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第八章 お蜜再び 木平(もくべい)2


前回

美しい狼族が、ガスに医学を習っているという。
このニコニコしている爺河童が、そんなにエラい先生かと、信じられない気もした。

久しぶりのご飯、何より豆腐が嬉しかった。
貞吉がガスの為に、ここまで運んで来てる事を知る。何も知らないことが恥ずかしかった。
これから、知ればいいと云うガス。

一体、何を知ればいいのだろうか。


はじまり、はじまり


地下に通じるドアを開けると暖かい空気が流れて来た。微(かす)かに硫黄の匂いがするので温泉が近くにあることがわかる。

そのまま進むと脱衣所があり、タオルや石鹸、洗面器等が沢山置いてある。レレに好きなのを選ぶようにと言われたので適当に選んだ。

引き戸をガラガラ開けると湯気で眼鏡が曇り、急いで拭いて掛け直す。洗い場には温泉が溢(あふ)れている。
足を濡らしながら温泉に入ると何とも言えない心地好さ・・・

ふぁ~ぁ

洞窟の天井にぽっかり穴が開いている、陽が燦々(さんさん)と降り注いでいるので温泉の乳白色が良く分かる。
レレと入って行くと先客が居た。

頭の毛が所々禿(は)げている狸だった。目をショボショボさせている。

「あれ、カイカイ爺さんじゃない?」

「またあ~、レレちゃんはそったら事言って、、、わすの名前は【木平(もくべい)】だって言うとんのに」

「へへ。だって来た時は『痒(かゆ)い~の、痒い~の』ってそればっかりだったから、カイカイって覚えちゃったの」

「ひでえべさ~。ほれ、潰瘍(かいよう)も大分良うなったんだから」

木平は背中を見せる。体毛が大分(は)禿げていて赤剥(むく)れになっている。所々に瘡蓋(かさぶた)が出来ているが、レレは平気で瘡蓋に触れる。

「本当だ!膿(う)んでるとこも無いし良かったね!」

お蓑は木平の姿に驚いて声も無い。

「この猫さんはどなたで?」

「お蓑さんだよ。しばらくここに居るんだって!」

お蓑は薄く笑う。(ニャ...ニャコッ)

「わすは【木平】ちゅう者です。こちらでご厄介になって一月にもなります。今は痒みもねえし、毛も少しづつ生えて来たし、わすは本当に幸せ者ですだ」

一方的に喋り出す木平の勢いに圧倒されているとレレが口を挟(はさ)む。

「この木平爺さんは、ここにやっと来たのよね」

「へい。思いだしたくない事ばかりですだ、、、こんな姿になっちまったばかりに、、、」

「どうなされたの?」

お蓑は何となく木平の話が聞きたくなった。木平はお蓑の醜い姿を見て、自分の昔話しをする気になったのだろう。

「わすは昔は狸族の中でも、ええ男衆(おとこしゅ)ですた」

挿絵参照↓↓↓  絵をクリックすると大きくなります
mokubei.jpg


「嘘ーーーッ!?」


二人共声を上げる。レレも木平の昔話は聞いていなかったらしい。

「そんなに驚くのも仕方ねえ、、、今のこの有様じゃ信じてもらえねえだす。わすは小さい頃から女子衆(おなごしゅ)にチヤホヤされて育ちますた。『可愛い~可愛い~』って。長じるとわすの男振りは、近在の者では知らぬ者がねえ程の色男で有名ですたよ」


「うッ、嘘ーーッ!!」


「わすが歩けばぞろぞろと若い女子衆が付いて来る。家に居れば色々な品を女子衆が持ってくる。働かなくても暮らして行けたんで、唯一やる事と云えば、鏡を見て櫛(くし)で毛並みを整えることくらい」

お蓑はその言葉に『ドキリ!』とした。且つ(かつ)ての己がそうだったのだから・・・何かしら木平にシンパシーを感じると真剣に聞き入った。

「わすは心底いい気になっていたんだす。女子衆を酷い言葉で傷つけたりしても屁のタヌキ(カッパ)。気に入らなきゃ殴る事も朝飯前。取っ替え引っ替えに付き合う女も変えてますた」

