が逃げる九市を持っていた合い口で刺す。

あとは地獄図である、一言も発せずお互いの息が止まるまで刺し合う二人。茂吉達にはその光景が走馬灯のように見えた、だが狸七がこと切れることに合点が行かない、五黄が天宮に行こうと言い出す。



はじまり、はじまり



一行はゾロゾロ屋敷から広い庭に出た。狸兵衛は庭に出ると自分の太い尾を股から前に出す。その尾をふわりふわり振る。すると振る度に尾が、横に縦にと広がっていく。

挿絵参照↓↓↓  絵をクリックすると大きくなります
riheinoo.jpg

瞬(またた)く間に十畳ほどの大きさになると狸兵衛は満足そうだ。自分の尾の上に胡座(あぐら)をかく。まるで金色の絨毯(じゅうたん)の上に座っているように見える。

「久しぶりじゃったが、忘れてはおらんかったわ。乗ってくれ」

「ふふ、いい出来だよ。皆も乗りなさい」

皆は恐る恐る乗る。さすがのおーてんや茂吉、十字でさえ経験がなかった。足下が十センチは沈み込むような、ふかふかの気持ちのいい踏み心地だった。気持ち良さに喜んだのはきゅー助とオロだった。

わあぁー!ふかふかだよ~ぉ」

「本当だね~、気持ちいいねぇー!」

狸兵衛も嬉しそう。

「気に入ってもらえて何よりぞ。さっ、皆座ってくれ。出発するぞ!」

重さも感じないようにふわり宙に浮き、一行を乗せた狸兵衛は、【天宮】に向けて飛び発った。天宮に行くのは五黄も狸兵衛も久しぶりのこと。きゅー助やオロはもちろん初めてだから目を丸くしている。

天宮は相も変わらずに美しい花畑がどこまでも、どこまでも続いていた。眩(まばゆ)いばかりに輝く金銀の二つの光がキラキラ空中に浮いている。

一行は光のそばに近づくと、二つの光が『さーっ』と【陽の神様】と【月の女神様】になる。五黄達は平伏(ひれふ)す。

「お久しぶりで御在ます」

「五黄よ、久し過ぎるではないか?」

「われら、人形(ひとがた)になるのを忘れるほどよ」

「おもう様おたあ様、申し訳ありません」

「ほほほ」

「五黄は訊きたい事があって来たのかな?」

「珍しい顔ぶれよ」

神達は至極暢気(しごくのんき)である。狸兵衛が堪らなくなり訴えた。

「おもう様!おたあ様!わたしの弟の狸七めが獺(かわうそ)の九市と死んでおりました。それも只の短刀で刺し違えて、、、どういうことなのですか?」

「彼奴(あやつ)は只の狸だからのぉ」


え"ーーーッ!?


【陽の神様】の言葉には誰もが驚いた。

「でっ、でも、そんな、、、狸七殿は王族です」

茂吉が思わず声を出す。

「茂吉までそのように。さて、我から言おうか?それともそなたが言うか?」

「そなたが言えば良いわ」

「それでは。狸七は《理ことわり》を破った時点で普通の狸となったのよ」

「そんな、、、どうしてなのですか?この茂吉、一向に合点がいきません」

「茂吉よ。そなたに【お係所】【身魂抜きの宮】【魂納めの宮】を造らせたのはそもそもがなんであった?」

「それは、二度と人国の過ちを繰り返さぬ為で御在ます」

「そうじゃ、民草(たみくさ)はそれで宜しかろ。なれどそれだけでは片手落ちであろうよ」

「どういうことですか?」

「永遠の魂を持つ者達は別格か?」

「それは・・・」

「お前達は普通の民草と違う。それは永遠の魂だけではない。《理》の具現たる存在なのじゃ。故にその《理》を破り、蔑(ないがし)ろにした時点で全ての妖力も永遠の魂もなくなる。死んだ狸七は九太夫を殺める企(たくら)みを遂げた時点で只の狸よ」


なんと!


「それでは、狸七はすでに普通の狸だったのですかッ!?

