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第九章 親子 恵み子2

前回

三吉は子猫達に役割を伝えた、一方茂吉は藤平に提案をする。


はじまり、はじまり



お加奈はそんな親をつぶらな瞳で見ている。その時、橋の向こうから三吉達が『ニャアニャア』騒ぎながら駈けて来る。

お加奈は三吉達に気が付くと『ニャぁ~ぁ!』と嬉しそうに声をあげ、一目散に駈けて行く。お加奈は三吉達が大~好きだ。

いつも遊んでくれるから、寂しいのは屋敷で寝る時だけだった。でも、これからは母ちゃんが一緒に居てくれから寝る時も寂しくないと思うと尚更嬉しかった。

三吉達と合流するとお加奈は自分の役目を聞かされた。足軽だそうだ。意味はさっぱりわからなかったが、三吉達と一緒に居られれば何でも良かった。

『ニャぁ~♪ニャぁ~♪』と子猫達が楽しそうに騒いでいると茂吉達がやって来た。茂吉は三吉に声を掛ける。

「三吉、今日にしますか?もし迷っているのなら、いつでもいいのですよ」

「茂吉おじちゃん、大丈夫だよ。こいつらにも言い聞かせたし、父ちゃんと母ちゃんにもお別れを言ったもの」

三人は潔い三吉の言葉に驚く。

「本当にいいのですか?無理して我慢しなくていいのですよ。いくらでも待ちますよ」

「駄目だよ、そんな事言っちゃ~。おいらの決意が鈍るぜぇ」

「?・・・」

いつも通りの三吉に大人達は言葉もない。そうこうするうちに、世の吉夫婦や五斗吉、村の者達もやって来た。大騒ぎになっている。藤平の姿を見つけると村の者達は慌てて平伏(ひれふ)す。

へ、へぇ~~ぃ

しかし、藤平のそばに居る藤色の長毛のふかふか猫が気になるようだ。

ちろッ・ちろッ

年嵩(としかさ)の梅吉爺が勇気を出して藤平に尋ねた。

「おお、そうであったな。お前達、そんな事はお止め。まずは立ちなさい。お前達は初めてだろう。紹介するよ、ここが猫は【理(ことわり)知る茂吉】だよ」

【茂吉】の名前を聞いて村の者達は二度びっくりした!伝説の存在の【茂吉】が目の前に居るのである!驚いて目を剥(む)く者も居れば、『へへーーいッ!』と又、平伏す者も居る。困ったようにして茂吉が口を開く。

「困りましたね、あたしも元はこの村の住人ですよ。そんなことはなさらないで下さいな。あたしは好きではありません」

「ほら、茂吉はそんなことは嫌いだよ。皆、立ちなさい」

「そうして下さい。そうしなければ皆さんのお顔も見れませんものね」

「あの・・・茂吉様は、こちらにお出でになるのは久しぶりじゃないですか?」

「ええ、そうですね。ざっと千年振りですかね」


「ひゃー!?」


「ニ"ャー!?」



驚嘆の声しきりである。村の者達は目の前に居る藤平や茂吉が、自分達とは全く違い、神のような存在である事を改めて感じずにはいられなかった。

「少しばかり里帰りに手間取りましたが、皆さんにお会いする事が出来て嬉しいです」

「そんなあーッ、あっしらも光栄ですーッ!!」

「さて。世の吉さん、お陽さん、本当に今日で良いのですか?」

覚悟を決めた二人は黙って頷(うなず)くとその場に平伏した。

「茂吉様!どうか、どうか三吉の事を宜しく、宜しくお願いしますッ!」

見ていた周りの者も世の吉夫婦と同じにする。村の者達にとっても三吉は大事な村の宝なのだ。あちこちで啜(すす)り泣く者もいたが、お陽が堪(こら)えているので、周りの者が泣くのを止めさせる。茂吉は二人の顔を上げさせ、優しく微笑むと言った。

「はい、確かにお預かりいたします。愛情を込めて大切に大切に、、、。大事に教育していきます。
ですから、どうかご安心なさってください」

「あ、有り難うございますっ.....」

そう言ったきり夫婦は言葉が出ない。言いたい事が有り過ぎて言葉が喉に詰まって言葉が出て来ないのだ。そんな夫婦の気持ちが茂吉も藤平も、そして周りの者も痛い程わかった。わかるだけに黙っていた。

