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第九章 親子 恵み子1


前回


お種は突然、三吉と一緒に食べるのが今日で最後と言われる。信じられなかった。当の三吉も否定しない。お種はどうしたらいいのかわからずに外に駈けて行ってしまう。



はじまり、はじまり



お種ーーッ!お種・・・」

「放っておきなよ、、、お種も辛いんだよ...」

「三吉。父ちゃんや母ちゃん、お種の事も心配しなくていいんだよ。お前は思う存分お勉強したらいい!」

「うん!おいら、なんか張り切っちゃうよ。」

「それは良い事だよ。まっ、程々にな」

何言ってんだいッ!程々なら程々にしかならないんだよ。やる時は死ぬ程頑張らなきゃ」

「そうするよ」

「そんな事言ったって、お陽、三吉はまだ子猫なんだし、、、」

「子猫だけど【恵み子】様なんだ!あたいらとは訳が違うんだよッ」

「そりゃそうだろうが、、、」

他愛のない夫婦喧嘩を見ていた三吉はこんなことも、もうないのだと思っていた。『こんな風にささいな事の方が思い出すんだろうな・・・』と冷静に考える。

その時だった。裏木戸を勢いよく開けて島吉と小吉が泣きながらお種と一緒に入って来ると三吉に抱きついた!話を聞いたらしく顔が涙でビショビショにぬれている。

挿絵参照↓↓↓  絵をクリックすると大きくなります

iyadaer.jpg

兄ちゃぁーんッ!

ニャーん!

「兄ちゃん!お種のそばに居てよぉぉー!!

三吉は優しく子猫達をあやしている。夫婦がボーっとして見ていると子猫達の親も驚いて駆けつけて来た。子猫達と三吉の様子に目頭を熱くする。

「世の吉さん!お陽さん!あっしらは三吉にどれほど子猫達の面倒を見てもらったか知れないよぉ、、、」

豆腐屋の太吉がしみじみ言うと、周りにいつのまにか集まっていた村の者達が頷(うなづ)く。

「本当だよね!あの子が大将になって子猫達と遊んでくれていたから、あたいら商売するのに、心配も気兼ねもしなくて楽させてもらってたよーッ」

「三吉は何でも良く教えてくれたから、あたいのとこの島吉は平仮名が読めるもの」

其れぞれの親達は感謝の言葉を言う。世の吉もお陽も嬉しかった。そう言えば、自分達もお種の世話を三吉に任せっきりで何の心配もなかった。

村の者達が来ているのを知らない三吉は、島吉達に言い聞かせていた。

「島吉、おいらが居なくなったらお前が大将だ!いいかわかったか?」

「えーっ、おいらが?」

「そうだ。小吉は副将だぞ!」

「えぇー!それじゃ、あたいは?」

「お種は参謀だ!」

「ニャにそれ?」

「うーん、例えば、、、『今日は石蹴(け)りをする』とか、大将に進言するんだ」

「ふぅーん」

「で、それを島吉が決めるのよ!」

「おいら偉いの?」

「そうさ!一番偉いけどそのかわりに責任も重大なんだ。皆を泣かせたり、置いてけぼりもしちゃいけない。お加奈なんか小ちゃいから良く面倒見ないとね」

「大変そうだね~」

「そうだよ、止めとくか?」

「止めないよ!おいら兄ちゃんみたく大将になる!」

「よぉーし!そしたらメソメソしてたら大将じゃないぞ。お前達も副将に参謀なんだからな!わかったあ~?」


ニャーい!わかったぁ~!


可愛いものである。子猫達はころっと三吉に丸め込まれてしまう。三吉達はお加奈を迎えに外に飛び出して行った。親猫達も黙って見ていた。

「いいのかい?お陽ちゃん、、、」

「いいんだよ。あーしてるのが三吉にとって一番なんだもの。学校に行ったら、大将ごっこなんて出来やしないもの」

「そうだね。だけど三ちゃんが【恵み子】様だったなんてね、、、」

「へへ。俺様に似てるんだよ~!」

「ホント、似てなくて良かったよ」


な、なんだとーッ!


