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第九章 親子 里帰り5


前回

茂吉は藤平が子猫のように喜ぶ姿を見ながら、胸が一杯になってしまう。そう、あの頃、自分の仕事に迷いが生じ何も手につかなくなり思い悩んだ。そして、すがるように見たこの世鏡。


はじまり、はじまり


挿絵参照↓↓↓  絵をクリックすると大きくなります
gatukaritoubei.jpg

そこにうつる藤平は、朝もまだ暗いうちに門前に立ち、捨て子を探している。捨て子が居ないとがっくり肩を落としている。

寂しそうに屋敷に戻る後姿を泪で霞(かす)んで見れなくなる。父様はああして、あたしも拾ってくれたのであろうか、、、

毎日毎日、朝も暗いうちに一人で起きては、親に捨てられた哀れな子を救っている。誰に褒(ほ)められるでもなく、ああして毎日欠かさずに・・・

茂吉はそんな父の姿を見ていて、自分の幼い頃を思い出した。
そう、、、父様は私たちを頭ごなしに叱るという事はしなかった。

喧嘩(けんか)しても泣き止むまであたし達を根気よく待っていてくれてた。喧嘩した原因を怒らずに聞き、最後に『お父さんはこう思うけどお前達はどうかな?』

子供自身の口から答えを導き出させた。考える機会を与えてくれた。決して『子供なんだから、こうしなさい』と、強引に意見を押し付けたりはしなかった。

忙しいのに面倒くさがりもせずに、、、思い起こせば二人の父親はいつもそうだった。茂吉は心が打たれた。自分が余りにもちっぽけな奴に思えた。

あたしがしていたのは理不尽(りふじん)に怒る親の様なものだった、、、『何でもいいから、従ってろ。』話も適当に聞いていた。同じ様な問題だと尚更だった。

いつの間にか、話を聴く耳がなくなって、相手を黙らせる事を優先していた。茂吉は藤平の姿を見て己の心得違いを恥じた。

自分が答えを出すのではなく、あくまでも民に提案をするのだ。相手に考える機会を与えることが大事な事なのではないか?、、、

相談者が納得出来る答えなど本当はありはしない。だが、自分が考えて導き出した答えならどうだろう?