橋の袂で『ニャー、ニャー』無邪気に遊んでいる子猫達の姿が目につくと、世の吉が感極まって泣き出した。お陽も我慢出来なかった。周りの大人猫も泣き出す。

大人連中が『ニャッ、、、ニャッーあぁあぁー、ニャぁーーッ』と大声で泣き騒いでいるので、子猫達が気付いて急いでこちらに駈けって来る。茂吉も藤平も、皆が泣き止むのを黙って辛抱強く待った。

三吉達の心配そうな顔を見て世の吉は、『ハッ!』とする。ここで泣いてはいけないのだ。『三吉を笑顔で見送ってやるのだ!』と、自分に言い聞かせる。

「父ちゃぁ~ん、、、大丈夫?」

「何言ってんだッ、大丈夫に決まってんだろがー!急に砂嵐が来たから皆、目にゴミが入っちまったんだよ。なっ、みんなそうだよなッ?なッ?なッ!」

世の吉はお陽や他の者の顔を見回す。泣いていたお陽も村の者も大きく頷く。

「そ、そうなんだよねッ、お前さん!みんな!本当にイヤな砂嵐だよね~、全くねぇ~」

三吉は怪訝(けげん)な顔をしたが離れがたい親のそばに来た。そばに来ると『ぺこり』とお辞儀をした。

「父ちゃん、母ちゃん。それにおじちゃんやおばちゃん達。おいら、茂吉おじちゃんに学校に連れていってもらう事になったんだ。一生懸命にお勉強して偉いお役人様になるから、期待しててよ」

三吉の飄々(ひょうひょう)とした口振りに重い空気も和んで、村の者達からも声が掛かる。


「三吉~、期待してるよーぉ!」


「三ちゃん、頑張るんだよ~」


「へへ、任せておいてよ」

頭をポリポリ照れくさそうに掻(か)く姿は、どうして中々、様になっている。

「それでは三吉、参りましょうか?」

「はい、お願いします」


「兄ちゃん!」

「ニャぁニャ~ン」


「にいちゃーんッ」


「ニャニャー!」


三吉は子猫達一人、一人を強く抱きしめる。三吉と同じくらいに大きな島吉は半べそである。

「泣くなよ!いいか?おいらだって辛いのよ。だけどこれが男の生きる道さ」

笑ってはいけないのだが、大人猫達は三吉が可笑しな口をきくので、笑ってしまう。そんな様子を見ていた茂吉は、空に向かって呪文を唱え、手を振る。

棚(たな)引く雲が、見る間に白いフカフカの階段になる。見た事もない不思議な光景に、村の者達は驚いて声も出ない。

「それでは父様、これにて失礼します。又、お邪魔させて頂きます」

「おうおう。私もその内、会いに行くよ。三吉や、、、茂吉の言う事を良く聞いて、いい子にな」

「はい、藤平おじちゃん!父ちゃんと母ちゃんとお種達の事宜しくね」

「はいはい、わかりましたよ。安心なさい」

「父ちゃん、母ちゃん、お種、島吉、小吉、お加奈、じゃあね~!」

「三吉よ、三吉!頑張ってな!茂吉様の言う事を良ぉーく聞くんだよ!いいなッ?いいなッ?わかったな!」

「好き嫌い言わないで何でも食べるんだよ。体に気をつけるんだよ。」

「うん、わかったよ~」

茂吉は三吉に手を差し伸べた。三吉はしっかりと茂吉の手を掴(つか)む。とうとう三吉が旅立ってしまうのだとわかると、子猫達はただもう、がむしゃらに三吉に縋(すが)り付く。

挿絵参照↓↓↓  絵をクリックすると大きくなります
sankichinotabidachi.jpg

そんな子猫達を其れぞれの親達がやっと引き離す。泣き叫ぶ子猫達は、親にしっかりと抱かれてしまって身動きも取れなかった。目で三吉の姿を追うのが精一杯だった。

茂吉と三吉は雲の階段に乗ると、そのまま『スーっ』と体が上がっていく。三吉は振り返ると、大きく体を揺らしながら、力の限り一所懸命に手を振っている。

二度と会えない皆の幸せに祈りを込め・・・そして今迄の感謝の気持ちを込めて・・・三吉の顔は一点の曇りもなく輝いていた。

涙で霞(かす)みながら、皆一様に三吉の姿をしっかり目に焼き付ける、大きく手を振って旅立ちを見送った。

こうして三吉は【恵み子】の道を歩き始めたのだった。



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涙・涙・涙

ぴゆうさん、こんばんは^^
あらま、私が(キョロキョロ)一番、みたいですわね。

素晴らしい構成に、また、泣かせて貰いましたわよ。
なんとまぁ、健気な、そして立派なお子なんでしょ、三吉って子は!
いずれ何らかの関わりで登場するであろう事を心より願って、ページを閉じました。