「残念なことよ。狸兵衛、我らはお前を哀れに思う。なれど仕方もなし。狸七の心根が招いた結果よ」

「はい、、、わかっております.....」

「わかってくれるか」

狸兵衛は下を向いたまま震えてる。

「我らは国を兄弟で治めよという、それはお互いを補うことが大切だからよ。王が光ならば弟は陰となり支える。それは弟や妹の資質からそうなっている、また王もそうなのだ。

我も女神がいてこそなのだ。どちらも欠けてはうまくいかぬ。狸七は兄王を蔑ろにし一人立とうとした。狸兵衛は狸兵衛で九大夫の死により手足がもがれてしまった。仕方もなし、なれどこのまま狸国を返上するか」

「・・・・」

「できはすまい、国はお前の血肉じゃもの」

「うっぅぅぅぅ・・・」

【月の女神様】は優しくそっと狸兵衛の頭を撫でる。

「狸兵衛、そなたには既に良き弟が出来ておる。きゅー助、オロよ、こちらに」

突然、【陽の神様】に呼ばれた二人は足がガクガクして歩けない。おーてんや十字に抱えられやっと来る。

「狸兵衛や。きゅー助もオロも見事な心根持つ者達よ。お前の足らぬ処をこの者達に助けてもらえば宜しかろ。我ら、お前達の生き様にこの世界の明日を見る思いであった。

善き者達よ。ここにおらぬ桃吉もそうよ。五黄、狸兵衛、良かったのぉ。褒めようぞ、きゅー助。オロ。」

「はっ、はいッ!」

二人の足のガクガクは中々おさまらない。後からおーてん達が支える。

「女神よ、授けてやれ」

「ほほ、わかりました。さっ、目を閉じるがよいわ」

【月の女神様】がきゅー助の額の白い模様に触れる。すると白が銀色になり輝き出した。今度はオロの頭の皿を撫でる。すると銀色の皿になった。見た事もない光景に『ぉおおっーーーッ!』と声を上げる。

「ほほ、これで狸兵衛は弟ができましたね。さっ、目をお開けなさい」

二人は恐る恐る目を開け、お互いの銀色に声を上げる。


おわゎゎーーーぁ!


ぎっ、ぎ、銀色ーッ!


「これで二人、共に狸兵衛の弟よ。狸兵衛を頼みまする」

二人とも平伏す。







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うん、それでこそです。
永遠の命を授かるものが、その命の上にふんぞり返っていては、腹立たしい限り。
その資質の無いものは、落とされるべき。
天はちゃんと見ててくれたんですね。そこがうれしいです。

そして、なんと狸兵衛に新たな弟分が!
神様、粋なことを^^
彼らの純粋さが、永遠でありますように。


体調、どうですか? どうか、無理をなさらないようにね^^
コメ返も訪問も、ゆっくり、でね。

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おはよう♪

狸兵衛ちゃんのしっぽ気持ち良さそう♪
私も乗ってみたい(^O^)
ポチ完了♪

P姐さん、どもっ!

まずは気掛かりだった『狸国』が救われたことに感謝。
そして、きゅー助&オロの「銀コンビ」に、乾杯!
天は、神は、ちゃ~んとお見通しだったってことだね。

永遠の魂を持つ者は格別か?・・・今日1の重たい言葉です。
ふか~く、深く、考えさせられました。
永遠の魂を持つ者=特権階級の者(下世話な例えですが)は、常に自分を律していないと、取り返しのつかない事になる。
ネズミ脳でも、このくらいは理解できまするぞ、我が人国の首相どの。

それを怠った狸七が普通の狸に戻されていた・・・本人の自覚はないままに。
う~ん、ある意味ちょっと惨い気もしますね。
神様方からしたら、狸七も子供でしょうに・・・断腸の思いでとられた行動なんでしょうね。
それも、天界でのルールとな?

PS.狸兵衛の広げた「ふかふかの絨毯」・・・尻尾でよかったよ~(笑)

なるほど、二人が亡くなったのは、
そういうことだったのですね。
納得しました。当然の結果でしたね。

そして、力を授かったきゅー助さんと
オロさん、今後が楽しみです。

limeさん、いらっしゃーい!

こんにちはーv-411

キツい一発を貰った感じですね。

五黄が命を取れるのにそれをしようとしないのは、具現者だから。
狸兵衛もしかり。

神々様は彼らに非道はさせたくないのです。
なのでそのようになっている。

二人なら間違いがないと思う、国民に近いしね。
v-410

ありがとうございます。
すっかり回復しました。
へへ

kazkolineちゃん、いらっしゃーい!

