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第十章 開道 進むべき道2

前回



ナサの無念に心が張り裂けそうになる。驚きが怒りになりドスンドスンと重い痼(しこ)りが腸(はらわた)に響く。



はじまり、はじまり



田平の重く長い話が終わった時、言葉もなく黙り込む一同。『シィーン』と静まり返るなか囲炉裏の鍋がグツグツ煮立っている。

「母ちゃん、お鍋焦げちゃうよぉ」お駒が無邪気に言う。

『ハッ』っと耳子は我に返り鍋の中に味噌を入れる。味噌の薫りが辺りに漂って来ると皆の険しい顔に変化が現れる。

「あのぉ、、、少しだけでもお腹にどうぞ」


はい!頂きますッ!


オロは強いて大きな声で返事をした。貰ったお椀には葉ものと根菜の味噌汁がたっぷりと盛られている。オロはきゅー助に差し出す。

「食べなよ」

「きゅー助、いらない、、、」

「何でよ、せっかく耳子さんが作ってくれたんだよ、、、」

「いらないもの、、、」

きゅー助は田平から聞いた話の衝撃が強過ぎて何も考えられないようだ。勿論、食欲なんて沸く筈もない。

「ねえ、、、オロ、きゅー助には無理だよ。そっとしてあげなよ、、、」

桃吉が言うとオロは『キッ!』とした顔をする。


桃吉は黙ってて!


桃吉はオロの剣幕に驚いて黙り込む。

!?ッ、、、

きゅー助!俺が今言っていることは無理強いだってことくらい、俺だってよくわかってる。だけどわかってて言うんだ!お前は今まで俺の可愛い子供の様な弟だった。

甘えん坊だし、我が儘だし。体は同じくらいになったのにまだまだ子供だよ。だけど芯は違うのを知っている!初めて会った時、あんなに小さかったのに俺が【皿流し川】に飛び込もうとするのを止めた。

どんなにか母親を探して欲しかったかしれないのに、『川に流されてしまう』って、会ったばかりの俺を心配してくれた、、、俺はお前の優しさで自分の荒んだ心が癒されたのよ。こんなに小さいのに、、、ってねッ」

オロは泣きながら話してた。

「そんな風に育てたきゅー助の母ちゃんを立派だと心から尊敬してる。二、三日して川を遡(さかのぼ)るようにして、淵に辿(たど)り着いたきゅー助の母ちゃんの遺体。死んでも心配だったんだなあって、、、」

皆が泣いていた。

「ナサさんが無念の思いで逝ったことを思うと堪(たま)らないッ!

何としてもきゅー助を男にしてやりたいッ!

それが俺に出来るきゅー助への恩返しだよ。

きゅー助!泣くのは後にしろぉッ!

お前にはやんなきゃいけない事だらけだ!


「だけどぉ、、、」

「いいか?お前は男になんなきゃならないんだ!強い男にならなければ親の敵も討てねえんだ!どうすんだ?このまま、泣いて尻尾巻いて【皿流し川】に帰るのかッ?」


そっそんな事できるもんかっっ!


きゅー助の目に光が輝いた。

「よおぉ~し、良く言った!そんならこれを食え!食って食って食いまくるんだー」

うん!おいらメソメソしないょっ」

きゅー助はオロからお椀を貰い食べ始める。オロは、ホッとした顔をして皆に笑いかける。田平達も笑い、皆で味噌汁を食べ始める。

桃吉は二人の絆(きずな)の深さに改めて感動をした。そして嫉妬もした。自分の上っ面の同情なんて及びもしないオロのきゅー助に対する深い愛情。とても敵わない・・・

だけど『俺だってきゅー助の力になりたい!俺にだって出来る事は必ずある筈だ!』と思う。桃吉は自身でも知らぬ内に何かが変わっていた。

三人は田平一家と食事を終えると、田平が耳子をどこかへ遣いにやった。帰ってきたのは夜も大分更けてからだった。耳子に続いて家に入ってきたのは、田平のように杖を突いた年寄り獺(かわうそ)だった。

その獺はきゅー助を見た途端に、よれよれ縋(すが)っていた杖を放り投げ、どこが年寄りと思う程の勢いできゅー助に抱きついた。

挿絵参照↓↓↓  絵をクリックすると大きくなります
hiko.jpg

「きゅ、きゅー助様ぁぁ~~ッ!