今度は第十章に突入でしょうか。
期待が高まりますわ~♪

第八章 楽しく拝読させていただいていますので、もうじき追いつきますわ。
超楽し~~~い ハマりまくってますわv-344
さ、戻って読みましょ。

千年後か……。

次に三吉(もう三吉ではないですが)が猫国にやってきたときには、猫国はどれだけ変わっているものでしょうか……。

重いですね……茂吉たちの宿命……。

ポチしときました。

おはようございます^^

今生の別れ・・・読み届けました。

これからの三吉に、幸多かれ。
道程は長いかも知れないけど、魂が望んで来た恵み子への第一歩。
必ず素晴らしいお役目を果たせる三吉に成長するでしょう。

ぴゆうもここまで、お疲れさまでしたi-228

応援&拍手ポチ、完了だすv-218v-391

おはようございます

さすが恵み子
三吉の別れは立派ですね。
見送る世の吉とお陽も立派。

雲の階段を上っていく茂吉と三吉の姿を
誰もが心に焼き付け
千年先まで語り継いで行くことでしょうね。

ぴゆうさん、今日も素晴らしい感動を
ありがとうございます。

おはよ

おおおおお~、感動の旅立ちですな!

llamaさん、いらっしゃーい!

おはよーv-411

ププ
一番だね、ようこそ~~

十章でもちらりんと出てきます。
ようやくと云うか、短いような・・・そんな気持ちです。

もう第八章なのね。
遠慮しないで疑問に思ったり、感想はその章の所でコメしてね。
皆様そうされています。
嬉しいなぁ~~
v-283猫国総出でご挨拶に行くかね!
v-410

ポール、いらっしゃーい!

おはよーv-411

変わんないと思う。
猫気も何もね。
ただ知り合いはいないよね。
だから恵み子達は帰りません。
わかっているからね、現実に打ちひしがれてしまう。
茂吉はそれがわかっているだけに、今まで里帰りをして来なかったのです。
今回は特別なのね。
v-410

蘭、いらっしゃーい!

おはよーv-411

思う存分、書きました。
もっと簡単に想像に任せますも良かったけど、
三吉をきちんとイメージしてもらいたかったのね。
ププ
今回は通常の二回分はあったと思います。
ひぇ~~と皆様、思うでしょう。
これも三吉ラブ故とあきらめてな。

ありがとう、楽しかった。
こちらこそ、お付き合いをありがとう。
v-410

あこさん、いらっしゃーい!

おはよーv-411

哀しいけどそれだけじゃないものね。
お種達が不憫だけど、成長をしてくれると願います。

本当にねぇ。
村の者達は五黄達に一番近いのに、そういうものには無縁で生きています。
雲階段を昇っていく三吉を生涯、そして子々孫々に伝えられるでしょうね。

こちらこそ、照れますねぇ~~
嬉しい限りです。
v-410

かぶちゃん、いらっしゃーい!

おはよーv-411

おおー今日は早いねぇ~~

三吉は無事に旅立ちました。
長い間、お付き合いをありがとう。
これからも少しは顔を出すと思います。
宜しくニャン。
v-410

とうとう、お別れですね。三吉の潔さ。子供とは思えない。さすが、恵の子ですね。これから、たぶん、大変な道のりなんでしょう。きっとつらい事の方が多いと思います。でも、三吉なら、乗り越えていけますよね。
茂吉様もいますから。頑張ってほしいです。こちらは、納豆も4連ヨーグルトもあります。ただ、1人、1個ですが。テレビで、買占めは自覚がでて、みんなやらなくなってきたって言ってました。が、私は、みんな一通り買いだめしたから、落ち着いてきたんだと思います。店頭に人が殺到する状況は、ほんといやですよね・・。