こんにちはーv-411

気持ちいいらしいぞ。
フカフカのモフモフ
高級絨毯だよね。
ぷぷ

さっき行ったじょーー
v-392

llamaちゃん、いらっしゃーい!

こんにちはーv-411

ですね。
しかるべき時にしかるべき者が任に付く。
美妙なる天の配剤でござるな。

そうなのです。
律する気持ちなくしては国を治める等できぬこと。
往来記の王族達には厳しい枷があるといえます。

神々様達、とくに月の女神様は辛かったと思います。
ですが、厳しさを忘れていれば十二国のようになる。
理を守ること即ち犠牲を出さないことになる。
守るしかないのです。

ぷぷ、二つのボールじゃないよ。
キャハハハハ
v-391

Mieさん、いらっしゃーい!

こんにちはーv-411

ですね。
永遠の命だという狸七の奢り、それはすでに裏打ちのないものでした。
哀れなりですね。

二人はよくがんばります。
これで狸国は万々歳でしょうね。
v-410

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

なんとなく、「神様」の論法には腹立たしいものを感じる。

わたしは徹底的に「人間」であるらしい。

かゆいところがなかなか見つからずイライラするような気持ちを覚えながらポチ。

なるほど、そうだったのかぁ。ただの狸になってしまってたのね。死ぬ時、2人は何も思ったのかな?後悔、反省したかな?もう、なにも聞けないけれど・・でも、きゅー助とオロは、お色直しですね。どんな感じになったか、見てみたいな。オロの銀の皿。眩しすぎるかも~。体調もう、大丈夫ってコメに書いてありましたが、無理しないでくださいね。胃に優しいの食べて、ゆっくりしてください。火曜日からまた、暑くなるようですから、この涼しいうちに、体調整えてくださいね。

こんにちは^^
普通の狸。そう普通の狸。
なんだか、しみじみです。
そして銀色兄弟。
なんだかワクワクです。^^ノ

こんばんは♪

そうだったのね。

確かに、自分の特権を嵩にきて、悪いことしてはいけないわね。

結局、自分の悪行を、悔いることも、償うこともなく逝ってしまった。

オロ、きゅー助、そして桃吉も永遠の魂を持って、これから世の中のために
尽くしてほしい。

天の神様も粋な計らいをなさるわね。
めでたし、めでたし・・・

ところで、まま子ってあまり出てこなかったけど、
影が薄い存在?


体調はいかがですか?
体が疲れていると、ちょっとしたことが大事になります。
ゆっくり休んでくださいね。

こんばんは(^-^*)ノ

あの二人は己を悟って差し違えたのではなく
浅ましくも互いに自らのみ助かりたいが故に
殺し合ったんですね・・・・・・・
なんてかなし過ぎる末路・・・・
2人とも、自分には過ぎた位に吞まれてしまったんですね・・・

元より清い心を持った良き者の
オロときゅー助と桃吉・・・・・・
きっと肝に銘じて永遠に民草のために働く
素晴らしい片腕になりますね!!!

早く桃吉が完全復活して
3人が揃ってるとこが見たいなあ・・・・・

明日から、
またしばらく来れませんが、
楽しみにしてます!!!

ポール、いらっしゃーい!

こんばんはーv-411

けけ
ポールがプリプリしてるぞ。
痒くないのにイライラしているって、カルシウムを取りなさい。
ニャハハハ
v-389

大丈夫?!

ただいま~^^

大変だったみたいね!暑い時の胃炎はじっくり治さないと駄目よ!
私は老骨に鞭打って強行軍を決行したから
頭と体がゾンビです(頭はいっつもかぁ^0^)

う~ん、頭が良く働かないけど、
めでたし、めでたし方向ですね~~~^^

体調戻ったら、又じっくり読ませてもらいます!!

悪い心を持ったもの達は最後まで醜い形で死ぬのですね。
仕方のないことですね。自ら大切な物をなくしてしまったのですから。

狸兵衛に新しい兄弟が出来て本当に良かった。
心のきれいな者たちは助け合ってうまく国を治めていくのでしょう。
良かった、良かったv-290

こんにちは

ごぶさたしております!
お元気ですか?