きゅー助は驚いて声も出ない。田平が縋り付く年寄り獺を引き離す。

「何をするんじゃーーッ、わしはきゅー助様から二度と離れましぇんぞぉーーッ」

「いい加減になさいよ、ヒコさん。そんなにしがみ付かんでもきゅー助様はどこにも行かれはしませんよ」

「あのぉ~お爺さん。痛いんだけどぉ、、、」

「こりは、こりは失礼しました。わしはきゅー助様の【爺や】です。わしがご教育するはずじゃったのです。なのに、なのに~、、、

ぐやじぃーいッ!


「ヒコさん、そう何でも一辺に言ってもおわかりにならないよ。順を追って話しなさいよ」

「わかっておりますよッ。わかっておりますけど、わしもうぅ、耳子ちゃんに話を聞いてから心臓はパクパクするし、頭には血が上るし、手は震えるしで、、、ぅッ、う~~ぅん」


バタン!!


ヒコ爺さんは興奮して白目を剥(む)いて倒れた。


わあ!大変だよーッ


皆が驚いて井戸から冷たい水で顔を拭いてやるわ、水を飲ませるわの大騒ぎ。ようやくヒコ爺が気が付くと皆、ホッとした。

「すいましぇん、、、わしは嬉し過ぎて・・・きゅー助様ぁ~~あ!うおぉーん、うぉおーん」

気が付いたと思えば今度は泣き出す。オロは『きゅー助みたい、、、』と思った。桃吉も『獺族の特徴かしら?』と思った。
泣き止むのに大分時間も掛かったが、きゅー助が優しく手を握っていると落ち着いた。すると居住いを正し、きゅー助達に向かって平伏(ひれふ)す。





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ぴゆう姐さん、こんばんわんこv-286
ひゃっほ~い、い~~~ちばん♪
なんて、喜んでいる場合じゃありまっしぇんv-395

よっ、待っていました!
すごい展開・・・そして、またまた可愛いキャラの登場。
今回も、息つく間もなく読みきりました。
きゅー助に対するオロの深い愛。
これほど人を思いやれる心が自分にはない・・・。
さすがにオロ、すごい奴だね。

ヒコ爺がしがみ付いたのは、きゅー助のシッポ?v-405v-364
これから・・・と、言うところで無残にもチョン!
姐さん、そりゃ、ないぜ~v-406
もう一度読みなおし、Pochi☆して帰ります・・・スゴスゴ

おはよ

オロの物事を見極める力、素直な感受性が凄いよね!
そしてきゅう助の秘めた獺力(?)も凄い!
次が楽しみ。

オロの一言一句が心にず~んときますね!
やっぱりオロはただのイケメンではなかった^^
本当に友を想うっていうのは、こういうことなんだな~。

桃吉がやきもちを焼く気持ちが、すごくわかります。
じぶんも心底力になりたいって優しさも伝わります。

良い仲間に巡り合えて、きゅー助は幸せですね。

そして、このじいやww。
また可愛いキャラ登場。
きゅー助、困り顔だけど、いい人そうですね~。
続き、楽しみです♪

llamaちゃん、いらっしゃーい!

こんにちはーv-411

おおーー嬉しいこと。

オロは中々の奴なのね。
一人旅をして苦労が身になったのかもしれないね。
いいよね。
友達の為を思えばこそだね。

何をおしゃるのでしょう。
違う事をわたしめはよーーくわかっています。
むふふ

大当たりぃーーー
ニャハハハ
嬉しいなぁ~~
泣いちゃいそうだ。
v-409

かぶちゃん、いらっしゃーい!