こんにちは^^
旅立ちの時は、こうありたい・・。
そう思いました。^^
なんだか、心の中が、すっきりしたような感じがします。^^

三吉、とうとう行っちゃうんですね。
でも三吉のお別れが立派! 
やっぱり恵み子なんだな~ って思います。
そして世の吉夫婦や村の人たちも、立派です^^
みんな寂しいのにね。
三吉を送りだす事で、村のみんなの気持ちが
ますます1つになりそうです。

雲の階段で上がって行くのか~
挿絵もとってもキレイ^^

三吉、帰ってくる事はあるのかな?
おっかあやおとうに会える日が来るのかな?
その時はどうなっているのかなぁ・・・
いろいろ気になります、続きもね(^^ゞ

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こんにちは

今日はポチだけして帰ります
ゴメンネ

門出

とうとうこの日が来ましたネ・・
一行一行、心を込めて読ませてもらいました。
切ない・・・でも、三吉の一世一代の晴れの日ですね。
私も笑って見送りましょう!
三吉の門出を・・・。
でも・・・
あぁ・・・切ない・・・。
三吉、頑張れ~~(ToT)/~~~

ポチッと!!

むらななさん、いらっしゃーい!

こんばんはーv-411

三吉って子供なのに男猫らしいよね。
へへ
辛いことはないの、優しいむらななママ、本当にありがとう。
でも心配しないでね。

長編になりますが恵み子について一本書いています。
先になりますが絶対にアップする気でいます。
宜しくニャン。

いいなぁ~~
ヨーグルトがないとなると食べたくなる。
困ったもんだ。
今日飲むヨーグルトが手に入ったの。
我慢するする。
v-410

殺到って字だけでも恐ろしいよ。
我慢する。

マダム、いらっしゃーい!

こんばんはーv-411

落ち込んでいたのに・・・
コメをしてくれてv-406
うるうるです。

でもさっき行ったら頑張ってくれるって、嬉しい。
マダムの気合いはわたしのエネルギーです。
わたしも頑張りマス。
バッフンv-16

★すももママ★さん、いらっしゃーい!

こんばんはーv-411

本当に、一つになったと思います。
しばらくは世の吉も大人しくしていればいいけど。
怪しい・・・
ほら、五斗というオカズがいるから。
でも二人を幸せにすることは三吉の願いでもあるし、
大目に見るか。
ププ

ありがとう、雲階段は虹の階段でもあるのよねぇ~~
へへ
この世の子達が昇るのよ。
この世で一生懸命に生きて、頑張った子達。
皆、猫国に行く時に茂吉が用意をするの。

三吉のその後はこれからもチラリンと出てきます。
宜しくニャン。
v-410

まりんママさん、いらっしゃーい!

こんばんはーv-411

わたしの重いコメに丁寧にありがとう。
とても嬉しかった。

気にしなくていいの。
三吉が明るく出発したことを共に喜んでくれたらそれでいいです。
v-410

きらたるさん、いらっしゃーい!

こんばんはーv-411

おおー長いのにありがとう。
二回分はあろうかと・・・
どうしても切れなかったの。
切ればもう一回になってしまう。
これは幾ら何でもキツすぎだものね。
v-399

笑って見送って下さってありがとう。
三吉も笑っています。
v-410

いつもありがとニャン。
私も突撃しにいくべさ。

こんばんはー

 三吉さん行ってしまいましたね~
 元気そうな出発なのは思いやりが滲んでおります。


 これだけたくさんの猫が出てる絵をみるのははじめてですねv-290
 みんなとてもカラフルで壮観です。自毛なのか染めているのかは各々違いそうですが、この国ならではですね!

 

三吉の明るい旅立ちi-189
かなしい涙ではないんですよね、
なんだかとってもあたたかいナ。

ふかふかの虹色の階段が
きれいですねe-420

こんばんは^^

とうとう三吉くんは恵み子として旅立っていきましたね。
見送る両親も立派ですし、村のみんなも結束が固くて
寂しくも晴れがましい旅立ちですね。

そして挿絵では親に抱かれた子猫たちの姿が悲しくは
あるのですが、たくさんの猫たちの姿が壮観です。
色とりどりの和紙をちりばめたようなカラフルさで、
色々な猫たちがいるのだなと感心します。

三吉行っちゃった・・・

なんか、小学校の時に、遠くへ引っ越していく友達の場面が浮かんだ。
だけど同じ空の下で暮らしている。

三吉は違う・・・もう合えない
みんな悲しくて別れを惜しむ

1番悲しいのは三吉
でも、三吉には目標がある。

頑張れ三吉!

