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第十章 開道 狸国顛末2

前回


用意をしていたような言い訳をする狸兵衛(りへい)に五黄は腹が立つ、お前の真意はそうではないだろうと言いたげだ。


はじまり、はじまり


「狸兵衛、いつからそうなったとは訊かん。オロ達はどうしたらいいか己達だけで考えて行動してる。それがどんなに無謀で大胆なことにしてもだ。

この者達に出来てなぜお前に出来ぬ?本当に考えも浮かばぬような大馬鹿者なら、所詮、狸国を治めるなど無理な阿呆狸よ」

何を言う、わしは阿呆ではないわ!」

「それなら、この始末をつけてみい」

「それは出来ぬ」

「なぜよ」

「わしには資質がない。お前のように上手く出来ぬ。大体、お前が何もかも藤平任せにしているから、わしも真似して狸七にやらせればこの様じゃ、、、お前に勝てるのはせいぜい相撲くらいじゃ」

何を言う!俺は何もかも藤平任せにしてはおらん。お前はどこを見てる?押さえる所はきちんと押さえておるわ。俺は国の隅々まで何があるのか?何が足らぬのか?何でも知っとるつもりよ。その上で藤平に任せておるのよ。

なのにお前は任せると云えば、表面通りに全て丸投げしとる。いつの間にやら屋敷に籠(こも)りっきり、喜平の美味い飯を食べてブクブク肥え太っとる。相撲とて今は俺の方がずんと強いわ」

「何を言う、、、わしの方が・・・」

「あのぉ、、、」

五黄と狸兵衛の終わりない言い争いに、きゅー助が小さい声で割って入る。

「きゅー助、何か言いたい事があれば話してみなさい」

「はい、茂吉様。あのぉ、、、」

「『あのあの』言うとらんで早く先を言わんかい!」

「おーてん様、そんな事をおしゃってはきゅー助が可哀相です。皆さん、きゅー助の話を黙って聞いて下さい」

「すみません、関係ないかも知れないけど、、、

おいらヒコ爺や田平さんが兄弟みたいに仲が良いので訊いてみたんです。狸族も獺(かわうそ)族も姿の違いだけで、他の種族にはないものがあるようなので、、、

そしたら、ヒコ爺が『わしら最初の族長から狸兵衛様とは、とても親しくお付き合いをさせて頂いてました。中でも三代目様とは兄弟の様でござった。

それから一段と狸と獺達は心通わせて親交を深めて参りました』そうです。そして二十代目のおいらの父ちゃん【九太夫】の時には、父ちゃんが三代目の生まれ変わりのように気性も姿も似ていると、狸兵衛様に大変に可愛がられたそうです。

父ちゃんが亡くなって、狸族と獺族が人足仕事で仲が悪くなっても、ヒコ爺と田平さんは『わしらの仲は変わらんのよ』と、言ってました」

「九太夫、、、可愛かった...善い奴じゃった。狸七の奴、、、きゅー助を見ていると心が痛むわ...」

五黄は黙っている狸兵衛の肩を優しく叩く。

「腹の内にある本当を言う時じゃねえのか」

狸兵衛は頷(うなづ)いた。

「わしは、、、九太夫が可愛くて可愛くての、、、幼い頃から可愛がっておったよ。長じては逞(たくま)しく立派になり、見事に族長も努めるし、何よりも底抜けに明るく善い獺じゃった。いたずらをしてはよく笑わせてくれたものだった。

挿絵参照↓↓↓  絵をクリックすると大きくなります
nakayoshi.jpg

屋敷に居るより、九太夫の屋敷に居る時間が長かった程、遊びに行っておったよ。他の狸達からも信頼されてな。わしはあいつに団栗餞(どんぐりせん)の事も何でも相談した。

あいつのお陰でぐんと団栗銭の質も向上したくらいじゃった。頼りにしておったのよ、心底な、、、【開道】の契約更新もわしと一緒に行って、難癖付ける【まま子】をギャフンと言わせおったわ。機転の利く奴だったなあ、、、

【ナサ】という器量も頭も良い嫁を貰って、子も産まれたというに.....その頃じゃったよ、、、狸七の奴が『俺の立場はどうなる!』と談判してきた。『獺に何もかも任せる気か?俺の弟としての立場を何と考えてる?』とな。

