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第十章 開道 三人旅4

前回


多少の口喧嘩はあっても三人は平穏な旅を続けていた。狸国が近づいたのか。狸の姿が増えてくる。


はじまり、はじまり


【番傘村】を過ぎると、いよいよ《西街道》から【狸国】に入る《狸街道》を行く。【猫国】と【狸国】の間には大河である【まま子川】が悠然と流れている。川幅が一キロ近くある。

挿絵参照↓↓↓  絵をクリックすると大きくなります
mamakobigriver.jpg



この川は【河童国】と【狸国】の協定で日に一度だけ濡れずに渡れる。正午に川の水が轟音(ごうおん)と共に左右に分かれ、巨大な水の壁を造る。

すると赤茶けた一本道が現れる。【開道かいどう】と呼ばれている。皆その【開道】が現れる時刻を待って川を渡る。

川を望む崖には直径二メートルもある大きな銅鑼(どら)があり、その銅鑼を二十回だけ叩いている短い間しか【開道】はない。

渡り切る自信がある者は問題ないが、そうではない者達は狸人足に銭を払い、蓮台(れんだい)に乗ったり、 肩車をしてもらい大急ぎて川を渡る。向こう岸には獺(かわうそ)人足達がやはり同じような仕事をしている。

毎日、大きな銅鑼の『どゎあーーん・どゎあーーん』という腹に響くような音を合図に、狸人足達と獺人足達が大きな掛け声を掛け合い、ここを先途(せんど)と走り出す。

途中で行き交う姿は見物である。とにかく急がないとアっ!という間に元の川に戻ってしまうので、日々命掛けの人足達の気は荒く、渡り賃の値段も言い値である。

お陰で客と揉め事が絶えない。団栗餞(どんぐりせん)がない者達は仕方なく走って渡る。しかし歩きやすい真ん中の道は人足達が独占しているので、どうしても端を通るようになる。

水の壁が壊れ始めるのも両端からなので、愚図愚図していれば巻き込まれ流されてしまう。だが年に一回、大晦日の一日だけは特別である。

【狸国】から翌年に向けて放出される《団栗餞》と《木の皮銭》が鹿車に積まれて川を渡る。その日は丸一日、タダで往来が出来る。

ほとんどの物資はその日に【狸国】に輸入されることになっているので、行き交う鹿車の数だけでも相当の数である。その日まで待てる者はいいが、大概の者はそんなことは出来ない。