長かったですけど、とうとうお別れになるんですね。
お別れはさびしい気持ちありますけど、これから他の世界へと行く契機になりますもんね。
さびしいより楽しくお別れをした方が頑張ろうという気持ちにはなれますよね。
どうも、LandMでした。

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由ちゃん、いらっしゃーい!

おはよーv-411

笑顔で旅立ちをしました。
三吉に相応しい別れだったと思います。

この挿絵は初期に描きました。
描きながら紹介できる日が来るのだろうか。
いつなのだろうか。
続けているのだろうか。
そんなことを考えながらでした。
こうして紹介が出来ることに感慨を覚えます。
v-410

月餅子、さん、いらっしゃーい!

おはよーv-411

哀しいだけじゃいけないよね。
三吉らしい別れ方だと思います。
六才の幼子の精一杯。
笑って見送って下さいね。

ありがとニャン。
雲と虹が階段を作っているの。
ぷぷ
v-410

Ken&Naoさん、いらっしゃーい!

おはよーv-411

元気よく大きく手を振りながらでした。
皆の目にも心にも焼き付いたでしょうね。

小さくてごめんちゃい。
村総出にちかいニャン数にしたかったので、多くなりました。
皆、お陽の店で染めたりしています。
地毛もちらほら・・・
関係のない五斗みたいなのもいるし・・・
ププ
v-410

レオ、いらっしゃーい!

おはよーv-411

そうだよね。
寂しいよね。
茂吉はその事をよくよくわかっているので、
恵み子達とフォローに務めます。
三吉は幸せです。

見送られる側も見送る側もどちらも明日に向かって生きている。
下を向いてないで前を向いてね。
それだけでいいと思う。
v-410

LandM(才条 蓮)さん、いらっしゃーい!

おはよーv-411

三吉のことをじっくり書きたかったからねぇ。
大好きなキャラだしね。
ぷぷ

三吉らしい旅立ちだったと思います。
笑顔の似合う子猫です。
v-410

また地震!!!

またかなり揺れたみたいですけど大丈夫ですか???
心配無い様なら明日ゆっくりお話のコメントしに来ますが・・・
なんだかもう・・・やっと落ち着いてきたと思ったのに・・・
くれぐれも用心して下さいね。

大変遅くなりましたが、リンクありがとうございます。

物語はとてもスケールが大きいですね。
子供のころ読んだ異国の長編物語の世界にも繋がるような、ね。
雲の階段をあがるなんて、ちょっと子供にかえって
わくわくして読みました。





うわ~~~、綺麗な挿絵ですね~♪

また、ゆっくり読みにきま~す!^^/

昨日の余震は、大丈夫でしたか?旦那が、本震のあとには、同じぐらいの余震があるはずだから、気をつけるようにって言われてました。これで、少し収まってくれるといいのですが・・・お互い気を付けましょうね。そういえば、今度は大きいヨーグルトがなくて、連のものは売ってます。でも、昨日の地震で、また買占めが始まりそうで、怖いです。私は猫国に引っ越ししたいですわ。

昨日も揺れましたね、被害はありませんでしたか?
常日頃割と良く揺れる関東ですが、
余震も多く気が抜けませんね。

長い小説、どうせなら初めから読ませていただこうと思いつつ
なかなか進んでいなくて、肝心なコメントができなくてごめんなさい。

応援しにやって来ました~(^^)

かじママちゃん、いらっしゃーい!

こんにちはーv-411

おおーーありがとう、いつもながら優しいのよねぇ。
v-406

久しぶりに大きかったのでビビリまくりでした。
テレビも携帯も地震のお知らせがないし、夜だから一層怖かったよね。
かじママちゃんは娘さんのこともあるから、余計だよね。
早く終息してほしいです。

無理しないでネ。
いつもありがとう。
v-410

tokosantanさん、いらっしゃーい!

こんにちはーv-411

ぷぷ、気がついたの。
とっくにしてたのよん。
v-410

のんびりとね。
とても長い物語。
1年経っているのに本編が終わってないんだもの。
ニャハハハ
気長に読んで下さいな。
v-410

ルビィさん、いらっしゃーい!

こんにちはーv-411

ありがとう、無理しないでネ。
今回はちくっと長いし。

v-410

むらななさん、いらっしゃーい!