当たり前のように世の吉が夫婦喧嘩を始めるので村人達は笑い合った。いつものように三吉達は五斗吉の店に寄ると飴玉(あめだま)を貰う。

「おじちゃん!」

五斗吉は三吉が今日旅立つ事は知らない。

「何だい?三吉」

「おじちゃん!おいら、お紺おばちゃんに言っておいたよ」

三吉の言葉に明らかに動揺した五斗吉は茶色い顔を紅くする。

「へっ?なっ、何だいッ??」

「へへ、おばちゃんも満更でないようだったよ」

ひぃーーッ!三吉ッ!ほっ、本当かい!?」

「本当だよ!まっ、おいらの置き土産かな。おじちゃんには色々と世話になったしね」

「えっ?何、どういうことよ?」

「まっ、いいさ~ぁ。五斗のおじちゃん、今まで有り難うね。それから、こいつらの事をこれからも頼むね(ペコリ)」

「へっ?何、言ってるのさー。此(こ)れっきりみたいだよ」

「此れっきりなんだもの、仕方ないさ」

三吉は子猫達と駈けて行ってしまった。五斗吉は訳も分からずにいたが、三吉達が行ってしまうと世の吉夫婦や村の者達が歩いて来た。やはり三吉達が気になるのだろう、ザワザワしながらやって来る。

「兄いー!どうしたんですか?」

五斗吉は世の吉から説明されて、三吉の言ってた事に納得した。その頃、茂吉と藤平は三吉を迎えに歩いていた。お紺とお加奈親子も一緒に付いて来た。

「ああ、寂しいねえ、、、」

「どうしたのですか?」

「だって茂吉、お加奈はお紺と暮らすようになるから、これから私はお加奈の寝顔を毎日見てから寝てたのも出来なくなるもの」

「あら藤平様。あたしはまだお屋敷に泊まらせて頂きますよ」

「今はいいけど、いずれはお紺は菰傘に家を持つのだもの。寂しいよ。屋敷から村まで毎日通う訳いかないもの」

「父様は仕様がありませんね。あっ、そうだ!こんなのはどうですか?」

「なんだい?」

「お紺さん、あなたにも聞いて欲しいのです」

お紺も頷(うなづ)く。

「思うのですが菰傘(こもかさ)村まで来れない親も沢山居るのではないかとね。お紺さん、心ない言葉のように聞こえるだろうけど、申し訳ないがそう思いませんか?」

「えっ?いいえ、とんでもありません。あたしの事はお気になさらないで下さい。あのぉ、、、茂吉様いいですか?」

「どうぞどうぞ」

「こんな事言うのは口幅ったくて申し訳ないのですけど、あたしも菰傘のお屋敷の事を聞けたのは偶々(たまたま)なんです。知らなければそのままでした。

知らない者も多いいと思います。『もっと早く知っていれば、、、』と、思う親も居たと思います。」

「やはりね、父様」

「何だい?」

「父様の気晴らしにもなります」

「だから何だい?」

「はい、どうでしょう?子供を預かる場所をそこかしこにお造りになったらいかがでしょうか。気心知れた者を其処(そこ)に置いて、子供を預かれば父様が引き取りに行くのです。

ちょっとした旅にもなりますよ。あたしの学校のそばにも造れば良いし、そしたらその度に会いに来て頂けますし」

おおー!なんとまあ良い事を聞いた。それは良い事だよ。今まで屋敷で待つしか能がなかったよ。本当にそうしよう。お前の学校のそばにも、そして村々に一軒づつ造ろうかね」

「ふふ、それは造り過ぎですけど。父様のお好きにしたらいいですね」

「それなら、そんな親も安心できますね。烏滸(おこ)がましいですけど、あたしからも是非にお頼み申し上げます」

お紺は丁寧に藤平と茂吉に頭を下げる。




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おはようございます

幼いお種にも大好きなお兄ちゃんとの別れの辛さは
よくわかるのですね。
でも、子猫達を簡単に丸め込んでしまうなんて
さすが三吉ですね。
藤平さまも茂吉の提案で子供を預かる場所を増やせば
茂吉の居る学校にも行けるし
あちこちの村を行き来して寂しくなくなりますね。
色々な事が良い方向に向かって良かった。
ぴゆうさん、今日も楽しいお話をありがとうございました。