この度、ブログを再開しましたので、
さっそく挨拶に参上致しました!
あらためまして、これからも宜しくお願いします^^
またちょくちょく遊びに来ますね!

再開に当たり、ブログ名を新しくしました。
今後とも宜しくお願いします^^

むらななさん、いらっしゃーい!

こんばんはーv-411

二人とも魂納めの宮でどうするのかね。

オロのお皿はぴっかりんこと光っています。
ぷぷ
その光は温かく癒しに満ちあふれています。

いつもありがとう
優しいニャーー
今日も涼しくて本当に過ごし易かったです。
むらななさんも無理しないようにね。
v-410

マダム、いらっしゃーい!

こんばんはーv-411

かたや命がけで事を成し民から王族となる。
かたや王族でありながら理を破り民となり非業の最後を遂げた。
しみじみだよね。

狸国は万々歳です。
v-410

まりんママさん、いらっしゃーい!

こんばんはーv-411

多分、魂納めの宮で悔いているでしょう。
だけど改めて償うべき肉体がない。
どうするでしょうね。

彼らなら安心です。
太鼓判バン押します。

まま子は次作でバッチリ出てきます。
強烈なキャラだよん。

ありがとう、もう大丈夫です。
張り切って本編終了まで走ります。
まりんママさんの哀しみを癒すことは出来ないかもしれないけど、
せめて猫国で楽しんで戴きたいです。
v-410

かじママちゃん、いらっしゃーい!

こんばんはーv-411

醜悪な死に様を見せました。
それも仕方ないことでしょう。

それは間違いないと思います。
民に好かれる弟王になります。

桃吉もちゃんと出てきますよ。
へへ

旅行かな。
アクティブだものねぇ。
無理しないようにね。
v-410

メルロンさん、いらっしゃーい!

こんばんはーv-411

頭と身体がゾンビってどんなんだ。
にゃははは
もう大丈夫です。
脂っこいものは控えるようにしますです。

もちろん目出たし目出たしだよん。
だって猫国だもの。

無理しないようにね。
旅行記を見に行かないと。
v-410

うにゃままさん、いらっしゃーい!

こんばんはーv-411

ですね。
むしろそうなって当たり前。
己の自己満足の為に他者を苛んできた。
死んだとしても降り積もった恨みは中々消えないでしょう。

この二人なら間違いがないです。
オロのように苦労した甲斐のある者。
きゅー助のように慈悲深き者。
良くならないわけがないよね。
v-410

星月冬灯(ほしづき とうか)さん、いらっしゃーい!

こんばんはーv-411

本当にお久しぶりです。
ちょっと前は胃腸炎でダメダメでしたけど、今は復活して元気ですよ。

おおーー
再開はまことに喜ばしい。
楽しみにされている方が沢山いらっしゃいますもの。

ますます素敵なブログになりますね。
こちらこそ宜しくお願いします。
v-410

こんばんはー


 悪い事をすれば、見放されて能力が失われるのですか……
 ある種確実な「罰」が存在するのですね。

 人間の世界にも「罰」がありますが、人為的な物でここまでの確実性はありません。
 ただ、悪行を為した者は人の「罰」を免れても、やはり何かを失ってしまうとは思います。

 心清らかに行きたいv-291

由ちゃん、いらっしゃーい!

こんばんはーv-411

そうなのね。
この世界の者は全て「理」の中で生きている。
例外はないと云うことだと思います。

本当にそう思う。
恨みや罪は降り積もる。
知らずに身動きが取れなくなるのかもしれない。

だねぇ。
その方が気持ちいいものね。
v-391

ああ~よかった!!
気になって真夜中に来ました!
とりあえず、ポチッと!!
急ぎ足でごめんなさい~~!