こんにちはーv-411

おおーーありがとう。
大丈夫です、だけど怖かったよねぇ。
旦那様は流石に冷静なお方ね。

わたしなんか、あの日が甦ったもの。
むらななさんも気をつけてねぇ。

もーー計画停電のおかげでまさか、ヨーグルトが食べられないとは・・・
うえーーんだ。
v-406

mimozaさん、いらっしゃーい!

こんにちはーv-411

揺れましたよ。
怖いよねぇ~~
本当に終息してほしいです。
mimozaさんも気をつけてね。

長いからね。
のんびりでいいの、挿絵を楽しんでいる人もいるし。
いろいろ。
わたしは楽しんで戴くことが一番だと思っているの。
だから気にしないでね。

ププ、ありがとニャン
v-410

おおああぁ~~ついにお別れの時が。。。(T□T)
何か、前回(お蜜さんのお話)から泣かされっぱなしなんですが…。

お別れするときに号泣する皆さんに感動…。
みんなを気のすむまで泣かせてあげる茂吉さんと藤平さんにも感動…。
感無量です。
茂吉さんの責任は重大ですが、三吉くんはいい猫だからきっと大丈夫ですね。

イラストの「道」が美しや~☆ですvvv

ゆささん、いらっしゃーい!

こんばんはーv-411

お蜜の時、泣いちゃったの。
ごめんねぇ~~
二人とも別れがあるけど、いい旅立ちと思ってねえ。
どちらも生きる場所で頑張りマス。
かたや妹女王として、そして三吉も恵み子として。
v-398

藤平と茂吉って優しいよねぇ。
いい御猫様だと思います。
涙を我慢するのは心に良くないものね。
おかげで村の者はすっきりして見送れたと思います。
v-410

こんばんは~(^0^*)ノ

ご無事の様で本当に良かったです~!!
今日は男子2人(旦那とK(笑))のお弁当を作ってから
昼過ぎまで寝かせてもらいました(^^*)
なかなか治らないうちに
今度は旦那に移っちゃったみたい・・・・今寝てます(あ~あ・・)

三吉くん、行っちゃいましたね・・・・・・・
元気良く・・・・・・・

下界に残された家族は、これから寂しい思いをするんだろうなあ・・・
でも、我が子が元気で頑張って稀有な存在になるために努力するんだもの。
親きょうだいは、贅沢言っちゃいけませんよね。
世の吉っつあん夫婦にお種ちゃんがいてくれて本当に良かった!!!

頑張れよーーー!!!三吉!!!!!!
立派な恵み子になれよーーー!!!!!

昨日の地震はおっかなかった。

震度4だったけど、生きた心地がしなかった。

おかげでなかなか寝つけなかった。

その反動が今朝に来て、

太平楽に朝寝をこいて朝巡回ができなかった。

というわけで今ポチ(汗)

かじママちゃん、いらっしゃーい!

こんばんはーv-411

ありがとう。
怖かったよねぇ~~
私も同じ、結局寝られずに昼に爆睡・・・オイオイだわさ。

元気よく旅立ちました。
ですね。
今は誉れと思うしかない。
だけど魂納めの宮で会う時、誰よりも誇らしく会うと思います。
お種は三吉の分まで孝行してくれると思います。

かじママちゃんのエール。
三吉に届いたよ。
v-398

ポール、いらっしゃーい!

こんばんはーv-411

震度4だったの。
こっちは3の強みたいだった。
だけども怖かったよ、甦ったもの。

私も午睡を楽しみましたことよ。
キャハハハハ
ポールのとこを回った気でいたりして、蘭のとこで気がついたもの。
頭までぼーっとしてる。
あれあれだわ。
v-403

再び、こんばんは~^^

あ~、三ちゃん、旅立ったんですね!今日は、私も職場で一番好きだった
仲間の旅立ちを見送りました。( ; д ; )

でも、三吉も彼女も、自分の居るべき場所に躊躇わずに、行ったんですね!

素敵なことです♪私もかくありたいと思います!(=^^=)

本当に美しい挿絵だな~♪^^

ルビィさん、いらっしゃーい!

こんばんはーv-411

ふと、親に教えられたことを思い出しました。
交差点で車を右折する時に躊躇ったら、無理に行かずに対向車をやりすごす。

お友達も三吉も逡巡があれば踏み出さなかったと思います。
出会いと別れは背中合わせ。
哀しいけど辛いけど、笑顔で見送ればまた出会いがある。
ね。
ルビィさんにはv-23こんにゃ出会いがあるしぃ~~v-402

ありがとうねぇ~~
嬉しいニャン。
v-410

とうとうお別れですね
三吉、子供なのに将来をしっかり見据えて、立派です。もう立派な漢ですね~

kyoroさん、いらっしゃーい!