【御係所(おかかりじょ)】がその助けをする場所なら、それこそが、民に真に理(ことわり)を知らしめる事になるのではなかろうか?それならば出来る。

迷いが吹っ切れると次から次へと係争を解決していく。その後には【魂納(たまおさ)めの宮】【身魂抜(みたまぬ)きの宮】【恵み子の学校】の設立等、寝る間もなく働いた。

あっという間の一千年近く。今では恵み子達も成長し、殆どを任せられるようになっていた。苦しくなかったと云えば嘘になる。だが遣(や)り甲斐があった。

そんな茂吉も少しはのんびりしたくなった。頃良く《三吉》が【恵み子】と思われると云う手紙を貰った。それで好い幸いに何百年振りの里帰りを果たしたのだった。

茂吉は父の喜ぶ姿を見ていてそんな昔を思い出し、急に胸が熱くなる。

「父様、父様!」

「あれあれなんだい?茂吉が子供に返ってしまったよ」

驚く藤平をきつく抱きしめながら、茂吉は藤平に長年心にあった思いを言ってしまう。

「父様の偉大さを分かってない奴らは嫌いです。五黄の父様ばかりが光を浴びてる。あたしは悔しい、、、」

「あれれ、どうしたんだい?茂吉ともあろう者が、、、」

茂吉はもっと言いたかったが言えば言う程、なぜか父を卑(いや)しめる気がしてきた。

「あたしは・・・」

「ふふ、お前だけでもそんな風に思っていてくれる。それ以上言わなくてもわかっているよ。私はね、いつも自分が情けなくなると・・・」

「父様でもそんなことが、あるのですか?」

「もちろんだよ。例えば兄様だけが茂吉に会っていたりするとね。ふふ。それは冗談として、誰でも神様ではないのだもの。生身の体に煩悩(ぼんのう)がない訳ないだろう?」

「は、はい」

「それは少しもおかしな事ではないよ、当たり前の話さね。だけど私には自分を誤魔化(ごまか)すだけの知恵があったのさ」

「どういう意味ですか?」

「茂吉や。ご覧よ、この満天の星空を」

「はい、とても美しいです」

「なんであんなに星は輝いて見えるのかね?」

「えっ?それは・・・」

「周りが夜空で真っ暗だからじゃないのかな?」

「そうですね。確かに言われてみれば、星は昼間もあるのに輝いて見えませんものね」

「私はこう考えたのさ。自分は夜空なんだって、、、夜空があるからこそ星は輝いて見える。兄様のように大きな星は益々輝きを増して見える」

「なるほど」

「そして茂吉やノン吉、他の子供達も満天の星になって輝いている。これ、全て私の御陰(おかげ)ってね」

「ふふ、父様ったら~でも、その通りですね」

「茂吉や。何でも堅苦しく考えてはいけないよ、もっと楽しみなさい。私はああだこうだと言ってる自分も好きだし、兄様に悪たれを言っているのも凄(すご)く楽しい。

兄様は私のつまらない愚痴(ぐち)を楽しそうに聞いてくれる。わたしはね、そんな欠点だらけの自分が大好きなんだよ。だからお前にも自分自身を大好きになって欲しいよ」





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こんにちは。


初心者でまだ物語についていけないので、
最初からぼちぼち読む事にしました。

それにしてもすごいボリュームですね!
大変驚きました。

おはよう、ぴゆうさん

理不尽に怒る親の私としては、耳が痛いわ!
(私の昨日の記事読んでみてv-405

確かに強引に押し付けては納得出来ないよね。
強引と合意は「ん」が有るか無しの違いだけど、
全然違うだニャ~

「自分は夜空なんだ」・・・v-484 
いい考え方だねぇ
肝に銘じておくわ

おはようございます。

なるほどね・・・

「星は真っ暗な夜空だからこそ、輝いて見える」かぁ・・・・。
そういえば、最近のバナソニックビエラのせんでんでも、滝川クリステルが似たような事言ってたな~・・・・・。

それはまぁ冗談だとして(笑)。
藤平が茂吉に言った事は、全てに通じる事だよね。
偉い事だけではなく、私達の生活だってそう。
主婦は「縁の下の力持ち」。
旦那は外に出て働き、人生を思う存分謳歌出来るけど、それは家をしっかり守ってくれる妻があるからこそ。
その証拠に、奥さんに逃げられた男とか、家庭を持てない男性とかのしょぼくれた様子と言ったら・・・・。
芸能だって同じ。
あの人達は、私達のような「視聴者」があってこそ成り立つ仕事であって、誰も顧みなかったらただの能無し。プーと何の変わりもない。

藤平が茂吉に伝えた事は、「この世の理そのもの」なんだよね~。
藤平は、やっぱ素晴らしいよ。
そうやって自分を戒める事を心得てる。
誰にでも出来る事では決してない。

こんにちわ~~♪
子育て最中にこの物語読んでたら・・・もっと違う子育てができたかも。
今考えると結構子供にたいして理不尽な怒り方してたな。親としての意見を押し付けてたなと反省しきり。。。。(苦笑)
私も光り輝く星じゃなくみんなを光らせる夜空のような気がしてきました。もっと周りの人を輝かせる夜空になりたくなりました~~♪

こんにちは

ぴゆうさん、このところ少々息切れ気味でしたが
パワーを頂きました。

藤平はとても大きくて深いです。
ひとりで過ごしていると
どうしても視野が狭くなりがちですが
もう一度、高いところから自分を見つめ直したくなりました。

今回も素晴らしいお話をありがとうございます。

Sunさん、いらっしゃーい!