こんにちは

後ろ髪引かれる涙の分かれ・・・にはならなかったね
皆が納得してそれぞれよい方向に進んでいく。
子猫ながら、三吉がなしたことは立派だ。


いつか魂納めの宮でみなに再会するとき
きっと良い思いでだけが去来するに違いない。

三吉がどうしてこんなに恵み子になりたかったのかも
そのうちわかるのだろうか。

こんにちは^^

おお~!
私らの世界で言う処の、「保育園」や「託児所」みたいな物が出来る、第一歩になるのかな??

そしたら、子供好きの藤平様だって淋しくないだろうし、親猫だって安心して仕事に出かけられたり出来るね~。
そして、そういう場があれば、女猫の仕事だって増えるだろうしね♪

三吉の置き土産を、五斗吉は無駄にしちゃいけないよね。
お紺を幸せにしてあげなきゃ。

応援・拍手、完了ですv-218

昨日長々と入り込み、第一章&第二章を熟読しておいてよかったにゃん♪
今日はすんなり話に入って行けました。

さすが三吉!
ダテに 『恵み子』 に選ばれた訳じゃないんだわ。
大人猫の恋路にまで渡りをつけて、それを「置き土産」ですかぃ。
しかも、後味のいいサッパリとした別れ。

でも、やっぱり、辛いやねぇ・・・i-241 ←震災以来、涙腺決壊しております。

託児所を造る・・・これは、ナイス!!
これ以上、悲しい話は聞きたくないからね~。
とってもいい展開を見せ始めましたにゃ。

今回も楽しませていただきました。
どうも、ありがとう♪

さて、今晩から第三章に突入だぃ!
そのうち、追いつくぞぃ・・・て、誰にだろうかねi-235

こんにちは^^
きちんと将来のお話や、どうなるのか・・話して、そして見送る。見送られる。
その方が、みんな落ち着きますよね。
一時的には辛くても。

知らない方が不安になる・・。
今の日本と比べてしまいました。^^;

読みながら、心が落ち着きます。^^
今日も、ありがとうございました。^^

三吉の家族、みなよくできた猫たちですね……。

てっきり、感情をどう表現したらいいかわからなくなって、泣きながら憎まれ口を叩きあって……となると思っていましたが、

ここまでしっかりした猫たちだとは思いもしませんでした。

三吉は幸せものであります。

あっポチしときました。

あこさん、いらっしゃーい!

こんにちはーv-411

三吉の本領発揮と言いたい処ですけど、
言っている本人も辛いでしょうね。

茂吉の提案は後に形になります。
あこさんの提案が形になったようにね。
良い考えというのはすすっと進むものなのよねぇ。
v-410

まりんママさん、いらっしゃーい!

こんにちはーv-411

子猫達の兄ちゃんだから、なんとなく誤摩化されちゃう。
まだ側にいるものね。

三吉が将来、魂納めの宮で一人一人に会う時、
皆、精一杯生きてきたと誇らしい顔をしているでしょうね。

それは三吉が茂吉と藤平に面接した時のシーンに出ていると思う。
長年の宿願だったのね。
v-410

蘭、いらっしゃーい!

こんにちはーv-411

全体はお救い小屋みたいなイメージかも。
捨て子を一時預かるみたいな場所かな。

託児所もいいね。
普段の五黄屋敷はまるでそうかもね。

五斗は鼻息荒くなるでしょうね。
ププ

いつもありがとニャン。
これから行くにゃん太郎。
v-283

llamaさん、いらっしゃーい!

こんにちはーv-411

おおーがんばっている。
24時間フルオープンの猫国よん。
いつでもカモーーン。

次回で終わります。
長かったような短かったような。
何章にも渡って書いて来たのは三吉を知ってもらいたかったのね。
いい子でしょ。

託児所に違いはないよねぇ。
捨て子を預かって引き取っちゃうのだもの。
へへ。

無理しないでネ。
楽しんで読んで戴けるのが何よりなんだ。
ありがとう。
v-410

マダム、いらっしゃーい!