「若い女子衆がぞろぞろいてその上、女と付き合っていたの?」

「へい。女子衆には家の雑用をさせたり、働いて貢(みつ)がせたりして、その銭で好い女と遊んでいたんだす」

「ひど過ぎるわーッ!」レレは怒り出す。

「本当にひどい男でした、、、わすは正真正銘の下衆(げす)な野郎ですたよ。わすの評判がいつの間にやら狸兵衛様のお耳に入ったんだす。

お屋敷に呼ばれますた。狸兵衛様は大層お怒りになっていて、おっがなくておっがなぐて・・・わすは縮こまっていますた。

《一つ》わすが働きもせずに遊んで暮らしている事。

《二つ》女子衆に働かせて貢がせている事。

《三つ》女子衆の中には、わすの言葉で傷ついて死のうとした者が居た事。

わすのやってきた事を並べ立てなすった。それでもわすは『厳しいお小言を頂戴するくらいだろう』と、腹の中じゃ嘗(な)めて掛かっていただす。

狸兵衛様は、わすの腹の中を見透かすようにジっと見ていただす。そして静かに話し出したんだす。

『木平よ。お前は【姿】と【心】が一つになっていないのおぉ。さぞや辛かろうて、、、わしにはお前の【姿】と【心】は別に見えるのじゃが、どうじゃ?』

わすはよく解らなかったが、優しく言われたので思わず頷(うなづ)いた。

『そうか、それでは今からお前の【心】を姿にしようぞ』そう言われなすっただけで、そのまま帰されますた。『何だ~、大した事も無い』と、せせら笑って帰りますた。






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こんばんは^^

私もコメ、一番海苔だじぇv-398(投稿時)


やっとタイトルロールだね!(?)
てか、今回の「木平」はドッからくるのか。。。と謎だったの。
狸衆の事だったんだv-405

う~~ん、こりゃまた・・・・狸で♂版のお蜜ですか~~・・・・・
面白くなって来たね~! 最高だわ!!v-391
しかも、この狸のイラスト、めっちゃ可愛い!!v-9

蘭、いらっしゃーい!

おはよーv-411

木平をやっと紹介できます。

ニャハハ、これから木平の話になります。

この世界は、悪さをするものには厳しい、厳しいが反省の機会もある。

きちんと反省をする。

生半ではできない、できないけどやらなければ、来世はない。

死ぬ事だけは間違いない、例外なく魂納めの宮に行く。

その時に慌てても、すでに反省の行いが出来る身体がない。

だから、今が大事なのねぇ。

v-410

おはよう♪

まるでお蜜の男版なのですね。
そしてお蓑はお蜜だった自分を鏡にでもウツしたような
この木平の話を聞いてまたどんな心の中の変化があるのか
とっても楽しみです。

今日から急に寒いです。
風邪などひかれませんように気をつけてね。

ryuさん、いらっしゃーい!

おはよーv-411

本当に寒いねぇ~~

腰に響かないといいけど、暖かくしていてね。


木平の姿に、己を見る。

また、そうならなくてはいけないのです。

お蓑には耳の痛い話が始まります。

v-391

両親のお話が

両親のお話がベースになっているということですが、
こういう話をしてくれるというのは素敵なことですね。
引き込まれてしまいます。

こんにちは^^

これは、また興味深い木平さん。
お蓑も、自分との共通点を感じているようですし、
何を学んでいくんでしょうか。

そして、このお風呂!!
寒くなってきたので、入りた~~~~~~~い!!!

はぇ~♪洞窟の中に温泉ーーーー♡♡♡

私もここ数日、温泉いきたいな~と思ってましたので、いいな~♪^^

ほほ、そして今度は狸さんですか?!体型がカワイ~~♪

毎回新しい人が登場ですね。しかも、今度は直接的にお蓑に何か作用
しそうな人物ですね!

それにしても、ここの世界では愛をもって世の中の原則原理を教えようと
してくれる温かさがありますね♪(=^^=)

お蓑は何を感じるんでしょうね。^m^

たくさん、いらっしゃーい!

こんにちはーv-411

はい、そうなんです。

幼い頃から聞かされた不思議な話。

何度聞いても楽しかった。


嬉しいですねぇ~~

のんびりとして下さいな。

v-410

マダム猫柳さん、いらっしゃーい!

こんにちはーv-411

木平の方が悪さも上ですけど、

自分を見るようでしょう。

また、そうあらねばならない。


五黄様温泉はいつでも歓迎しますよ。

是非、来て下さいな。

レレが案内しますよ。

v-410



ルビィさん、いらっしゃーい!

こんにちはーv-411

いいですよねぇ~~

ドテラ猫になって、入りに行きたいと思っています。

その時、ルビィさんも一緒に行きませんか?