こんにちはーv-411

だよねえ。
オロってわかっているのよねぇ。
頼もしい奴。

獺力←うまいこというなぁ~~
きゅー助の獺力、見せてもらいたいやね。
v-410

limeさん、いらっしゃーい!

こんにちはーv-411

こんなイケ河童。
いいよねぇ~~
デレデレv-398

桃吉。
人の頃は無責任だし、人と係わるのもめんどくさがった。
猫になり少しずつ、自分でも気がつかないうちに変わって来た。
それは言っても分からないことばかり。
自ずと変わるからこそ、価値があると思います。
v-410

ヒコはカワイイ爺やです。
宜しくニャン

こんにちわ^^

オロときゅー助の絆に、改めて感動ですね!
本当に心配してくれる友達って、大事ですもん^^
これからのきゅー助にとっては
ますますそういう友達の存在が大きくなるのかな?
そして桃吉の気持ち、何となくわかります。

今回のお話もテンポよく、
ヒコ爺の態度に、ニコニコさせられ
とーっても楽しく読ませて頂きました。
続きもどうなるのか楽しみ♪
これからの旅、どうなるのかなー?

きゅー助を助けるメンバーが揃ってきましたね。

オロや桃吉も自分の役割を通して、学んでいくんですね。

それにしても、いつもながらの次から次への新キャラの登場に
参ってしまいます。^^/

きゅー助の毛並みは美しいですね~、私も抱きつきたいな~♪

ちょっとご無沙汰しました(^^)
お話がドンドン進んでいて、先の展開が楽しみです♪

きゅー助の血筋が見えてきて楽しみ倍増(^^)
ヒコ爺さんはどんな話をしてくれるんでしょうねぇ。。。

ヒコさん、あまり興奮したら、体に良くないよ~。獺族の特製って書いてありましたが、喜怒哀楽がわかりやすいのかな?嘘はあまりつけないですね。腹が減っては、といいますが、事が事なだけに、きゅーが食べれないのはわかるます。オロの気持ちがしっかり伝わってよかったです。私も何かあると、すぐに食べれなくなります。もっと、どーんと楽に構えたいんですが、先の事を考えすぎて、不安になることも。性格少し変えたいんですがね。生まれ持ったものはなかなか、変わらないかもです。

こんにちは~。^^
いやあ、もう、今日は、イラストがツボすぎます~~!!
ヒコ爺が、きゅー助にしがみついてるのがシッポだもん。(≧∀≦)ノノ
お話にひきこまれてるから、いっそう、こういうイラストが、
もう、「うまいわ~~~」です。(≧∀≦)ノノノ

★すももママ★さん、いらっしゃーい!

こんにちはーv-411

オロにとってもきゅー助にとっても二人しか居なかった。
お互いが思いあい、助け合う。
そうして生きてきた二人だからだろうね。

ヒコはかわいい爺さん獺です。
これから宜しくニャン。
v-410

ルビィさん、いらっしゃーい!

こんにちはーv-411

キャラはまだ沢山控えています。
ふふーーん。
v-389

三人はこの事がきっかけで多いに成長すると思います。

ツルツルっとしてツヤツヤしているの。
触りたいよね。
v-410

mimozaさん、いらっしゃーい!

こんにちはーv-411

ヒコはきゅー助の爺やでございます。
ほとんど自称みたいなものですけどね。
それほど九大夫夫婦を慕っていました。

きゅー助と会うことを
夢に見ていたでしょうね。
ヒコは嬉しくて仕方ないのです。
v-410

むらななさん、いらっしゃーい!