こんにちはーv-411

本当にね。
なにもわからなければ、不安になるだけ。
三吉と会えなくなっても、必ず魂納めの宮では再会できる。

子供達は今は辛くても、三吉に責任を任されたので大人になるでしょう。
五斗も独身とさよならできるかも。

藤平はそこかしこに捨て子を預かる場所を作るでしょう。
それぞれに歩くべき道が見えて来た。
いいよね。
v-410

ポール、いらっしゃーい!

こんにちはーv-411

まさか猫国だもの。
まして三吉が可愛がっていた子猫達。
三吉には逆らわないよ。

寂しさに泣くだろうけどね。
この子達だけになるとわかりましぇん。
v-391

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村人全員がなっとくして送り出すんですね~、三吉を。
とても素敵なご近所関係が描かれてて、救われますね!

それにしても、三吉のような子供がいると、カップルが
成立しやすいでしょうね。(笑)

「陽だまり家族」・・・、またまた素敵な企画が進行中ですね!
こちらも楽しみですっ♪^^/

ルビィさん、いらっしゃーい!

こんばんはーv-411

三吉はチョーがつく幸せ者。
そして三吉と知り合えた村の者達も幸せだと思います。
死に対する恐怖が薄らぐ。
三ちゃんに会えると思えば、ね。

「陽だまり家族」はルビィさんもきっと参加して頂けると思います。
リンクした木漏れ日のmimozaさんの提案なんですよ。
まだ形にはなっていませんが、応援したいと思っています。
v-410

こんばんは

あ~、良いよね~、良い考えがそのまま現実になる。
みんなが良い方向へ向かっていく。
あ~、良いよね~

うるっときて読んでいましたら、
お種ちゃん「参謀」!
笑ってしまいましたー☆
三吉が五斗吉さんに
「此れっきりなんだもの、仕方ないさ」
って、
なんかすごくせつなくなってしまいました。
そうなんだよ、そうなのよ、
でもみんなが前を向いていて歩いてるe-271

こんばんはー

 近所付き合いが深いっていいですね。
 独りだとどうしても考えが閉じこもってしまいがちですから……
 【恵み子】となる三吉さんにとっても非常に良い環境だったと思います。


 最近は近所付き合いが昔より疎遠な傾向にあります。
 自分もそう。寂しい限りです……
 ただ、このようにネットなどを通してびゆうさんをはじめとした方々と交流が出来るという良い側面もありますがv-290

こんばんは~☆

涙涙のお別れの日…。
こんなときでも子猫さんたちにやさしい三吉くんに救われます。
島吉くんがこれから生きるための役割を与えたのですね。
お兄ちゃんのいない日々を、お兄ちゃんの代わりを務めて生きていく。
これで島吉くんも、子猫さんたちも大丈夫ですね(^ ^)。

茂吉さん、ナイスアイディア!
三吉くんがいなくなるのはさみしいけど、さみしくてもみんながそれぞれ
役割を見つけて生きていく姿が健気で泣けます。。。

かぶちゃん、いらっしゃーい!

おはよーv-411

哀しいだけが別れじゃないものね。
子達も辛いだろうけど、責任感が出来ると思います。
v-410

月餅子、さん、いらっしゃーい!

おはよーv-411

よくわかってないけど、お種も頑張る気にはなるかな。

三吉が一番理解しているのも、仕方ないけど切ないよね。

置き土産を受けとった五斗もがんばらないと。

それぞれに前を向かせようとしたのかもね。
v-410

由ちゃん、いらっしゃーい!

おはよーv-411

菰傘はまた特別に濃いよねぇ。
捨て子がご先祖様というのも連帯が生まれる要因だろうし、
それにお節介揃いだし、
由ちゃんだって猫国に来たら桃吉と同じだな。

確かにその通りだね。
パソは機械だけどその後ろには人がいる。
わたしも由ちゃんと毎日のように挨拶を交わしているから
近所に暮らしているように感じる。
v-410

ゆささん、いらっしゃーい!