おはようございます^^

狸七の事は、何となくわかってた。
だって、「死ぬ」と言う事自体おかしいし、あんな悪事を働いておいて何のお咎めも天からないなんて変だと思ってたから。
なので、今回のお話を読んで納得行きましたi-228i-228

オロときゅー助が、これからは「弟分」として狸兵衛を支えて狸国を作って行くんだねぇ・・・・。

でも。
狸兵衛の「罪」は拭われてない気がする。
弟を喪った事が狸兵衛の罰なのかも知れないけど、何かそれじゃ納得出来ない。
だって、色んな事がわかってて狸七を止めなかったのは、狸兵衛の責任だと思うから。



・・・厳し過ぎるかな・・・・・^^;
でも、そんな生易しい事ではないと思うからさ、「国を治める王の役割」ってのは・・・・・。

おはよーさんです。

ついにアルファポリスの童話コンテストが始まりました。

よって今月はエドさん強化月間にします。

書いて書いて書いてやるもんね。

追加目標28話。

てことでよろしく。

ポチ。

(こんな宣伝するな! とおっしゃられたら削除してください(汗))

悪事を企てる事によって無くなる能力、厳しいですね
でも、上に立つ人はそのくらいの覚悟がないとダメなんでしょうね
無くなった彼らがあちらの世界で改心してくれるといいなぁ

先ずは、良かったね!!

きゅ~助とオロの旅立ちだね!

ただ、私も狸兵衛の責任の取らせ方が今ひとつ、、、
まだケジメがついていないようにも思うけどな~。。。

それは、これから立派に国を治めていく、ということですかね。
これからに期待しましょ。^^/

p.s.具合良くなって、よかったです~(=^^=)

こんちわ~~~^^

凄い日差しに熱風・・・流石八月ですね!
台風が又来ているし、通り道ができてるから
似たようなコースを辿るみたいですねーー;

暑いけど、お腹を冷やさないように私も気を付けています。
なんだか、今年は食欲が無くって・・・でも、やせない!
どこかで、しっかり食べてるんだよね・きっと^m^

無理しないでよ~!!

最後まで自分の欲しか考えられなかった狸七と九市・・哀れです・・

そう・・神さまも【陽の神様】と【月の女神様】お互いがいてこそ成り立っていると、
互いを認めあっている・・それがどれほど大切な事か・・
人間も同じ・・自分の欲だけ考えているのは・・・哀しいことですね・・・

銀のきゅうー助とオロ凄いねぇ!・・共に狸兵衛の弟なのね♪

なんだか来るのが遅くなってしまった・・
調子にのりすぎて土曜に運転して動きすぎ・・ちょっとバテてました~(^。^;)

きらたるさん、いらっしゃーい!

こんばんはーv-411

まあ、こんなもんかなみたいな・・・
賛否両論ありありで。
へへ

さっき行ってきやした。
気にしなくていいよん。
v-392

蘭、いらっしゃーい!

こんばんはーv-411

狸七のことに本当の納得が行くのはまだ先だと思うよ。
いつか読んでもらいたい短編がある。

ですね。
それも運命だったのかな。

往来記に出てくる王族で満点なのは五黄と藤平だけかな。
まだ強烈なまま子は出てないし
狸兵衛は確かに心弱く情けない王かもしれない。
だけど木平をkorosことなく反省をさせ、やり直すきっかけを作った。
そんな所もあるから民は見捨てないのかも。
v-391

ポール、いらっしゃーい!

こんばんはーv-411

ぷぷ
大いにけっこうだわさ。
やる気があることはいいことだもの。
宣伝をする以上は頑張ってくれーー
v-391

kyoroさん、いらっしゃーい!

こんばんはーv-411

だよね
平等でもあるし。
有無をも言わせないものがあるから、確かに厳しいよね。

狸七については短編があるので、いつか紹介したいです。
v-410

ルビィさん、いらっしゃーい!

こんばんはーv-411

新たな旅立ちですね。

確かにね。
賛否両論があるのは仕方ないよね。
まっ狸兵衛はマシな方とだけ言っとこうかな。

二人が両輪となって狸兵衛を支えてくれれば狸国は万々歳かな。

ありがとうございます。
脂っこいものは控えます・・・
へへ
v-392

メルロンさん、いらっしゃーい!

こんにちはーv-411

まじですか。
なんか今年は陽気が変だよね。
でも涼しいのはありがたい。

風邪はどうかしら?
わかるーー
絶食したのにまるでだよ。
腹立つわぁーーー
v-403

ぶるーさるびあさん、いらっしゃーい!