こんにちはーv-411

長い物語だからねぇ~~

一年分だものねぇ。

ププ、のんびりとね、のんびりと。

v-410

rovinpopoさん、いらっしゃーい!

こんにちはーv-411

あれは理不尽ではないと思う。
茂吉も言っている、理に反していれば簡単だと。
ロンポポちゃんの行為を見過ごすのは為になりません。
親なればの躾です。

江戸時代、どこの藩だったか忘れましたが、
学問所での教えの中に、盗みはいけない。苛めはいけない。コロすのもいけない。
なぜ、どうしてと聞かれてもその時、問答無用でいけないんだと教えていたそうです。
その行為に嫌も応もない理由もない、従いなさいとね。

親は時と場合を考えるのですから、大変だと思います。
ですが、間違いなく育てるように育つ。
難しいよね。

v-410

蘭、いらっしゃーい!

こんにちはーv-411

ププ

対極にあるようで、実は密接に繋がりも関わりもある。
不思議なもの。
藤平の根にあるのは愛情なんだね。
こうしたら五黄が喜ぶ、皆が喜ぶ。
自分は二の次、三の次なのかもね。
「我だけ」の考えではできない。

不思議なものでそんな生き方をしていると、皆そうなるのよねぇ。
茂吉が一生懸命働くのも藤平の行為を見ているから、茂吉も藤平に褒めてもらいたいと思っている。
誰でもない藤平にね。
目立たないけど藤平はものすごく民に愛されています。
皆、わかっている、そんなもの。

そして母親は家の太陽、輝いているんだね。
縁の下どころか家そのものだと思うよ。
v-410

りんだちゃん、いらっしゃーい!

こんにちはーv-411

絶対にしてはならない事。
子が理不尽に思うとそれはいけないと教えるのは大事なこと。

だけどどうして?と聞かれたら答えるのも必要ですよね。
めんどくさいと思って教えなければ、知らないままに大きくなる。
会話は大事。
茂吉もそう思ったのでしょう。
民の声を聞く事により、成長もしました。
負うた子に教えられて浅瀬を渡る。
いいものだね。
v-410

あこがれや妻さん、いらっしゃーい!

こんにちはーv-411

ここに来て、楽しんでもらえたら嬉しい。

藤平は自分を追いつめたりしないように考えた。

自分だけがと思うと辛いから。

考えようなんだよね、難しいけどその方が幸せだものね。

あこがれや妻さんは自分をもっと褒めて上げて下さいな。

v-410

こんにちは。

今日のお話は、私自身への戒めのお言葉と思い、
これから精進して参りたいと思います。

藤平さんも茂吉さんも大好きです。^^

こんにちは^^

ああ、耳が痛いかも。^^;
ついつい愚痴ってしまう自分の小ささを感じちゃいました。^^;

自分は夜空・・・そう思ってみようと思います。
周りの人を光らせてあげたいと思えるように生きてみたいと思います。

と言いつつ、明日も愚痴ってるような気もしますが。^^;

リュリュママさん、いらっしゃーい!

こんにちはーv-411

ありゃまあ、困ったなぁ~~

そんなに堅苦しいこと言わないでぇな。

ただ何となく心に留めてもらえたらいい。

あなたは家の太陽なのだから。

太陽がたまに怒ったり、隠れたりすることもある。

太陽が輝いていないと皆、しょぼくれちゃうもんね。

無理しないでな。

v-410

マダム猫柳さん、いらっしゃーい!

こんにちはーv-411

夜空ほど美しいものもない。

人を眠りにつかせる。
どこまでも優しく、清々として。

今でもマダムは皆に笑顔をプレゼントしている。
ステキなこと。

v-410

ポチしときました。

うーん藤平さん、気持ちはわからないでもないけれど、それはどうかなあ、と思ったであります。

他者からそういわれてはっと気づく、なら別ですけれど、自分で自分を「夜空だ」とみなしてしまうことはある種の傲慢ではないかと。

なんとなくそこらへんが藤平さんのお猫柄と合わないような感じがしました。

お気に障ったらすみません……。

ポール、いらっしゃーい!