わしは九太夫に相談したのじゃ。そしたら九太夫は、『兄ちゃんよ、、、』あいつはわしを兄ちゃんと呼んでいた、、、(ウッ...)」

狸兵衛は感極まって泣いた。きゅー助は大泣きしてる。周りの者も狸兵衛と九太夫の交流の深さに泣いた。

「『兄ちゃん、狸七さんがそう言うなら、任せてやんなよ。兄ちゃんがあんまり俺のとこに入り浸りだから腹立ててんだよ。それに俺は兄ちゃんが言うように狸国まで相手に出来る程、立派な獺じゃないよ。

兄ちゃんがこうしてたまに来てくれるだけで充分嬉しいしさ』そう言ってた、、、わしは九太夫に言われ仕方なく屋敷に戻った。九太夫にああは言われたが狸七は薄っぺらな奴。

少しやらしてから頃合いを見計らって、九太夫に全てを任せよう、、、狸七も少しは経験すれば自分が器でない事くらいわかるじゃろ、、、とな。そしたら間もなく九太夫が亡くなったと知らせを受けたのじゃった、、、わしは信じられなかった。

あいつの毛皮は鎧(よろい)じゃ!ましてや矢傷で死ぬとは...どうして九太夫の固い鎧のような皮膚を通す物が存在するのじゃ?第一その秘密を知るのは、わしと九太夫と妻であるナサ以外に誰が知るのだ?

わしはナサを疑った。あの女獺が誰かに秘密をばらしたと、、、だからナサが出奔(しゅっぽん)したと聞いて益々疑った。村に居るのは居たたまれなかったに違いない!と、、、」

ひどいよーッ!おいらの母ちゃん、そんな獺じゃないよ!!」

「すまない。わしはきゅー助に詫(わ)びる言葉もない、、、九市の裏切りとは気が付かなんだ。あいつの存在は影が薄過ぎて忘れておったのよ。九太夫の皮膚を通す鏃(やじり)は普通の鉄では無理じゃ。

そんなことが出来るとすれば間違いなく十字がつくる【氷鋼】だが、普通の者は十字の屋敷には辿(たど)り着けぬ。 そう狸七だった、、、どこにでも跳んで行ける狸国の秘宝の【飛び下駄】を貸してくれと持っていったままであった。狸七が関係している事がわかった。

あいつがそこまで九太夫を憎んでいるとは知らなんだ。迂闊(うかつ)だった、、、わしは九太夫とこの国をこうしよう、ああしようと色々と考えていた。それが全て消え、わしの心の落胆は自分で考えてる以上だった。

全ての気力を奪われ、何もしたくなくなった。怪我であれば何としても救えたに、、、わしの九太夫がこの世から消えた。可愛い九太夫が.....」

狸兵衛はそこまで話すと、後はがっくりと肩を落とし何も話さなくなった。






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ぴゆうちゃん、こんばんわんこ♪

きゅー助の天真爛漫な、それでいて頭の良さと緻密さ兼ね備えた性格は、父親の九太夫譲りだったか。
狸兵衛と九太夫とは、義兄弟の仲だったのね。
九太夫が殺されたときの狸兵衛の心情と行動・・・決して褒められる事じゃないけれど、私には理解できる気がしますよ。
あまりに重大な事の成り行きに、きっと我を亡くしてしまったんだわね。
なんだか、狸兵衛が気の毒になってきたよ。

なんかさぁ・・・廻りを見回しても、いるよね~。
人の仲に嫉妬する、狸七みたいに性格の捻くれた奴ってさ。
うん、何処にでもいるんだよね!

うんうん、だいぶ判ってきましたな。
作者が「どんでん返し」を企てなければね(笑)

挿絵を拡大したら、狸兵衛の毛のもふもふまで見える。
細かいところにまで、手を抜かない・・・さすがです!
ぴゆうちゃんの、こういう神経の細やかさが大好きです♪

おはよ

狸兵衛、かなり情けねえじゃんか・・・
それにしても嫉妬というのはどこの世界でも恐ろしいものでござりますな~
次、どうなるのか?

おはよう^^

 どこの世界にもあるのだね

激しい嫉妬や保身はやがては刃となってしまったのか…

狸七に安らぎの時はあるのかな?

 きゅー助には辛い話だねi-241

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おはようございます

そうか~ そんないきさつがあったんだ。

狸七もつらかったよね。
自分の存在を認めてほしかったんだ。

嫉妬、妬み、それに悲しみも・・・
九市も同じ思いだったんだろうね。

赤の他人より身内の嫉妬や妬みのほうが恐ろしい。

五黄様、いったいどう決着をつけるんだろうか。

キュー助だったら・・・

哀れ。

殺され死んだ者ども哀れ。

弁明にもならぬ弁明をせねばならぬ狸兵衛哀れ。

それを聞かされる人々哀れ。

もうなにもかも哀れ……。

こんちー♪

今日もなんとなく薄曇りです。

ふ~~~む・なんだか切ないねぇーー;

で、これからどうなるのかなぁ?!