おはよーv-411

島吉も少し責任感ができるといいですね。
三吉はよく見ているから、それぞれに相応しい役割をつけたのかもね。

茂吉の提案は後に形になります。
それは藤平の生きる張り合いとなり、
捨てられた子供達の救いともなります。
v-410

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おはようございます~♪
いよいよ村の皆ともお別れですね。
子猫たちそれぞれに役割をもたせて行くなんってさすが三吉ですね。
きっと三吉がいなくなっても村は安泰ですね。

託児所って、こんな風にうまれたんですね。勉強になりましたw

どんな時でも喧嘩になってしまう、ただ、その喧嘩が陽気なのが可愛い夫婦ですね。
喧嘩しても仲がいい、そんな姿が羨ましい限りです

三吉は、偉いですね~。みんなの面倒ちゃんと見てて、慕われてて。私は小学1年から、6年までの子供がいるところで、働いてた事がありますが、、威張ってて、他の子をいじめたりする子もいいました。そうゆう子は、親とうまく行ってない事が多かったです。そう考えると、三吉は、親の育て方が良この間の余震、ぴゆうさんトイレでしたか!なかなか、揺れが収まらないですね。気が気ではありません。トイレもゆっくりはいれないです・・。

こんにちは

猫国に来てからまだ日の浅い私ですが・・
絆そして家族愛・・とても強く感じます
今の世の中にとても大切な事・・そう思う。

三吉は本当に頭の良い子ねぇ
「恵み子」について もっと知りたくなってきた~
(=^. .^=)ミャー

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りんだちゃん、いらっしゃーい!

こんにちはーv-411

子達の性格をわかっているのよねぇ。
皆がそれぞれに成長するといいけどね。

本編とは別に菰傘便りとして書いていきたいなと思います。
五斗の嫁とりとか、ね。
v-410

kyoroさん、いらっしゃーい!

こんにちはーv-411

確かに子供を託すのだものね。
その通りだよね。
ぷぷ
茂吉の提案はとても良い形になります。

世の吉夫婦は一生変わらないね。
割れ鍋にとじ蓋カップル。
もう一つ、そんなカップルができそうだし。
v-410



むらななさん、いらっしゃーい!

こんにちはーv-411

苛めをはけ口にするのは一番楽で簡単。
世の吉は三吉に卑怯者にはなるなと教えています。
教えなくとも恵み子だからしないですけどね。
お陽も同じ、喧嘩をするなら堂々と疲れるまでやる。
だから年中やっているのかも。
ぷぷ

へへ。
焦った焦った。
尻を出したままでなるものかとv-388
風呂とトイレ中は気をつけないと・・・

ぶるーさるびあさん、いらっしゃーい!

こんにちはーv-411

希薄になること自体、おかしいことなのかもね。
村の者は皆、係わりが密なんだよねぇ。
いいことも悪いことも、それが菰傘村なのかも。

嬉しいです、いつでもフルオープン。
遊びに来てね。

恵み子って賢いだけじゃないのね。
理と違っていれば、修正しようとする能力があるの。
藤平が三吉を恵み子だと確信したのはそんなとこかもね。
読んでみてねぇ~~
長いから、のんびりでね。
v-410

お約束の(^^)ポチをしにやってきました~♪

肩に力が入りすぎですよね。。。アタシ(^^;)
ナイスなコメント付きで、ありがとうございました(^_^)/~
ちょっと大きく息を吸ってみましたよ(^^)

子供達の大将だった三吉i-101
「恵みの子」として旅立つんだけど
転校していくガキ大将なイメージが沸いた。

選ばれた「恵みの子」
チョッと孤独感が有るけれど
いつまでも、みんなの中心でいて欲しい。
挿絵を見てそう思いました。

mimozaさん、いらっしゃーい!

こんばんはーv-411

へへ、サンキューーベリマッチv-415

とても長い時間がかかるものだと思います。
また、それがいいのです。
だからどっしりとした幹でいてほしい。
mimozaさんの元、
みんなワイワイガヤガヤと楽しく集まりますからね。
v-410

レオ、いらっしゃーい!

こんばんはーv-411

本当はもっと沢山の子猫を描かなくてはいけないのだろうけど、
何せ画力が追いつかない。
4ニャンの子達の大将では少ないよね。

いつまでも立派な大将だと思います。
v-410

こんばんは~!!