仕方なく人足達に言い値を払って川を渡る。三人も正午に間に合うよう川岸に着いた。

「ほら見てご覧んよー、凄い大きな川だろう?」


ひゃーッ、凄いねーッ!」


見た事ないね~ッ


「ここを死にものぐるいで急いで渡るんだ!」

「そうなの!?」

「銅鑼が鳴っている間なんて短いから、遮二無二走るんだ!」

「きゅー助、オロの方が心配だよね」

「鈍足だものね」

「大きなお世話です。俺だってやる時はやるよー!」

三人がそんな会話をしているすぐ横に幼子(おさなご)連れの狸が居た。赤褌(あかふんどし)をした屈強そうな狸人足と話している。

「そんなに払えません、、、」

「そしたら諦めな!」

狸人足は素っ気ない一言を残し行ってしまう。狸の母親は途方に暮れている。二人の可愛らしい狸がそばで心配そうに見ている。

挿絵参照↓↓↓  絵をクリックすると大きくなります
mimikofamily.jpg


「お母ちゃん、、、大丈夫なの?」

「ちゃあちゃん、、、」

「大丈夫よ。母ちゃんこうなったら、お駒をおんぶしてお花は抱っこして行くよ!」

そんなことは当然無理な話である。足下も見えないで走りきれる程甘くはない。強い決意の言葉とは違って、幼い子供達を抱きしめ、がっくり項垂(うなだ)れている。

そんな家族を見ていたオロときゅー助、お互いの顔を見て頷くと親子の元に行く。桃吉も慌てて二人に続く。

「あの~、どうしたのですか?」

オロが訊ねると母親は項垂れていた顔を上げる。

「なんでしょう、、、」

「何か困っているんじゃないですか?」

「はい。渡し賃が前より高過ぎて、、、帰りの分を考えるとそんなに出せないんです、、、」

「俺達が銭を出してあげるから、ちょっと待ってて!」

「えっ!?あッ、あのぉ、、、」

母親があっけに取られていると、三人は人足達の元へ。

「客は決まっちまったよ」

「俺も」

「あっちに行きなよ」

手分けして人足達に声を掛けるが今日は客の人数が多かったらしく、溢(あふ)れている人足は既に一人も居なかった。

「どうするよ?」

「俺達で子供をおぶってあげようよ」

「桃吉ときゅー助に子供をおぶってもらうしかねえなー」

「うん、オロは鈍足だから止めた方が良いものね」

「ふんだ。そしたら俺はあの母親の手を引っ張って走るよ」

「それがいいよ!」

三人は話がつくと親子の元へ行く。



今回はニャンと二枚の挿絵でござる、はい、勘違いして描きました。ボツにするのも忍びなく・・・
まま子川の大きさを知って戴くのもいいかなと。


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ぴゆうねえさん、こんばんは。
1番乗りでござんしょうか・・・ちと不安(病み上がりゆえ)

ですが姐さん、この銅鑼の音の描写いいですね。
どゎあーーん・どゎあーーん!
わたし、大好きです、この表現力。
擬声音、擬態音・・・これほど難しいものはないです。
どゎあーーん・どゎあーーん!

そしてステキな射し絵が2枚も・・・大放出じゃー!
6人が、無事に川を渡れますように。

姐さん、2枚目の川辺の赤い花・・・素晴らしいアクセントね♪

llamaちゃん、いらっしゃーい!

こんばんはーv-411

無理しないでよぅ~~
嬉しいよぅ~~
v-406

照れちゃうぞ、夜中から舞い上がりそうな。

「ノン吉カモーーーン、私を乗せて飛んでくれ」

v-283冗談、ぶっはっははははーーーー」

「・・・・」


はい、勘違いして描いていました。たまにやります。
アホウでござる。

あれは季節無視の大吾亦紅です。
大がつく吾亦紅なんて猫国だけです。
嬉しいニャン、お花があるといいよねぇ。
花を描いている時って楽しいでござる。
v-410

挿絵の大判振る舞い

大きな川・・・オロは渡れるのかなぁ
河童だから泳げるんだろうけど、この濁流ではきつくないのかな?
結局、狸のお母さんに手を引かれてたりしてi-235

お話は進んでいきますね!
この狸の親子はどうなるんだろう??
ぴゆうさん、この狸の親子の背景の草花が
綺麗でいいですねぇ・・・。
ポチっと!

おはよ

なんか事件の匂いがして来た!
果たして、果たして、無事に川は渡れるのか!

おはようございます^^

>「この川は【河童国】と【狸国】の協定で日に一度だけ濡れずに渡れる。正午に川の水が轟音(ごうおん)と共に左右に分かれ、巨大な水の壁を造る。」

旧約聖書にある、モーセのエジプト脱出の紅海を渡るシーンみたいだ~(*^▽^*)

今回は、なかなか迫力あるお話だったね。
読んで・見て楽しめました。

この狸の親子、これからの内容に大きく関わって来そうな予感??
ただの通りすがりの出来事には思えないなぁ^^;

応援・拍手ポチ☆だす。

おはようございます。

すごい!すごい!
大きな川が二つに分かれる光景が目に浮かぶようです。
1キロを全速力って…持久力が必要ですね。
みんな無事に渡りきって欲しいなぁ~
オロとお母さんタヌキが心配だよ

ぴゆうさん、今日も素敵なお話をありがとう~
続きが早く読みたいよ(=^^=)

商売とはいえ、なんて心のない人だったのでしょう。
悲しくなってしまいました。
どうぞ、無事に渡れますように。

川幅1キロ……高校生の陸上部員の長距離選手が全力疾走しても2分以上かかるから……(ちなみに何も訓練していない人間もひっくるめた高校生の平均は1500メートル6分30秒だから、約4分。)