こんばんはーv-411

哀れだよねぇ。
でも二人が招いた結果なのよね。

我欲に目がくらんでいれば、見えているようで見えてない。
見たいものしか見ないから、終いには何も見えなくなる。
仕方ないよね。

はい、ピカリンコですよ。

無理しちゃダメダメ。
労ってあげないと。
がんばっている自分の身体をね。
v-398

こんばんわ~~♪
狸七と九市にはこんな結末が待ってたのですね。
やっぱり私も清く正しく生きなければ・・・・・
銀色になった河童のお皿を見てみたい~~~♪

おはよーさんです。

今日はこれからサ●トリーウーロン茶のペットボトルを箱買いして、同人誌のコピーを取って、ついでに熱中飴も買っちまうぞ~!!

エドさんの原稿は真っ白だぞ~!!(笑)

五黄様は原稿が書けるようになる神通力とか持ってませんかね(爆)

おはようございます

なるほど。。。

結局 もし 生きていたとしても 
自分以外のものを 信じられなくて
同じ結果になるんだろうな

まだ 二人での殺し合いのほうが
良かったのかもしれない

このとき どんな気持ちだったんだろう。。。




なんでも 永遠てないのかもしれないです

力も

でも 努力すれば 違うものが 手に入るのかな

りんだちゃん、

おはよーv-411

ですね。
二人を生かそうと思っても無理だった。
そんな道を選んでしまったのよねぇ。
残念なことです。

ピカリンコしていますよ。
へへ
v-410

ポール、いらっしゃーい!

おはよーv-411

おおーー
なにやらハイテンションだのぉ。
いいけど、張り切り過ぎないでよ。
反動で落ち込みが激しくなるから、変に心配するよ。
凡そ平らに。
私の好きな言葉。
地道に重ねて行くことが何よりの近道だと思う。

五黄はやらんとよ。
ぷぷ
v-389

あゆみさん、いらっしゃーい!

おはよーv-411

権力の座を奪い取った者に心の安らぎはないね。
二人とも九大夫から奪い、狸兵衛から奪った。
元から己のものじゃないのだもの。
無理なんだよ。

哀しいけど似合いだね。

神々様は暗にそう言っているのかも。
律する心、思い合う気持ちを忘れてはいけないのよね。
その気持ちがあれば見えないけどそれ以上のものをもらうのかも。

昨日のコメ返、今頃書いたのよ。
ごめんねぇ。
狸国顛末3に書いたよん。
v-392

胃の調子はいかがですか?もう、大丈夫っていってましたが、気を付けてくださいね。私、超早食いで、おなかが空いてると、マッハで食べ終わってしまいます。で、胃が痛くなる・・・。前世、きっと、めっちゃおなかが空いて、死んだ人かもしれないです。そう、昨日、震度4で、久しぶりに携帯のアラームなりましたね。ぴゆうさん大丈夫でした?寝ぼけてて、娘に「目覚まし時計!」って怒ってて、そしたら、ぐらって・・・。ここの所多くて、なんだか心配で、落ち着かないですね。ぴゆうさんは平気ですか?自然現象相手なので、仕方ないですが、せめて、前回のように、あわてない準備をしておかないとって思いました。地震がきたら、狸兵衛のしっぽに乗せていただいたいです・・。

むらななさん、いらっしゃーい!

こんにちはーv-411

すっかり良くなりました。
全体にお疲れモードなのだと思います。
わかるぅ~~
わたしも早いの、さっさと食べてしまう。
またまた、そんな事はないと思うよ。
どっちかというとむらななさんも私も忙しかったのよ。
急いで食事を済ませないといけなかったのね。
前世は、ニャンの職業だったのかな?
ぷぷ

びっくりしました。
寝ていたから飛び起きたもの。
昼間にもあったでしょ。
怖いよ。

それ賛成!
狸兵衛に五黄にノン吉、三天狗も動員をかけよう。
v-392

狸国と獺国が仲良くやってきたことが
今、狸兵衛ときゅー助、オロの間で復活したんですね。
九太夫も嬉しかったでしょう。

月の女神様によってもたらされたきゅー助の銀色の丸い模様と
オロの銀色の皿にはどんな力が与えられたのかしら?
楽しみです♪

こんばんは

久しぶりですが、いつのまにか狸七と九市が死んでいてびっくりしました
恐ろしい最期でしたが、狸七の死はひとつの教訓ですね…

狸兵衛の弟になったきゅー助とオロ
すごいことになってますがどうなるんでしょう…

mimozaさん、いらっしゃーい!