こんにちはーv-411

ヒコはとても大げさですものね。
カワイイ爺ちゃん獺です。

本当はそうだと思います。
きゅー助が食べられないのもよくわかります。
だけど、それではならない。
食べて力をつけて立ち向かわないとね。
オロには行くべき道が見えている。

もって生まれた性格って治らないよねぇ。
ちょっとした事で焦ったり、オロオロしたり、パニクったり・・・
まったく治らない。
もっと大らかでいたいのにさ、体だけだよ。大きくなったのは・・・
v-403

マダム、いらっしゃーい!

こんばんはーv-411

気がついたら六時過ぎだった。
へへ。

おおーーありがとうござりまーーす。
ヒコを気に入って戴いて、嬉しいザマーース。
甲斐があったぁ~~
室内だわ、人数多いわで泣きましたもの。
v-406

オロくんかっこええ~。

しかし、この世界で「殺し」はいかんでありますぞ三匹とも。

なんとか血を見ずに、それでいてしかるべき報いを受けさせる方法を考えるべきであります。

三人寄れば文殊のなんとやらで、いい知恵も出てくるはずであります。

こいつらならできます。

今日はこれから風呂入って寝るのでこれで失礼。

もちろんポチはいたしました(^^)

こんばんは~~(^0^*)ノ

ぶえええええええ~~(´Д⊂。・゜・。
びええええええええ~~~~(TД⊂。・゜・。
うう・・・ぐすんぐしゅん・・・(;m;)
オロの心からの強い優しさと思いやりと
ナサさんの無念の気持ちを考えたら
もう、涙が止まりません・・・・・・・・

・・・・うう・・・・・・
そして桃吉も、ただ面白おかしく楽しいだけじゃなく
苦楽を共にできる本当の仲間になろうとしてるんですね・・・・

次から次へときゅー助を巡る仲間が出てきて・・・・・

ただただ可愛かった、きゅー助にこんな展開が
待っていようとは!!!
増々目が離せません!!!
ああ!!楽しみ!!!!!

それにしても、ヒコ爺ちゃん可愛いv-238
タイプです(笑)

母の日にこんばんは


 今日は、身も心も重い日。
 体も頭もロクに動かないのが悔しい……

 私は、あとどれだけの事が出来るのだろう?
 あとどれだけの時間が残されているのだろう?
 考えても陰鬱な気持がただ廻るだけでした。

 でも、やらなければならない事はたくさんある。
 そう、やらなきゃいけないことだらけですよね!

 人間でいられる限り、全力で生かなければと思います。
 ネコさん達を見習わねばv-291 

ポール、いらっしゃーい!

こんばんはーv-411

殺しとすぐに結びつけるんだから。
紅蓮の街とちゃうねん。
まぁ、見ていましょう。

三人寄れば文殊の知恵。
いい諺だね。
お互いが補い合う、猫国の理想だね。
v-410

かじママちゃん、いらっしゃーい!

こんばんはーv-411

おおーー
すごいコメでござる。
ありがとう。
オロも喜ぶよ。

自分を考えてくれている。
だからこその苦言だときゅー助はわかっている。
桃吉もそんな二人を見て、自分も心から役に立ちたいと思う。
とてもステキだよね。

きゅー助達の成長を見守って下さいね。

ヒコはかわいい爺や、宜しくニャン。
v-410

由ちゃん、いらっしゃーい!

こんばんはーv-411

敢えて辛口を言おう。
人は死ぬ。
それは如何ともし難い。
なれど、明日死ぬと怯えて何になる。
それよりも、今、この時、出来る事を精一杯する。
よほど楽しい。

何年かかるかわからない。
だけど、猫国を何が何でも完成させる。
そう決めている。
自己満足なのかもしれない。
それでもいい。

つまらんことで怯えても仕方ないのだ。
ガンバレ!
頑張った者にしかわからない境地にわたしは行きたい。
絶対に。
由ちゃんはあきらめるのか?
v-391

人間、ご飯が美味しく食べられるうちは大丈夫!
ましてきゅー助にはこんなに心強いなかまがたくさんいるんだもんね
きっといい方に話が進むと信じてます

連休も終わりですね~。
正常生活に戻ります!