こんばんはーv-411

これはまた、挑戦的な。
ププ。

まずこの言葉を他者から言われる。
このシーンはどうだろう。
多分、慰められて言われると思わない?
慰められる=不満、哀しみ、辛さ。
そんなイメージ。
藤平が茂吉にわかって欲しいのは、夜空と云う仕事もあるということね。
目立たないけど、なければならない仕事。
仕事にはいろいろある。
藤平は五黄を支える弟王としての仕事に誇りを持っている。
だからこそ、我慢を我慢とも思わずに頑張れる。
自分によって兄である五黄が光り輝ける。
また、五黄もそんな弟王である藤平を理解している。
傲慢と言われては藤平も哀しかろう。
自分を誤摩化す知恵があったと言っている。
生身であるとも言っている。
煩悩があるとも言っている。
わからぬお蜜ではない、そこが違う。

または、茂吉を慰めて言ったのかもしれない。
藤平は深いよ。
v-391

こんばんは……

 ゴホッ

 やっと病から抜け出せた私です~
 でも、まだ咳が出るので他の人にうつさないように注意しなくては。
 (※ここは情報の神様のご加護がありますので移りません)

 PCも触れない日が続いたのでなんだか久しぶりな感じがする訪問ですが、
 よい門ですね~風格があります。

 思えば、言論は押しつぶされた事ばかりでした。
 自分の言葉の弱さを痛感した事も多かった。
 それは、強引な言葉で責め立てられた結果……なのかもしれませんv-292 
 

由ちゃん、いらっしゃーい!

こんばんはーv-411

可哀想に、無理しないようにね。
お正月だったのに、お雑煮は食べたのかな?
早く回復するといいね。

そうだよね。
ボキャが豊富な人には叶わないし、回転の速い人にも無理。
茂吉はそうしたくなかっのかもしれない。
聞く事は大事だものね。
v-410

うおぉ!?
すみません、最初に目に入ったイラストの重厚さにビックリしました。。。
立派な門っ…!!

そして本編を読んで藤平さんのやり方に胸を打たれました。
自分が星をキラキラ輝かせている…いいなぁ、人を育てることを誇りにしているのですね。

子どものケンカに親が出て「悪いことはダメ」と教えて解決してしまうのは簡単ですけど、
それは、時として子どもが自分で考える機会をなくしてしまうことにもなるのかなぁ…とも思いました。
どのタイミングで、子どもが自分で考えて結論を出せるように(すぐには出せなくてもいいけど)導いてあげられるか。親の力量が問われる瞬間ですね。
そうして藤平さんに育てられた茂吉さんは、ちゃんと考えられる人になっている。
素敵なことですね(^ ^)。

何でも堅苦しく考えてはいけないよ。
おまえにも自分を大好きになってほしいよ。

なんでも出来る茂吉に 藤平はまだ教えられることがあるのね!
なんて引き出しが大きくて広いの~♪

こんなおとうさんに育ててもらえるなんて
猫国では捨て子のほうが恵まれているかもしれないねぇ。。。
そりゃ 欠点だらけでもとうちゃん、かあちゃんがいたほうが
子供は嬉しいものだけど。

子供を育てるってホント大変です。私も旦那によく言われるのは、怒るんじゃなくて、しかりなさいって言われます。でも、私はやはり怒ってしまいます。もう少し、藤平のように大きい心で、子供に接したいって思うんでが・・・・。難しいです。

ゆささん、いらっしゃーい!