猫や狸が四つ足で全力疾走するとどうだかわかりませんが、どうか銅鑼を鳴らす速さを手加減してくださいっ。うむむむむ。

おっかないなあ狸国……。これも神様が与えた試練のひとつでありましょうか。

あっこれからポチします。

川が2つに分かれる光景、見物ですね~
でも何だかちょっと、事件の予感も!?
狸の母子と一緒に、3人は無事に渡れるのかなぁ・・・
そしてこの狸の母子、
きゅー助(の、昔の記憶)と何か関係があるのかなぁ??
うむ♪ 楽しみです^^

今回は挿絵が2枚!
私、ぴゆうさんのイラストも好きなので
ラッキーな気分^^

こんにちは^^
なんだかドキドキの展開になりそうです~~。
でも、旅には、試練がつきものですよね。
そして、この川の様子がすごい!!
そして、絵がかわいい!!
こういうところ、さすが!!ぴゆうさん!!って感じがして、
ステキ~~~。^^ノノ

ありゃ、ここでも「む」でしたかぁ。行く先々のコメントは「む」になってたらしく、でも、全員私とばれております。しかし、狸人足、感じ悪ーい。オロ達が、きっと手助けしてくれるような感じですが、出会わなかったらこの親子はどうなってたんでしょう?無事にみんなで川を渡れるといいのですが・・・・。どうなるのかちょっと心配です。ヨーグルト糸 ひいた感じですか。私、昔、牛乳パックにヨーグルト菌をいれて作るのを、友達にもらったんですが、それも糸ひくんです。それがどうしても、食べれなくて、断念しました。そういえば、納豆作る機械も売ってるみたいですよ~。

レオ、いらっしゃーい!

こんにちはーv-411

そんな大層なものでもないけど・・・
たまにやるのよねぇ。
なんだかなぁ~~
へへ

ぷぷ
やる時はやるって言いたいけど。
v-403

きらたるさん、いらっしゃーい!

こんにちはーv-411

この章は今までのようにのんびりモードじゃないかもです。

カワイイ親子が映えるような背景にしたかったのでござーる。
なんて、いつものように草花になりました。

いつもありがとう。
私もこれから遊びに行きます。
v-410

かぶちゃん、いらっしゃーい!

こんにちはーv-411

事件はまま子川で起きているーーーー
へへ
内緒だに。
v-391

蘭、いらっしゃーい!

こんにちはーv-411

川が分かれるのは本当かもしれません。

父親に聞いた昔話、河童の業の一つみたいです。
それから思いついたこと。

まま子は河童国の女王様、並みの河童とは違う。
なのでスケールが大きいのです。

さすが鋭いニャーー
v-391

あこさん、いらっしゃーい!

こんにちはーv-411

あれ嬉しいなぁ~~
でも想像するとワクワクしますよね。
そういうの楽しいよね。
挿絵を描いている時、

♪まま子リバーーーリバリバリバーーなんて

歌いながら描いていました(苦笑)

かわいい狸親子でしょ。
オロもがんばらないと、河童がすたる。
v-410

Mieさん、いらっしゃーい!

こんにちはーv-411

まったくです。
殿様商売ですね。

もしも、Mieさんのような優しい人足がいたら・・・
話が終わっちゃうv-399
ニャハハハ

ポール、いらっしゃーい!

こんにちはーv-411

例えに高校生って・・・
爆。
ポールの発想がオモロいねぇ~~

手加減はナッシングでござーーる。
例外は大晦日だけです。
あれあれ、厳しいニャン。
v-389

★すももママ★さん、いらっしゃーい!

こんにちはーv-411

それはスゴい光景ですよ。
地響きがするでしょうね。
なんて、いろいろと想像します。

もう鋭いニャーー
内緒よん。
モジモジ・・・
v-398

たまにやるの・・
嬉しいなぁ~~
いつも嬉しいことを言うてくれる。
ありがとニャン。

マダム、いらっしゃーい!

こんにちはーv-411

そうなんです。
バッフン!
試練でごザーール。
リバーでごザーール。
へへ

マダムに褒められると、大照れでございます、空に舞い上がらないと。

「うーてん、カモーーーン。私を空に連れて行け!」

「はぁ?冗談きっつーー」

「・・・・」

v-403

むらななさん、いらっしゃーい!