オロときゅー助の絆は強いね。
兄弟のようだ・・・。
物語の展開にドッキドキ!!
次、楽しみ~。
ポチッと!

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kyoroさん、いらっしゃーい!

こんにちはーv-411

本当にね。
その通りだよ。
きゅー助は心身共に力をつけると思います。
見守って下さいね。
v-410

きらたるさん、いらっしゃーい!

こんにちはーv-411

やっと元に戻った気がする。
ニャハハハ
連休は疲れる。

生まれも種族も違うけど、美しい心根が一緒の二人。
役に立ちたいと心から思う桃吉。
見守って下さいね。
v-410

・・・爺やってi-183
きゅー助の親族ってお金持ちi-216

段々明かされるきゅー助一族!
触りでこの展開
凄く楽しみでござるi-236

挿絵を見て「桃吉!足短っ」と一瞬思った・・・正座してるんですよね
逆に人型のオロ、足長っ&イケメン

色んな登場人物がいる五黄猫国!
いずれ人気投票とかしても良いんじゃないi-236

おじいさん萌え

ぴゆうさん、こんにちは☆

前回は読み逃げしてしまったけど今日はチョット時間が取れましたので・・・(^^)

私ストーリーが人情噺になると登場人物とシンクロして泣けるんですが、前回の回想でもがっつり泣きました(T_T)
自分がナサと同じ母親だからかな?
愛する夫の死にもある意味冷静に対処し、決意を新たにする現実を見据えたナサが好きです。

そして今回、またまたヒコという爺やの登場!!
私、ぴゆうさんの物語に出てくるお爺さんって大好きe-266
スピンオフで『爺様座談会』やってほしいくらいです(笑)

私事ですが義母はリハビリ専門老人病院(爪はぎ事件で有名になっちゃった病院)へ転院が決まりました。
息子の修学旅行と重なってワタワタしてますv-393

レオ、いらっしゃーい!

こんにちはーv-411

族長だったからね。
金持ちでもないと思うよ。
猫国にはあんまり関係ないよね。
ププ

オロはイケ河童だもの。
ノン吉と双璧だものね。
手なんか抜かない抜かない・・・桃吉を抜いているわけではない・・一応・・と思う。

本当だねぇ。
そういうのあるもんね。
考えようかな。
v-410

ちなみにレオは誰がいいのかな?

ローガンさん、いらっしゃーい!

こんにちはーv-411

そんな事は言わない、言わない。
言わなくていい。

ナサの念いが晴れる日が来るといいですね。
きゅー助次第ですね。

へへ
そう云えば菰傘村に黄色い話題から離れられない爺が居ましたねぇ。
ニャルほどねぇ。
考えてもなかったなぁ。
いいアイディアだね。
けぇい吉の代わりに知っとけでもやらせるか?

け 「ちょっと、今不穏な事言ってませんでしたか?」

 v-403 「耳聡い猫だこと、知らないよ」

け 「いいえ、言ってましたよ。けぇい吉は役に立たないからお払い箱にするって」

 v-389 「そこまでは言ってないよ」

け 「あっ!やっぱり、近い事は言っていたんだーーー、うわぁ~~ん。藤平様に言いつけてやるぅーーー」

  v-388「ちょっと待って、ローガンさん、この事はまた今度に。

待てぇーーーけぇい吉ーーー」

度々コメント頂きながら失礼致しました~^^;

この間から、ドキドキしながら読ませてもらってます。

リンクさせて下さいね。

こんばんは

オロのきゅー助に対する、気持ち・・強い絆・・
そして、それに嫉妬さえ感じながら「何か自分もしてあげたい!」と思う桃吉・・
それぞれの相手を思う気持ちが、いいな~v-410

それにしても、突然現れて「白目を剥いて倒れた」(^。^;)・・ヒコ爺さんは誰?


びゆうさん、コメありがとうございます(~0~)
体調大丈夫です♪

メルロンさん、いらっしゃーい!