おはよーv-411

元気よく大きな声で「さようなら」と言っている顔は、
晴れやかで勇ましくて、頼もしい男猫でした。
v-410

ついにこの日が来てしまったのですね。
なんかこちらまで母親のような気持ちになってしまって・・・
つらいけど子供が立派な道を歩き出すのが誇らしいような・・・でもやっぱり寂しい。
三吉君頑張って立派な恵み子になってね~~~♪

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りんだちゃん、いらっしゃーい!

こんにちはーv-411

ですねぇ。
いざ行ってしまうと寂しいですね。
でも元気よく、旅立ちました。
世の吉とお陽の子供から、
猫国の三吉になりました。
誉れと思うしかないのよねぇ。

りんだちゃんのエール。
三吉に届いてますよ。
v-410

三吉が、神々しく輝いてる姿が目に浮かびます(T_T)
三吉は村のみんなにこんなに愛されてて、幸せな子でしたね。

これで最後かあ~。やっぱり寂しくて、辛いけど、幸せな別れですよね。

しかし、これこそ民の上に立つ役人の本当の志。
人間界の役人に三吉を見習ってほしいもんです。

きっと立派なお役人になりますね、三吉e-267

limeさん、いらっしゃーい!

おはよーv-411

別れは辛いけど、三吉は笑顔で元気よく旅立ちました。

本当の意味で清廉潔白になるには、このくらい厳しくないと難しいと思います。
易きに流れるのが人の性ですもの。
三吉達は違いますけどね。

きっとそうなると思います。
v-410

こんにちは

 やっぱり、世の吉さんもお陽さんも三吉の親なんですね。
 潔よくて、立派です。

 でもでも、親子なのに~
 まだ、子猫なのに~

 三吉、強すぎです。

 涙が・・・・・

とうとう行ってしまいましたか。。。
寂しいですね。
この先の三吉の出世が楽しみですね。

さやいちちゃん、いらっしゃーい!

こんばんはーv-411

行ってしまいました。
幼いのにね。
魂の望みなのですものね。

まだ先ですけど、三吉も参加する長編が控えています。
へへ
v-391

 こんにちは。
行ってしまったか… 本当にきっぱりと清く 行ってしまった。
同じ境遇の子供がいるから 三吉には 心強いかな。
恵み子としての 優れている 異なるものの苦しさ 哀しさは 同じ恵み子が
支えあって癒していくのかな。
三吉の故郷は 三吉の心の中にか もう二度と帰ることない 全ての知り合いが
いなくなっている故郷には帰りたくないよな。
そして お陽さん 流石です。 

ふんわり♪ちゃん、いらっしゃーい!

こんばんはーv-411

泣けてくる。
どうして抜かしてしまったのか・・・
申し訳なくて仕方ないよ。
本当にごめんなさい。
意地悪じゃないのよ・・
v-406もーーーー情けない。


そうだよね。
流石、三吉の親と褒めてやりたいです。

三吉のように、幼くてもしっかり行くべき道を進む。

ふと思うのは、動物たちの振る舞い。
何をするにも迷いがない。
ヌーが大群になってワニが居る川に入っていく。
何があろうと行くべき場所に進もうとする。
それに比べて人は逡巡ばかりしている。
そして後悔も。
性なのかな。
v-391

ウゾちゃん、いらっしゃーい!

こんばんはーv-411

そうね。
きっぱりと行ったね。

何かを期待するとしたら、
恵み子として生きることに三吉の魂は興奮しているのかもね。

恵み子達は家族のように暮らしています。
いつか紹介できるといいな。

ウゾちゃんお気にのお陽も流石の親でした。
これからだって母親だもの、辛いでしょう。
それでも我が子の夢を叶えさせた。
立派な親です。
v-391

プロフィール

 のくにぴゆう

Author: のくにぴゆう
猫国の住民達の物語を書いています。
作者はコメを食べて生きてます。
コメくださ~~い!
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今まで紹介をしなかったのですが、それも変だなと 三ニャンを宜しくお願いします。

母のみーです。 mi3.jpg

息子のちーです。 chiko1.jpg

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