こんにちはーv-411

皆、わかっている処がグーーだよね。
へへ

殿様商売だから、言い値だわ、吹っ掛けるし。
半分やけくそみたいな商売なのかもしれません。

カスピ海ってトルコアイスみたい。
伸びーーーるの。
匂いは甘くていい香りなの。
慣れてきたから、美味しく感じるようになりました。
はぁ?だよね。

友達が作ってくれたの。
何かわかる気がする・・・
熱湯消毒が基本みたいよ。
掬うスプーンも熱湯消毒をしている。

納豆か・・・
沢山出来ても食べ続ける自信がない。
v-388

いえ、銅鑼が鳴り終わるのに5分くらいの時間しかなかったら、わたし完全に溺れるな、と……(笑)

ポール、いらっしゃーい!

こんばんはーv-411

ニャハハハ
本当だよね。
でも嬉しいな、自身に置き換えてくれるなんてさ。
ありがとう。

そう云えば外国にあるよね。
危険な成人式とか、理不尽な法律とか。
おかしいとも思わない。
不思議だよねぇ~~
v-389

こんばんは

いや~ ままこ川の大きさ良くわかる
対岸も見えないほど大きいんだ。

銅鑼20回ってたぶん私もおぼれちゃうかも。

この川渡ったらいよいよ「狸国」桃吉は笊作りの名人に逢えるかな?

この三人はもー、
やさしいんだからぁ~!
種族を超えて助け合っている
三人らしいですネ。
これからの展開がドッキドキしそうで
楽しみです♪

こんばんはー

 モーゼの十戒を思い出しましたv-290
 あちらは海の壁こちらは川の壁ですね~


 モーゼさんが本当にあのような事をしたかは定かではありませんが、私は本当だったと思いたいです。ギリシャ神話もアトランティス大陸もたぬきの国もロマンが溢れるものは基本的に信じたいと思う浪漫派な私でっさ。

川幅1km、実家の近くにそんな大きな川があるけれど
自転車で渡ると、行けども行けども対岸に着かなくて
泣きそうになった記憶が蘇っちゃった(^^;)

川が割れるって、面白いね♪
そして、どこにでもいる「言い値」でボロ儲けを企む輩。。。
あ、これは脇役?(^^;)
6人でのスリリングな川渡りになりそうね~(^^)

川が二つに割れて水の壁が出来るなんて凄い!!どんなふうなのか想像中・・・この次見せてもらえるのかな?自分の想像と全然違ってたりして(。^p〇q^。)プッ
この3人の親子めでたく川を渡れるのかちょっと心配になってきました。

まりんママさん、いらっしゃーい!

おはよーv-411

大きいのでごザーール。
リバーーーーって感じ。

まりんママさんは蓮台に乗る事をお奨めする。
わたしも蓮台がいい。
走る自信がまるでないもんね。

渡ればいよいよでございますね。
v-391

月餅子、さん、いらっしゃーい!

おはよーv-411

いい子達なの。
何気にできるのね。
桃吉はそんなオロやきゅー助に感化されている。
いい意味で染まっている。

ありがとうございます。
嬉しい言葉。
v-410

由ちゃん、いらっしゃーい!

おはよーv-411

元々は父親の昔話がベースになっているのね。
本当に川が分かれるのだそうだ。
不思議だよねぇ~~

人が全てを知るには命が短すぎる。
そう思います。
v-410

mimozaさん、いらっしゃーい!

おはよーv-411

わかるなぁ~~
なんでやねん!
ツッコミタくなるような川幅ですよね。
車がいいです・・・
聞いただけでギブしてます。

根性出しまくりの駈けっこになります。
v-410

りんだちゃん、いらっしゃーい!

おはよーv-411

多分、想像通りだと思うけどなぁ~~
違っていたらご愛嬌だね。

この親子を渡らせないとまずいもんね。
うまくいくといいけど・・・
v-389

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3人ともいい子だのぉ
無事に銅鑼が鳴り終わるまでに渡り終わってくれることを祈ってしまいます
銅鑼を鳴らす人に、ゆっくり、ゆっくり鳴らしてあげてね、と頼みたい気持ちになりますね

発想がスゴイ!!

ぴゆうさん、こんにちは!!