あんまり無理しないでね!

こんにちは^^

ごめん・・・・・・

今日のお話は、感想すら書けないくらい腹が立つよ。

何なの?狸七の了見の狭さ。
そして、その狸七の心根を見抜けない狸兵衛の器の小ささ。

呆れて言葉もない。

いうに事欠いて、五黄に向かって「藤平に任せっぱなしで好き勝手してる」??

いやいやいや・・・・・・・・・・・・・
大詰めとは言え、最後になってこんなにも腹立つ話を読むなんて考えてもいなかったよ。
今までどんなムカつく登場人物が出て来ても、まだ可愛らしさと愛嬌と尊厳を感じたけど、この「狸七」というキャラだけは許せない。
藤平と同等の立場だなんて考えられない。

腸煮えたぎるよ。

こんにちは^^
九太夫の生前の生き生きした姿。そのイラストが、なんだかいっそう涙をさそいますです。
いい人・・そういう人の心の隙間につけこむタイプ・・底が浅いのに、そういうところだけ機転がいく・・・ああ・・でも、そういう人いますよね。^^;

そして、そうそう、狸兵衛の毛のもふもふ!!
ちょっと感動的な細かさですね。^^ノノ

そうですか…そう云う事だったのですね…
狸兵衛は、自分の不甲斐なさを知り、それを心に潜めていたのですね…
う~ん…哀しい

九太夫との楽しかった日々が二人の笑顔から伝わってくる…切ないヨ~

五黄さま…皆の心を救ってください

目立たない所にいる人ほど心に溜めたものは深いのですね
九市の心の黒くてどろどろした心が見える気がしますね

狸兵衛は、そんな思いを抱えてたんですね。

狸兵衛の話の中に、許してはいけない、族長としての過ちがたくさんありました。
それを、最初から見抜いていた五黄様の怒りは、本当によくわかります。

それにしても、狸兵衛は九太夫をそんなに可愛がっていたとは。
自分が許せなくて、悔やむのも無理はないです。

これからですね。後悔と怒りを、どこへ向けるかで、狸兵衛の資質がわかります。
五黄さま、導いてくれるのか。
それとも自分で見出すのか。
先を楽しみにしています。

う~ん、、、前回同様に、というより、さらにいっそう、
この責任感の無い、「だって、自分には資質がないもん」で
済むと思っている、コイツに怒りを感じます。

どんな世界でも、上に行けば行くほど、背負っているものは大きい。
人の命にも関わっていかなくてはいけないはず。
大事な弟分が死んじゃったから気力がなくなりました、、、で終わるな!

こんなヤツを一人前の指導者に、できるんでしょうか?
いくら、五黄様でも、それは無理なんでは?

しかし、、、物語としては、すばらしい進み具合ですね~。
だって、ゼッタイにありそうな話しですよ。ニンゲンにも置き換えられますね。
今日も、つくづく、考えさせられました!!!☆☆☆(←星みっつですっ)

こんばんはー

 狸のやっこさん弱気ですね~
 自分に資質が無いと言ってしまうのが悲しいです。無いと言ってしまうと本当に無くなってしまいそうですからv-292


 親友を死なせてしまった罪悪感もあいまってますね。
 どこぞやの狸さんのように罪の意識が無いよりはいいですが…… 

こんばんは(^-^*)ノ

狸七は焼きもちを焼いていたのかもしれないですね。
大好きな兄が自分より九太夫を頼りにしている・・・
愛の裏返し・・・憎しみが強すぎて
絶対にやってはいけないことをしてしまった狸七・・・


これからどうなるんでしょうか??
目が離せません・・・・・・

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「俺は国の隅々まで何があるのか?何が足らぬのか?何でも知っとるつもりよ。その上で藤平に任せておるのよ。」
これこそ上に立つ者の言葉だって思った。ここが「丸投げ」との違いだね。
そして信頼出来る部下に任せる所は任せる。

狸兵衛も九太夫の才覚を見抜いていたのだから人(獺?)を見る目はあったはず。
期待や信頼が九太夫だけに注がれてしまったのが狸七には面白くなかったんだね。

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なんだか、あっちもこっちにも、腹が立ったり、情けなかったりです。狸兵衛にも、狸七にも。九太夫が、ほんと死ぬ損みたいで、もう泣けてきます。そんな信頼してた、九太夫の妻、ナサを疑うなんて、あったまにきました。本来なら、手を差し伸べるべきなんじゃないかな。気持ちはわからなくないけど、なんだか額に青筋が立ちます。どこで、どう間違ってしまったんでしょうね・・・。

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そおなんだ

ふ~ん、そんな事があったのね。
それにしてもきゅー助かあいい♪
ぽち完了

llamaちゃん、いらっしゃーい!