こんばんは~~(^0^*)ノ

恵み子1 ってことは、
これからしばらく三吉君の新しい生活のお話になるのかな?
なんだか、家の状況とリンクしてるみたいで楽しみですv-238
涙涙の別れで無くて本当に良かったあ~~!!!

ちなみに、家の次女ちゃんは
もう、「帰りたい・・・」などと申しております(^^;)
アパートで一人暮らし・・・とかじゃないから
余計、甘えが出るかもしれませんね・・・
学校が楽しくなればまた変わって来るとも思いますが、
家の母、結構人使いが荒いんで
そこいら辺も慣れるのが大変かも(お嬢でしたからねえ・・)

それにしても・・・・
三吉君の行く末も気になりますが、
藤平様のちびっこはうす(?)も本当に楽しみですv-238

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このコメントは管理人のみ閲覧できます

こんにちは^^

子猫たちを丸め込んでしまう三吉くん、さすがですね。
子供社会で、ガキ大将が上の学校に行くなり転校していくなりでの
下の子たちへの引継ぎみたいだなと思いました。
こうして役割を与えてもらった子たちは、三吉くんがいなくなっても
頑張っていきますよね。
村の人たちとも素敵なご近所づきあいですね。
ただ悲しいだけの別れじゃなくて良かったです。

かじママちゃん、お帰りーー!

こんばんはーv-411

かじママちゃん、お疲れちゃん。
v-406健気なママじゃのう。

三吉とは明日で終わりです。
長々と別れの段をやってしまった。
三吉が好きなのよねぇ~~
へへ

でもいいことなんだよ。
お母様は先達だからね、沢山生活の知恵を学ぶといい。
わたしも口うるさく云われたことが、今になって役に立っているもの。
教えて戴ける、なんて幸せなことよ。

藤平のはいつか中編として紹介をするつもりでござーーる。
宜しくでゴジャーーール。
v-398

Ken&Naoさん、いらっしゃーい!

こんばんはーv-411

ププ
ころっと騙されるよね。
それだけ三吉を信頼もしているし慕っているのよねぇ。

それぞれに責任感が出来ると思います。
頑張らないとって思うのかもね。

明日でいよいよ旅立ちます。
別れの段も思う存分書きました。
お付き合い下さってありがとうね。
v-410

小さなお種には大好きなお兄ちゃんとの別れは辛いですもんね~。
でも、それを「大将のバトンタッチ」で、仔猫たちの意欲にかえちゃうあたり、三吉はりっぱだな~~。
さすが!

茂吉、いいことを思いつきましたね。
これでまた籐吉にたびたび会う機会が増えれば、さらに嬉しいですね。
寂しい別れもいっぱいあったけど、同時に希望も、盛りだくさんでした^^

あと、五斗吉。どうなるのかな??うまく行ってほしいですねえ~♪

limeさん、いらっしゃーい!

こんばんはーv-411

三吉には敵いませんよね。
ちびの時に可愛がってもらった記憶は大人になっても残るもの。
それはそれは心温まる思い出になりますよね。

茂吉の提案は形になります、
サブで中編ができているのでいつかアップしたいと思っています。

五斗を放っといたらマズいかな?
ニャハハハ
v-283

こんにちは

 もうすぐ三吉、学校へ行くんですね。でも、駄目って言われたらやめる気だったんですね。ちょっとほっとしました。
 三吉、本当は駄目って言ってほしかったのかなあ?なにか悲しいです。
 そこまで厳しくしなくてもって思ってしまうけど、そこまで厳しくしなければ出来ない仕事なんですよね。
 せめてお父さんやお母さんには、また会えるといいのになあ。

ふんわり♪ちゃん、いらっしゃーい!

こんにちはーv-411

厳しいですね。
地縁血縁を絶つとは酷い事なのかもしれません。

役所が成り立つのも、己に厳しく生きている恵み子に裁かれるから、皆、納得するのです。

残念ながら魂納めの時だけですね。
v-410
プロフィール

 のくにぴゆう

Author: のくにぴゆう
猫国の住民達の物語を書いています。
作者はコメを食べて生きてます。
コメくださ~~い!
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