ムフフv-398


木平は良い心になった典型みたいな狸です。

反省があるから、今があるとも云えます。


ラブぅを感じてくれましたか。

なんて嬉しい言葉。

v-398

お蓑さんにとって 重要な話だねぇ。
きっと大切なことを知ることが出来るね。
姿を醜くしたんじゃなくて 心を現わしたんだって事・・・

五黄様と同じように狸の国の長も
素晴らしい心を持っているから
木平のことを考えて そうしたんだね。
父親の厳しい親心を感じるなぁ。

そしてガスは母親の暖かい愛情で
まだ良く悟れない者たちを受け入れてるっていう気がする。

この世界の仕組みは 完全に機能しているね♪ 

ポチしときました。

逆「ドリアン・グレイの肖像」ですね(^^)

心が身体になった場合、どうなるんだろう。心が綺麗になれば身体も綺麗になる、という関係が成立でもしていない限り、厳しすぎる処罰のようにも思えるけど……。

まあ狸親分も考えの上でそうやっているのだから、妥当なんでしょうけどね。

園長さん、いらっしゃーい!

こんにちはーv-411

木平のありのままの話は、お蓑にはきついだろう。

方や反省しながら、方や反省を促す。

どちらにも必要な道すがらです。


狸兵衛もこれまたなんだけど、王としては、まあまあかな。

v-410


ガスは猫国にとって、今では宝のような存在ですね。

良い河童です。


嬉しいこと、そうあってほしいと思います。

v-398

ポール、いらっしゃーい!

こんにちはーv-411

厳しいかな?

そのまま、奢り高ぶり、歳を取る。

歳を取れば美しさは消える。

周りにチヤホヤしていた女達も消える。

唯一のものが儚いと悟ったとしても遅い。

生きてきた道のツケを年老いてから払うの?

その方がきついと思う。

どちらの意見も是なのだろうが、

自らの肖像画に剣を突き立て、自殺したドリアン・グレイ。

哀し過ぎる。

基本、ハッピーエンドじゃないとイヤだね。

v-391

遅くなってすみませ~~ん!!
お~~!
狸のイケ面王子、まるで、自分のことのような話を、
お蜜はどう聞いたのか・・。
ん~~、お話はどんどん深くなる。

きらたるさん、いらっしゃーい!

こんばんはーv-411

遅くないよ~~

ププ、かわいいんだから。


さぞや捩じれた耳も痛くなる事と思います。

木平はお蓑の本当を知らない。

知らないけど、何かあるだろうと思ったのかも。

恥ずかしい自分の過去。

話す木平にも大切なことだと云えます。

v-391

こんばんはー

 
 カイカイ爺さんが「痒いーの痒いーの」って言ってた情景が音声付で心の中に聞こえてきました~膿んでたようですしさぞかし痒かったのでしょう。私も寒くなって肌が乾燥するとたまにとっても痒くなりますですよ。


 似た身の上だと話したくなる……
 カフカの話に出てきた神輿の上の男も主人公らしき人に場を止めて話す時間を作りましたが、あれは果たしてどうだったのでしょう? と思い返しました。 

 ……うう、難解。
 あれは文章と言うべきか一種の芸術と言うべきか……v-7

由ちゃん、いらっしゃーい!

こんばんはーv-411

音声付きだったの、嬉しいねぇ~~

何よりのお言葉だわさ。


痒いのも辛いものねぇ~~。

由ちゃんも、クリームを塗った方がいいよ。


何か相通ずるもの、それは不思議とわかるのかも。

まして、お蓑は見た目が醜い。

出会った場所も、ガス病院。何やらあると思うのが普通かもね。


難解な本は、読み手によって捉え方が夫々に違う。

私は単純明快な方が好きなん。

v-391


木平さんの口調、なんか好きです(笑)
いいキャラクターですね!

「姿と心」というと、ミラン・クンデラの『存在の耐えられない軽さ』を思い出しました。
あの本の登場人物は心と体(姿)について思い悩みますが、楽天家のほうが精神的には楽だし、ハッピーな人生を送れるのかもしれませんね。

マキちゃん、いらっしゃーい!

こんばんはーv-411

木平はずっーとこんなです。

それもいいかな。


楽天家とは、二人とも違うかもね。

永劫回帰みたいなものは頷ける。

身魂抜きの宮が、ある意味そうかもしれない。

まっ、難しく読まないで、楽しくネ。

v-410

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

こんにちは。

姿と心、正反対の人もいれば、鏡のような人もいる…。姿形が良くても、心が醜くければ幸せにはなれませんよね…。おみのさんは、何を思うのでしょうかね。

いずきちちゃん、いらっしゃーい!