ご無沙汰してしまって本当に申し訳ございませんv-436
義母の骨折による入院で、慌しくしていますv-356
さばけた人間ではないので、なかなか上手くやれません!!
「ドンくさい」を地でいく私が悲しいですv-406

私事を長々と失礼しましたm(_ _)m

>銅鑼を二十回だけ叩いている短い間しか【開道】はない。

うわぁ~e-266なんだかこの一文だけで物語の世界へトリップしてしまいます!!
特にひねった表現じゃない感じであって、ものすごく効いてますv-411

物語の筋だけでなく、ちょっとした単語や表現で、ドキッとしたり反省したり・・・ととてもお得な気分になって帰れます♪

次回もとっても楽しみです(^∇^)

余談ですが、キティちゃんの体重がりんご3個分・・・・って関係ないこと思い出しちゃったe-251

こんにちは^^

凄い大きな川ですね。
銅鑼が20回・・・時間にしたら何秒になるのでしょう。
体育の授業があった学生時代ならまだしも、
今なら私もあっさり溺れそうです・・・。

6人は無事に渡りきれるのでしょうか。
そして、この狸の母子もこれからの展開に何か関わって
くるのかなという気がします。

お久しぶりです

ぴゆうさん、長いこと更新出来ませんでしたが
やっとボチボチ戻れそうです。
いつも暖かいコメントもらってすごく嬉しかったんだけど 
拍手コメントには返事も出来なくてごめんなさい。
でも読んで とっても癒されてました。有難う~(^o^)/

さてさて、 途中見にくることも出来なかったから
お話に追いつけていないんだけど
今度はオロたちのお話に入っているのね。
オロって足が遅かったんだ、でも河童なだけに
この場面では一番 役に立つのではなかろうか・・・
と期待してみてるんだけど。

時間を見て前のお話から読んできますね~

kyoroさん、いらっしゃーい!

こんばんはーv-411

いい子なのねぇ。
きゅー助に癒され、本来の優しいオロに戻って幾年月。
二人は人助けを躊躇なくしてのける。
桃吉はそんな二人に助けられた。
一緒に暮らすことで、桃吉にも変化があったのかもしれない。

このままでは優しさが欠けている狸国。
どうなるかな
v-390

ローガンさん、いらっしゃーい!

こんばんはーv-411

なぜでしょう。
ドンクサイ、いいではないか。
地道にコツコツと積み上げることは尊い。
誰にでも出来るものではなし、立派な事です。
わたしなんか近道がいいと焦って転んで元通りを年中やっている。
はぁ?な奴です。

効いてますか?
湿布なみに、ニャハハハ。

ニャンと!
わたしは・・・・v-378リンゴが足んない。

Ken&Naoさん、いらっしゃーい!

こんばんはーv-411

でかいです。
まま子がでかいので・・・

「何か言った?」

「あのねぇ、あんたは出番がずーーーーっと先なの、本編には関係ないでしょ」

「ふん!!」


わたしは絶対に蓮台に乗ります。
何せ油分ちゃんと二人なので・・・
ニャハハハ
v-389

園長さん、いらっしゃーい!

こんばんはーv-411

忙しいのにありがとうね。
くれぐれもこれ以上の無理はしないで下さいね。
v-406

のんびりでいいです。
くぅちゃんがのんびりできるようになる時が園長さんもなんだろうな。
先過ぎて見えないよぅ~~
小休止に遊びに来てねぇ~~
待ってるよーー
v-410

こんばんは~~(^0^*)ノ

うわあ!!すごいーーー!!!
私も渡ってみたいーーー!!!
でも、鈍足だからなあ・・・オマケに泳げないしなあ・・・
やっぱ、狸人足に・・・・・
うっ!!お金も無い・・・・・
やっぱ大晦日まで待とう・・・

挿絵、二枚!!豪華!!!
どうもありがとう!!ぴゆうさん!!!
嬉しいプレゼントだわーーー\(^0^*)/

それにしてもこの後が楽しみです!!!
でも、ちょっと怖い・・・・・
どうなっちゃうんだろう…ワクワクドキドキ・・・

かじママちゃん、いらっしゃーい!