こんばんはーv-411

九大夫の思いが叶いました。
きっと二人は一生懸命に頑張ってくれると思います。

もともと弟王と云うのは、妖力が強いわけでもありません。
寧ろ、事務方の才に優れています。
藤平が猫国を纏めているのも弟王の能力ならではです。
二人は背伸びすることになるかもしれませんが、がんばるでしょうね。
v-410

大阪ちゃん、いらっしゃーい!

こんばんはーv-411

ですね。
理を蔑ろにすることに例外はないのです。
他の王族にもいい教訓になりました。

二人ともこれから大変だけど頑張ります。
狸国は万々歳です。
v-410

おはようございます

返事 ありがとう
小説の進みが 速いから そのうち また
聞けばいっかあ なんて思ってました

十年て。。。
凄いe-451


挿絵の入れ方も すごくよくて
文章も読みやすい

あまりにも 更新がはやいし でも 短編ならわかるけど
長編では できないことだから。。。。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
罰は 罰
力がなくなる
それが どういうことか
その身じゃないとわからないかもしれませんね

ふと 器用貧乏って言葉が 浮かびました
なんでも できてしまえば その力を 活かしきれず
腐らせる

ちょっと この物語からは ずれてしまうけど。。。。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
続き読みました
なんだか 新しい流れが はっきりわかって
どきどき わくわく

コメ こちらに まとめて書いてしまいました

ごめんなさい

あゆみさん、いらっしゃーい!

おはよーv-411

いつの間にか時間が経ってしまった。
そんな感じです。

おおーーありがとうございます。
嬉しいニャン。
最初に始める時に更新は絶対に守ると決めていた。
なんとか守って来れた。
きっと楽しみにしてくださっている皆様のお蔭さまです。
本当にありがたく、感謝しかないです。

狸七は魂納めの宮で気がつくのでしょうね。
縁なく生きてきた王族。
なぜ、この場に居るのか。
己で考えるしかない。

ある意味、弟王達は器用なのね。
そつなくできる、ナンバー2ならば最高なの。
その力を遺憾なく発揮させることが出来るのが王なの。
二人が仲良くやっていれば何の問題もなかったのにね。
今さらなんだけど。

気にしないでな。
あゆみさんが楽しんでくれる事が何より嬉しいよん。
v-398



こんばんは

 一気にここまで読んでしまいました。
 よかった、神様はちゃんと見ていたんですね。
 なんかもうほっとして、今日はいい夢見れそう・・・・・

 種族の違いをものともせずこれからは獺と狸が仲良く国をもりあげてくれるんですね。

 なにかもうすぐ本編終わっちゃうのが寂しいです。

ふんわり♪ちゃん、いらっしゃーい!

こんばんはーv-411

嬉しいことを書いてくれるノォ~
こちらまで幸せになった。
ありがとう。

そうなんですねぇ。
ハッピーエンドが大好きだものね。
長いのを読んでバッドエンドだっら、
読まなきゃよかったと思うものね。
へへ
v-392

 こんにちは。
永遠の命の重さが 何故 永遠の命を与えるのか 腑に落ちなかった部分が解りました。
永遠の命に相応しい者だからこそ 永遠に生きること 永遠に平和を守り 民の僕である事に
喜びを感じることが出来る。
永遠の命に相応しくない者が 永遠に生きる事は 苦痛であり やがて 悪事の巣窟になってします。
永遠の命を持つ者が 理を犯せば 普通に戻る 此の仕組みは民の為でもあるけれど
何よりも 本人の為のものに思えてしまう。
魂の成長を 目指す世界であることが 凄く現れている制度だと思った。 

ウゾちゃん、いらっしゃーい!

こんにちはーv-411

その通りでございますねぇ。
よくぞ理解してくだされた。
魂の成長がこの物語の骨子なんだね。
それは民だけでなく、王族も同じ。
魂は留まることはない。
だとするなら、いろんな事が起きても、あっても
共に手を携え、前を向いて歩を進む世界であって欲しい。
v-410
プロフィール

 のくにぴゆう

Author: のくにぴゆう
猫国の住民達の物語を書いています。
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今まで紹介をしなかったのですが、それも変だなと 三ニャンを宜しくお願いします。

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