こんばんはーv-411

姿と心。

大概の者は問題もないだろう。

木平の美貌は、天よりの授かり物でした。

美しいと云うのは、それだけで皆に好かれる徳。

その徳を悪用した、情けないことです。

お蓑はまた少し違うけど、全てに胡座をかいていた。

二人とも、考えないとね。

v-391



何度、送ってもコメントがなぜか送れない。これは送れたかな?お、行けそうだ。イケメンを信用しない私。男は顔じゃない、心だ!木平、もしかして、罰がばっちって当たってしまったのかな・・。

むらななさん、いらっしゃーい!

こんばんはーv-411

すまんのぅ~~そう云う時もあるよね。

手間を掛けてしまった、代わりに熱烈なチューーをv-413


その通り、生きて罰が当たったんだね。

でも、今のうちだから、挽回も出来る。

年老いては無理だもの。

考えようによっては幸せなの、木平もね。

お蓑にはどう映るか。

v-410

こんばんわ~~♪
挿絵見て思わず笑みがこぼれてきました。
目がハートで可愛い~~♪
木平さんの話をお蓑さんはどのような気持ちで聞いたのでしょうね。
これからどうなっていくのかますます楽しみになります。

りんだちゃん、いらっしゃーい!

こんばんはーv-411

ハートは描いていても楽しいです。

なんでしょね?不思議な力があるのかもしれません。

ププ。


お蓑には痛い話が続きます。

木平に己を見る。

生まれ変わる為の大事なステップですね。

v-410

こんばんは☆

温泉、気持ちよさそう~♪まるで湯気まで見えるような描写でした!
広々とした場所で大きなお風呂に入ると、とても気持ちいいですよねvvv

木平さん、まるで昔のお蓑さんのようですね。
お蓑さんがこれからどう聞いていくのか気になります。
どこの世界にも、そういう人っているものなのかもしれませんね。

イラストの、美女(美狸?)たちに囲まれた木平さんに、つい笑ってしまいました。
あまりに得意気なので。。。
そして、赤い鏡の模様が細かくて綺麗ですvvv

ゆささん、いらっしゃーい!

こんばんはーv-411

ありがとう、嬉しいなぁ~~幸せ。


木平の姿を見て、初めて気がつくこともあるし、

聞いて思い当たる事もある。

話す木平の側にも、改めて己の愚かさを反省する事にもなる。

お互いに必要なことなんですねぇ。


赤い鏡は堆朱なんですねぇ。

大好きなもので。

v-410

木平登場ですね
題目から

「誰やろう・・・」

と、思ってて

「狼族やろう」

と思ってたんですが、見事に外れました。

狸さんですか
女好きで、貢ぎ放題・・・何と羨〇しい・・・あわわっ違う!酷い奴
それで、狸兵衛様に醜い姿になって思い知ったんですね
・・・でも、身の程を知らないと気付かないとは・・・やっぱ嫌の奴・・・かなi-229

レオ、いらっしゃーい!

こんにちはーv-411

ププ。

狼族はそんなことはしませーーーん。

チョーーーよい種族なんですぅ~~


身の程を知らないから、気づかないのか、気づかないから身の程を知らないのか?

ややこしいね。

奢る木平に明日はなかった。

そんなものだよね。

v-391

木平の話!
あらどっかの話に似ているわね。
この話を聞いたお蓑はどんなことを思うのかしら?
次が楽しみですね。

↑50000拍手おめでとうございます。

にゃんこさん、いらっしゃーい!

こんばんはーv-411

だね、お蓑にはかなり応えるかも。

それも大事なこと、姿を見て、聞いて、ようやくわかるのかもしれないね。


おおー、ありがとうございます。

頑張りマス。

v-410

おはよ

木平の身の上話、お蓑ちゃんにとっては最高の「知る事」に値するんだろうね・・・

かぶちゃん、いらっしゃーい!

おはよーv-411

来たねぇ~~

ププ。

姿で見たからこそ、わかるのかもね。

話を聞けば、尚更応えるでしょうね。

v-391

木平とお蓑似てますね
この木平の話は興味深いです!
共通するものがあるから
学ぶことも多いのかな?

よしさん、いらっしゃーい!

こんにちはーv-411

「人の振り見て我が振り直せ」なんだけど、
お蓑はどこまで理解するかな。
v-403
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 のくにぴゆう

Author: のくにぴゆう
猫国の住民達の物語を書いています。
作者はコメを食べて生きてます。
コメくださ~~い!
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