こんにちはーv-411

だね。
きゅー助の資質は九大夫譲りだね。

自分の行動が要因であることがわかった時のショック。
多分、脳みそも手足も何もかも動かなくなってしまったろう。
狸兵衛なりに思い描いていた理想の国。
一人ではもともと出来ないものね。
狸七も九大夫も必要としていたのが本当だったと思う。
その大切な両輪が欠けた。
それも自身の至らなさからだと思えば思うほどだね。

究極の妬みだね。
一度支配されたら治らない病だね。

ありがとう、へへ
モサモサしてるのよ。
v-410

かぶちゃん、いらっしゃーい!

こんにちはーv-411

本当ね、
情けないよね。
次の一手すら出てない。

恐ろしい病だよね。
きりがない感情、支配されたくないよね。
v-390

どーちん、いらっしゃーい!

こんにちはーv-411

悋気もすこしならカワイイ。
他者に向けた刃は回り回って己に返る。
今の狸七にはないと思う。
嫉妬する相手が居なくなる事はないものね。

きゅー助は知らないとね。
母親があの時、なぜ狸兵衛を頼らなかったのか?
お互いが疑心暗鬼になっていた。
行き違いって怖いよね。
v-388

まりんママさん、いらっしゃーい!

こんにちはーv-411

歯車がきしみ始めると油でも差さない限りダメだよね。
狸兵衛はけっして狸七をなおざりにしたわけじゃなかった。
九大夫の陽気な資質を潤滑油のようにしたかった。
それがこんな結果を招いた。
ショックだったと思います。
不幸の原因を作ったのが自分なのだものね。
嫉妬の恐ろしさを思い知らされたでしょう。

五黄も辛いね。
v-390

ポール、いらっしゃーい!

こんにちはーv-411

そうね。
哀れなりだね。

だけど哀れんでばかりでは狸国に明日はない。
なんとかしないとね。
なんとか・・・
v-390

メルロンさん、いらっしゃーい!

こんにちはーv-411

今日はいい天気だった。
カンカンじゃなくて風もあっていい気分。
あっても30℃くらいならいいよね。
猛暑だの、酷暑だの見たくもないよね。

へーーーい、メルロンさんもね。
v-410

蘭、いらっしゃーい!

こんにちはーv-411

おおーー
ごめんよう、むかつかせとる・・・

往来記に出てくる夫々の国。
狐国はお蜜がまともになったので問題もない。
狸国はこの様、困ったものだよね。

五黄に対して狸兵衛なりのつまらない僻がある。
裁くのが五黄では、やはり納得したフリになるでしょう。
だから五黄は茂吉に任せようと思っています。
また茂吉も心得ています。
だけどもっとわかっている存在がいます。

狸七は哀れです。
抜け道のない迷宮から抜け出せない。
九市という相棒もね。

腹を納めてくリーーー
v-15

マダム、いらっしゃーい!

こんにちはーv-411

九大夫と厚誼さえなければと狸兵衛は悔やみました。
それも運命だったのでしょう。

いますね。
本当に居る。
こずるく立ち回っている。
だけどいつまでもは続かないのよね。
これも不思議だよね。

ありがとうです、ブラシのおかげです。
v-392

ぶるーさるびあさん、いらっしゃーい!

こんにちはーv-411

哀しい反面、そのままでいいのかと悶々としていたでしょう。
狸兵衛は悔悟、狸七は嫉妬。
お互いエンドレスに続く毎日を過ごしていたのでしょう。

思い出の一端です。

救いたいでしょうね。
狸兵衛は親友ですもの。
v-390

kyoroさん、いらっしゃーい!

こんにちはーv-411

九市の闇は深い。
深過ぎて自身も溺れそうでしょう。
もう呑み込まれているかも。

誰の心の中にも狸七や九市はいます。
いるけど、大人しくさせる知恵がある。
そうでなくてはならない。
二人にはもう無理でしょうね。
v-390

limeさん、いらっしゃーい!