おはよーv-411

長い物語だから、のんびりと読んで下さいな。

もくじにある「菰傘便り」は1ページの短編なので、読み易いと思います。

ありがとうございます。

たくさん交流をしましょうね。

v-410

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ぶるーさるびあさん、いらっしゃーい!

おはよーv-411

ヒコの家は代々族長に仕えています。
族長に子が生まれると爺や、婆やになりお子を教育します。
それ故、小さな頃から勉学に励み卍宿に留学して知識を高めます。

準備万端で楽しみにしていた仕事がなくなったヒコ。
それはそれはがっかりして、一辺に老けてしまいました。
きゅー助の側に居るようになれば、きっと若返るでしょうね。

良かった、無理したらだめよん。
v-410

こんにちは~

お邪魔するのが遅くなっちゃった~

きゅー助とオロの間に
単に同じ時を重ねてきただけではない
深く強い絆を感じました。
今までオロの深い愛情で育てられてきたから
これから起きるだろう争いごとも
今のきゅー助ならきっと乗り切れる。
そう思えます。

ぴゆうさん、素敵なお話をいつもありがとうございます。

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あこさん、いらっしゃーい!

こんにちはーv-411

待ってたよぅ~~
へへ

そうだね。
本当にきゅー助は育てられたようなものだね。
見守られていたきゅー助。
これからは頑張らないとね。
オロはきゅー助ならと信じていると思います。

こちらこそ、いつもありがとう。
v-410

きゅー助も心配だけど
ヒコさんのほうが心配になってきたぞ(笑)
でも昔のことを家の中から見守ってきた獺の登場で
もっとくわしい事情が解るようになるね。

ぴゆうさんの料理の描写は
なんとなく 湯気まで見える気がするわぁ。

園長さん、いらっしゃーい!

こんばんはーv-411

ヒコっておもろいよね。
オロに守られて来たきゅー助が、今度はヒコを守らないとね。
そんな気になる爺獺だよね。
ぷぷ

v-406
嬉しいよぅ~~
泣くぞ、耳元で。
食事のシーンはいつも脳内で作りながら書いていました。
ここで酒だろとか、砂糖は少々がいいなニャンて。
ありがとう。
がんばるぞーーー
v-91

こんばんは^^

ご無沙汰しておりましたm(_ _)m

きゅー助にはそんな過去があったのですね。
本来なら立派なお家の若様だったのですね。

オロの思いやりが本当に深いです。
安易な慰めではなく、心から思いやっての叱咤は二人の絆を
感じさせられます。

爺やさんも登場して、これからどうなっていくのか楽しみです。

Ken&Naoさん、いらっしゃーい!

こんばんはーv-411

坊ちゃんだったのよねぇ。
運命は本来居るべき場所にたぐり寄せる。
不思議だよね。

きゅー助を思うオロがいいよね。
オロv-344ラブぅ~~
ニャハハハ

ヒコ爺を宜しくニャン
v-283

こんばんわ~~♪
連休でちょっとご無沙汰しちゃったら・・・物語すすんでますね。
それにしても兄弟の争いってむごいですね。
でも歴史をさかのぼってみると いろいろありますよね。
これからきゅー助は親の仇をうつのかな??
今日の絵もとっても綺麗ですね~~♪

りんだちゃん、いらっしゃーい!

こんばんはーv-411

本当にねぇ。
争いも他人様以上にきつくなるのかもね。
切っても切れないから余計なのかな。
そう考えると怖いよね。

連休はいろんな事をお休みをする為にあると思うよ。
ブログだってそうだと思うけど、
私の場合は休んでいたら、
いつになったら本編が終わるんかい!になる。
キャーーーv-12

これからね。
むふふ
v-389
プロフィール

 のくにぴゆう

Author: のくにぴゆう
猫国の住民達の物語を書いています。
作者はコメを食べて生きてます。
コメくださ~~い!
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