こんにちはーv-411

ありがとう、五黄門は大好きなのねぇ。
二度目の登場です。

藤平はいろいろ考えたと思います。
特に茂吉に教え諭すときは考えます。
相手が頑是無い子供ではないのですからね。
茂吉の複雑な心を読み取りながらなので、尚更だと思います。
この答えにより、茂吉は安心したと思います。
茂吉が心穏やかになれるように諭したのでしょう。
v-410

園長さん、いらっしゃーい!

こんにちはーv-411

藤平からしたら茂吉もノン吉も猫国の住民全てが可愛い子供なのですねぇ。
それは永遠に変わらないと思います。

欠点だらけの父ちゃん、母ちゃん。
本当にそうですね。
その通りだと思います。
v-410

むらななさん、いらっしゃーい!

こんにちはーv-411

むらななさんは頑張っていると思います。

片方が怒って、片方が慰める。
それも良いことですよね。
逃げ道を作ってあげる。
どこにも逃げ道がないのは辛いです。

藤平と五黄はそうでした。
普段は厳しく躾ける藤平と一緒になって遊ぶ五黄。
だけど怒ると一番コワい五黄。
そんな時に慰めてくれるのが藤平。

どちらも甘くては躾けられない。
躾とはルール。
ルールを無視して生きてはいけない。
世間に出て苦労することになりますもの。

旦那様は流石にご存知なのですね。
でもまあ、母ちゃんはコワくて優しくて、それが一番。
v-410

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こんばんは

「欠点だらけの自分が大好き」って凄い言葉だよね!
なかなかそうはいかないもんだ。
アタシも頑張って自分の事、好きになろ。

かぶちゃん、いらっしゃーい!

こんばんはーv-411

とってもポジティブな猫国。

五黄も藤平も自分が大好き、周りの子達も大好き。

かぶちゃんも自分を大好きになって下さいな。

わたしめは肉も脂肪も骨まで愛しています。

v-389

違うだろ!!

こんばんわ~!
遅くなりました~!!
このお話は耳の痛い話で
少々辛いです・・。
理不尽に怒りまくっている自分としては・・・。
理想としては、いつか夜空になりたいです。出来るなら・・・
茂吉や藤平ですら、悩みは絶えない。
ましてや凡人の私ですもの・・・
絶えるわけがありませんよね~!

仔猫の応援、、、ありがと~ございました!=^ェ^=

そして、また、、、今回は、生きるということの本質に迫っておりますね~!
まず、自分を正しく理解する、欠点も長所も含めて、自分を肯定する。。。
そして、そんな自分を好きになる。これが基本中の基本だと思います。

その上で、他人の個性も認められる、自分の為にすることと、他者の為に
することが同じことなんだと気づければ、幸せなんですよね。(*^^*)

あ~、それにしても、この親子って、、、素敵すぎます♡♡

きらたるさん、いらっしゃーい!

こんばんはーv-411

誰でも怒り任せなんてありあり、茂吉だって最初はそうだった。

方や千年越え、方や万年越え。

私ら人が出来なくて当たり前だのクリックなのでござる。

v-391

きらたるさんはお家の輝く太陽。

夜空にもなっている。

素晴らしいこと。

v-218

ルビィさん、いらっしゃーい!

こんばんはーv-411

琥珀ちゃんの婿入りが決まって何よりですね。

ルビィさんが一番寂しいのでしょう。

でも、命を救うあなたはそれはそれはステキです。

いつか五黄も藤平も屋敷にご招待したいと申しております。

のんびりと滞在して欲しいって。

v-410

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カギコメちゃん、いらっしゃーい!