こんにちはーv-411

五黄は閉じこもってしまった狸兵衛が哀しいでしょうね。
友人として気付いてやる事も出来なかった。
相手を思いやるって本当に難しい。

悔悟の日々ってエンドレスなだけにキツかったでしょう。
その内に頭も手足も動かなくなってくる。

誰も狸兵衛に責任を取らせたいわけではないのね。
狸国の明日を担って欲しいのね。
今の狸兵衛には覇気が無さ過ぎる。
どうするのかね。
v-403

ルビィさん、いらっしゃーい!

こんにちはーv-411

おおーー
今回もお怒りモードのルビィちゃん。

全くもってその通りだ。
図体ばかりでかいのにねぇ。
ノミのハートかよ!
ですねぇ。

内緒でござるねぇ。
むふふ

うっきゃーー
v-354星三つ頂きましターーーー
やったーーー
v-437

由ちゃん、いらっしゃーい!

こんにちはーv-411

やっこさんは弱弱ですねぇ。
まったくでぇーー

強い助っ人が狸兵衛には必要なのよね。
後ろを向きがちな性格。
ガツンと正面だけを見るようにさせないとね。
v-391

かじママちゃん、いらっしゃーい!

こんにちはーv-411

狸兵衛は狸七が憎いわけでも軽んじていた訳でもなかった。
九大夫に類い稀な資質を見たから、三人で狸国を守立てようと考えていた。
今となっては哀しいよね。
狸七の闇が深すぎる。

離さないでにゃーー
宜しくニャン。
v-410

家人さん、いらっしゃーい!

こんにちはーv-411

少し大げさに言ってます。
五黄なりのウイットと思ってやってください。
藤平が聞いたら怒りますから。
ぷぷ

狸兵衛と狸七。
二人に会話がなかったのが一番の原因でしょうね。
五黄と藤平は年中話をしています。
ケンカも愚痴もなんでもね。
話さなくてもわかりあえるなんてあり得ません。
会話は大事です。
v-391

むらななさん、いらっしゃーい!

こんにちはーv-411

ナサから見れば狸兵衛もグルに見えたのかもしれません。
お互いが疑心暗鬼でした。
不幸なことですよね。

九大夫の遺志。
きゅー助が引き継ぐと思います。
そうあらねばならない。
それもまた、きゅー助の運命でしょうね。
v-410

kazkolineちゃん、いらっしゃーい!

こんにちはーv-411

はい、そんな事がありました。
いろいろあるのが往来記かもね。

ありがとにゃー
これから行きヤース。
v-410

狸兵衛が 一般の狸だったら
技量がなくてもしかたがないで済んだけど
上に立つ者は そうはいかないね。

狸七が国に仇なすのなら
実弟だとしても 役につけてはいけなかったよね。


でもこの世界では
人間の世界と違って
どんな不正も最後まで隠しきれることはない。
だからとっても安心していられるよ(*^_^*)

園長さん、いらっしゃーい!

こんばんはーv-411

本当にその通り。
厳しいことなんだよね。

狸七の暴走は本人にも止められなかったのかもしれない。
一度でも大きく歯車が狂うと
修正は自分では出来ないのかもしれない。

ですね。
救いの手が差し伸べられる時が必ずあります。
その手に縋るかどうかは本人次第。
v-391

おはよう^^

朝から太陽がまぶしいです。

お話の続きはどんな風に成るのか・・・想像をたくましくしています。
(幅の狭い想像力なので、寝てるとあんまり変わらないけどね~)

夏って、何時まで続くの~的な・・・朝のひと時です。
まだ、七月だったんだよね^^;

良い一日をお過ごしくださいね~♪

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メルロンさん、いらっしゃーい!

こんばんはーv-411

今、アップしました。
想像通りでしょうか。

涼しいのは朝だけだよねぇ。
今日もそうなのかな。

八月前にバテそうだよ。
メルロンさんも無理しないようにね。
v-410

 こんばんは。
上に立つ資質のない者が 上に立つと無残だな。
資質がないと分ったら 誰か 資質のあるものに代わって貰えばいいのに
其れは 無責任では無いよ ズルズルと居座る方が問題だからね。

なんか 切なくて 遣る瀬無くて 言葉が出てこないよ。

ウゾちゃん、いらっしゃーい!

こんばんはーv-411

狸兵衛はあまりに九太夫をあてにしていたので、
失った時、
どうにも身動きがとれなくなったのでしょうね。
狸七への怒り=自分に対する怒り

狸兵衛の気の弱さを狸七は見抜いていたとも言えます。
どちらにしても狸国は今のままでは悲惨です。
v-393
プロフィール

 のくにぴゆう

Author: のくにぴゆう
猫国の住民達の物語を書いています。
作者はコメを食べて生きてます。
コメくださ~~い!
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