おはよーv-411

私もかじママちゃんと同じかも知れない。
重たいし、鈍いし・・・
カモシカのような昔が懐かしいわぁ~~
v-389大嘘でござる。
ニャハハハ

あんらぁ。
嬉しいことを・・
たまにやるのよ、勘違いして。
でも喜ばれると嬉しくなります。
単純!単細胞なわたしめ・・

楽しみにして戴けるのは何よりの事。
幸せでごザーール。
v-410

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体調、どうですか?確かに季節の変わり目は、体調崩しやすいですね。春なので変な人もちらほら。気を付けてくださいね。ヨーグルト、トルコアイスみたいに伸びるんですね。すごいです。のびのびですね。昨日も今日も、結構揺れて、私は体が揺れ揺れです。これ以上大きいのが来ないこと祈ってます。

うわ~、また、ドキドキする展開になってきましたね!

この発想がすご過ぎます!でも、面白いっ♪^^

いいですね~、この当然のような連携プレイ!
できることを躊躇わずにやろうとする姿勢。最近の人間界にはないですね。

子狸が~、、、カーーワイーーー♪♪
私が抱っこして走ってあげたい~~♪=^ェ^=

むらななさん、いらっしゃーい!

こんばんはーv-411

風邪なんだわ。
ぼーっとしている。
コメも何かボケ茄子な事を書いていそうで心配でござるよ。

地震、今日もあったよね。
身体がびくっとする。
あと、地震が来ると云うお知らせの曲。
あの音を聞くとどきどきするもの。

むらななさんも気をつけてね。
v-410

ルビィさん、いらっしゃーい!

こんばんはーv-411

父親から聞いた昔話がベースになっています。
本当に河童の業であるらしいです。
むふふ

いいよねぇ。
清々しくなるよね、躊躇わない二人だから桃吉も助けられました。
ルビィさんも躊躇わない人の独りじゃない。
八匹のお子ニャンを助け、立派に里子に出し、
琥珀ちゃんも今は幸せに暮らしている。
そう云う処が好きよん。
v-415

お花とお駒です、ご贔屓してね。
v-410

うん、やっぱり助け合いは大事ですよね
特に今の日本の状況がまだまだあれだから余計にそう思わされます
…でもこれだけ簡単に他人に親切にするのってやろうと思ってもなかなかできない…ですよね(´・ω・`)

大阪ちゃん、いらっしゃーい!

こんばんはーv-411

ぷぷ。

自己犠牲って誰にでも出来るものではないのにする人がいる。
なんと高潔な魂と頭が下がります。

オロやきゅー助の行為は魂がさせると思っています。
良い行いは形は違えど必ず返ってくる。
不思議とね。

親切は恥ずかしがらず、堂々とすればいい。
いかほどカッコいいか。
そんな男はもてるぞ。
v-391

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こんにちは

イラスト2枚も描いて戴いて、それはそれは有難かったですよ。
 よかった♪

母ちゃんの言葉も頼もしくて、こどもたちがかわいくってー!
無事渡れますように

tokosantanさん、いらっしゃーい!

こんにちはーv-411

あれぇv-402
ヘマを褒めて戴いて照れまする・・・
たまにやるの・・
へへ

私の考える母親像はしっかり者。
どの種族の母親も優しく強くたくましい。
だけど今回は頼った方が無難だね。
v-410

わ~い、挿絵が二枚。うれしい回です♪♫

けど、大変な川渡りですね。
なんだか命がけ。
これはいつか、橋をかけてあげたい><
行政、なんとかならないかなあ~。

オロたち3人、狸親子を無事に渡らせてあげられるでしょうか。
でも、オロが一番足が速そうなのに、鈍足ってとことが、なんとも親近感^^
いじけないところも、オロ、好きです。

limeさん、いらっしゃーい!

こんばんはーv-411

たまにやるんですよ。
なんでやーーーと自分に怒っても仕方ないです・・・
でも皆様に喜んで戴けて幸せ者です。
ありがとう。

どわってぇ~~
イケ河童すぎてもねぇ~~
シャレにならんもの。
v-389

プロフィール

 のくにぴゆう

Author: のくにぴゆう
猫国の住民達の物語を書いています。
作者はコメを食べて生きてます。
コメくださ~~い!
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