こんばんはーv-411

なんつうか・・・
いい人だなぁ~~
嬉しいよ、その気持ち。

とても温かくなりました。
本当にありがとう。
v-398

ああ、愛情の深い、素晴らしい親子ですね~~。
茂吉が、どんなに籐吉を理解して、尊敬してるのかがしみじみ伝わってきます。

子供がこんなに賢く愛情深い子に育ってくれるのは、親にとって何より幸せですね。

子供のように再会を喜び、夜空で遊ぶ籐吉もかわいい♪
こうやって、親と子が逆転するのも、いいものです。
時に親は、弱いところを見せるのも、大事なのかも。

茂吉、仕事でいろいろつらかたんでねえ。
でも、ちゃんと親の背中を見て、何が大事なのかがわかる茂吉、ほんとうにいい子。

親子の愛はどこまでも深くて永遠なのだって思える、とても温かいお話でした^^

limeさん、いらっしゃーい!

こんばんはーv-411

親子をやっているのも二人は長いですものね。

それでも知らない部分がある。
自身さえわからぬのが自分と云うもの。

年の功のお陰で我慢も覚えた。
誤摩化す知恵も出来た。

茂吉の勤勉さを己を見ているように思うからこその教えなんでしょうね。
親だから、子に苦労はさせたくないですものね。

もう九章ですね。
嬉しいなぁ~~
ププ
v-410

なんか今日のお話は身にしみますね^^;
頭ごなしに怒るのはダメなコトはわかっていても
ついついやってしう・・・^^;
もっと心を広く持たねば!

よしさん、いらっしゃーい!

おっはーv-411

難しいよね。
そうありたいと思う気持ちが大事なのかも。
育てたように育つっていうものね。
v-410

 こんにちは
 雲の階段、素敵ですね。星を掬えるのも猫国ならではですよね。いつか私の前に雲の階段が現れたら迷わず登ってみたいと、妄想膨らませてしまいました。

 茂吉や藤平様も、迷いをたくさん抱えているんですね。
 支えて支えられて、こんな素敵な世界、人間界にもできないかなあ・・・・・

ふんわり♪ちゃん、いらっしゃーい!

こんにちはーv-411

でしょ。
この挿絵はすごい好きなんだ。
乗ってみたいよねぇ。

ですね。
いろいろあるけど前を見ている。
前を見ているから進めるのですね。
v-410

なかなか言えないとこですよね。
自分の欠点。
しかも息子に。

目下のものに、自分の駄目なところをさらけ出すのは、
勇気がいったりします。
やはり目下のものに尊敬されたい、とか、
すごいとか慕われたいとか、思ってしまいますもの。
いい格好して、でもとてもじゃないけど、そんな自分ではなくて、
その自分の理想と現実とのギャップに右往左往して、
自己嫌悪したり、
はたまた他人のせいにしてみたり・・・
どうにかこうにか、自分を正当化し、それでも相手には尊敬されたら・・・なんて
都合の良い事ばっかり考えてしまうものですよね。

藤平様は本当の意味で自分にも人にも優しい、懐のでかい方なのでしょうね。
私もそうなりたいです。

またそんな藤平様に支えようと思わせる五黄様も懐がでかい方なのでしょうね。

 こんにちは。
うーん 夜空かぁ  色々と支えている元の様な感じなのかな
取り敢えずは 凄く肯定的に自身を捉えていて 欠点も好きと言う事に通じるのか
全てを抱え込んで 包み込むような
夜空とは 解りやすい例えだけど 考え出すと とても深いな。 

幼い女の子の言葉を 根気よく最後まで聞けるのが 大人
誰の言葉だったか 思い出した。

ウゾちゃん、いらっしゃーい!

こんばんはーv-411

そうね。
藤平ならではの悟り方なのかもね。
頭が良いだけに葛藤も色々あったと思う。
だけど、そんな藤平には五黄と云う大きな存在があり、
自分を支えてくれた。
五黄はいつも藤平に感謝しているからね。
当たり前なのだけど、ありがとうを言われると言われないのには大きな違いがある。
そう思うな。
v-410
プロフィール

 のくにぴゆう

Author: のくにぴゆう
猫国の住民達の物語を書いています。
作者はコメを食べて生きてます。
コメくださ~~い!
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